歌舞伎座六月大歌舞伎の第三部
京人形は、白鸚さんの左甚五郎、染五郎さんの京人形の精
白鸚さんはきれいな孫と一緒でとっても楽しそう
猿之助さんの日蓮は、スーパー歌舞伎みたいだった
蓮長が日蓮を名乗るようになるまでの初期のストーリー
日蓮の幼少期の善日丸(右近くん)は無垢なる心として今も蓮長の心の中に存在し、その一方で激しい情熱も阿修羅天(猿弥さん)という姿で共存してる
賤女おどろ(笑三郎さん)の存在も大きい
「かたじけない」が耳に残る
隼人さんの成弁も爽やか
興味深いお芝居だった
六月大歌舞伎(6月24日)
第三部
一 銘作左小刀 京人形(きょうにんぎょう)
左甚五郎 白鸚
京人形の精 染五郎
奴照平 廣太郎
井筒姫 玉太郎
栗山大蔵 錦吾
女房おとく 高麗蔵
二 日蓮聖人降誕八百年記念 日蓮(にちれん)愛を知る鬼(ひと)
蓮長後に日蓮 猿之助
成弁後に日昭 隼人
善日丸 市川右近
麒麟坊 弘太郎
道善房 寿猿
賤女おどろ 笑三郎
日蓮母梅菊 笑也
阿修羅天 猿弥
伝教大師最澄 門之助
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