先日、断乳を機にめいたんを産んだ産婦人科で
ついでもあったので検診を受けてきました。
生理周期もだいぶ整い出してきたものの、出産前に比べるとバラバラ。
子宮筋腫、子宮ガン、内膜、ホルモンバランス、卵巣チェックなどなど。
最低限の検診なのですが。

あの　内診台　ってのは、もうちょっとどうにかならんのでしょうか？！


何度乗っても、子供産んでも、
やっぱりイヤなものはイヤなんですが！！！！
どうしようもないんですかねぃ。

分娩台がイヤでイヤで仕方なかった私は、分娩台は避けて出産に臨みましたが
内診台も病院によっては避けて通れるのでしょうか？
うえ～ん。。。(´Д⊂


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そこで病院の先生が言ってたのですが、
哺乳類の人間の体ってのは、やっぱり授乳中は出来るだけ
次の妊娠を避けるように、体のシステムとしては作られているらしいです。

産後の生理が始まったら、次の妊娠ＯＫサインだと思っていた私は
『へ～』の連続でした。

もちろん年子や、産後数ヶ月で即妊娠という
とっても妊娠力の高い人も中にはいますよね。
宿った人はもちろん育てる力があるから赤ちゃんも宿るんですが
一般的には生理が再開しても断乳するまでは
プロラクチンというホルモンの値が通常よりとても高いために
排卵しても、着床しづらい体になってるんですって。

それは神様が、今目の前にいる子供に集中できるように
もう少しゆっくり休みなさいって与えてくれたプレゼントみたいなものなのかもね。
と、先生。

年子を産んでる人にパワフルな人が多いのは、やっぱり体が
本能的にゴーサインだしてるからなんでしょうね。



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そう考えると
うちのダンナ様が、今のめいたんと同じ１歳３ヶ月の時に
すぐ下の年子の弟君が産まれています。

このてんやわんやの今の時期に、大きなおなかを抱えて子育てをしてた
今は亡きダンナのお母さんも、やっぱスゴイ！
私、今臨月で出産なんて！！！！
考えられません！！！！心から尊敬しちゃいます！！！！


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ということですが、もしも神様が許してくれるのであれば
何人でも産みたい♪
くらいの気持ちでいる私としては・・・・
三十路街道つっぱしってる、そうそう若くない体の持ち主としては・・・・

そろそろ２人目なんて考え初めてもいいのかしら？
なんて思ったりもして
思い立ったように自分のボディーチェックだけでも整え始めた次第です。

こればっかりは欲しいと思ってもすぐできるとも限らない
本当に授かり物ですから。
せめて出来ることくらいはしておこうかな。と。



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そんなこんなですが、
あの内診台に再び乗ってみて、意気消沈。
今思い返せば、あんなにお産は楽しいものだったのに、
婦人科ってなんとかならないものかしら～？


　　
気持ちのイイお天気続きで、お外遊びが楽しいですね～！
台風一過はまた、お弁当もってお出かけ目白押し。うふ♪(*￣ー￣)ｖ