気ままに日記

10日の夜、夜のおっぱいはこれが最後だからねと娘に言いいながら、少し寂しい気持ちになりました。でも一緒にがんばろうと決めたんだから、成功するように一生懸命娘に伝わるよう話しました。

夜中に目を覚ました娘は片おっぱいでは眠れず、もう片方も飲みましたが、それでもまだ寝つけないようで、ごろごろ寝返りをうって転がってました。

すると突然「おっぱぃ」とつぶやき、「りろりろ～。だぁーーっ！おー」と手を上げました。

娘なりにがんばってるんだと思うとなんだかとても嬉しくなりました。

「これが最後のおっぱいだよ、たくさん飲んでね（うるうる）」朝、むすめにとっての最後の授乳が終わりました。

午前中から実家に帰り、じぃじとばぁばにたくさん遊んでもらいました。散歩したり、水浴びしたり。

午後5時になって眠気のピークが来て、縦ゆれだっこでやっと昼寝。

うちに戻って10時ごろから布団に寝かせると、「ねんねー」と手をばたばたさせて泣いたりしたけど、1時間弱で寝ついてくれました。

昼間は一度もおっぱいと言わなかったけど、さすがに夜はおっぱいを言葉に出しました。なのでここぞとばかりに絵を描いたおっぱいを見せたら、指差して笑ってた、、、そしてくわえそうになったので、あわてて隠しました。
旦那くん曰く、「その絵見たら笑うしかないよ」
それくらい私の絵は子供じみてへたくそなのでした、、、

もう見せまい(笑）