こんばんは。映画狂のモイラでございます♪
きょうはモイラの大好きな映画の本を、ちょっとご紹介させていただきます。
不出世の喜劇王の貴重な記録といえば、この本！
チャップリン自伝改版
悲しいエピソードも多くて、読んでいて涙が出ますが、これほどすごい自伝をモイラはほかに知りません。
ちょっと値段が高めですが、同じく世界を沸かせたウエスタンの巨匠のこの一冊も、読み応え十分です。
ジョン・フォードの旗の下に
ページをめくっているうちに、「駅馬車」、「アパッチ砦」等の名作の名場面が眼に浮かびます。
ほかにも名監督や名優などについての書物は、たっくさんありますが、今夜はこのへんで‥‥おやすみなさい♪
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モイラ2007
ようこそ！
亡き父は映画人、亡き母は大の映画ファンという映画一家の一人娘として生まれ育った万年映画少女モイラが、ほぼ毎日書き込む映画エッセイブログです♪
日本大学藝術学部映画学科卒。
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