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Sep 11, 2010
カテゴリ：閑話休題
今から１時間ほど前、モイラが在住する種子島の宇宙センターから
衛星「みちびき」を搭載したロケットが射上げられました。 ロケット射上げは何度も見ておりますが、 噴射の時の閃光と地鳴り、 あれよあれよという間に、空高く上昇するロケットのスピードには 眼を見張るものがあります。 しかし‥‥嗚呼、日本ではまだ有人飛行が実施されてなーい！！ この映画じゃ、すでに昭和3９年（1965年）には、 池部良や、今回は人間役の土屋嘉男が有人飛行をして、 そればかりか、異星人相手にドンパチ一戦交えているのに！  宇宙大戦争 【DVD】 この映画でも、'80年代には久保明を筆頭に「宇宙のパイロット」なる集団が生まれているのだ！ 宇宙センターが種子島じゃなく、富士山麓にあるってところが、いかにも日本的。  【22%OFF！】妖星ゴラス(DVD) 現在、一回のロケット射上げに要する費用は、約500億円‥‥（１万圓礼が地球を何周するかな？） 有人飛行となると、その倍近くの費用がかかるのかもしれない。 このご時世に、そんな巨額な予算は厳しいだろう。 でもJAXAさん、頑張ってくださいよ！ 無重力状態で、宇宙飛行士がモイラの会社の種子島特産安納芋をふかして食べる様子を 生中継してくださいな‥‥なんちって♪  東宝初の本格SF大作！SALE OFF！新品北米版DVD！地球防衛軍！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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