カテゴリ:嗚呼なつかしの音楽
こんばんは、映画狂のモイラでございます。 今宵は映画ではなく、音楽、それもクラシックのお話を少し…… モイラは最近、心が疲れ気味で、そんな時に、ヨハン・セバスティアン・バッハの曲を 紅茶を飲みながら、椅子に深々と座って聴くようになりました。 バッハといえば、やはりカンタータですよね。 カンタータとは、単声または多声のための器楽伴奏つきの声楽作品で、 バッハは数多くの宗教カンタータを作曲しています。 たとえば、下のような作品です。 カンタータも良いけれど、こんなポピュラーな曲も良いですね。 名曲「G線上のアリア」は、クリスマスコンサート等で、 もう何度生演奏を聴いたかわかりません。 これもバッハのポピュラーな曲ですね♪ マイナーなところでは、「インベンション」も大好きです。 でもやっぱり、カンタータが一番好きかな…… モイラはクリスチャンの端くれなので、宗教音楽には心惹かれるのです…… まるで神様の語りかけを聴いているようで、心がほんとに和みます…… では、おやすみなさい。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 18, 2024 09:32:54 PM
コメント(0) | コメントを書く
[嗚呼なつかしの音楽] カテゴリの最新記事
|
|