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2006.10.10
カテゴリ：映画・本・音楽・スポーツ
あの～、 またオタクみたいな話しして良いですか
 ？Meiには興味のある分野が、結構たくさんあります。 それは何故か、普通女性が好きではない物が多い。どれにもさほど嵌まれないのがまた、Meiの悪い所でして・・・・ とにかく今日紹介するのは、エアロバディック/曲芸飛行。 民間所有の飛行機で演技されるエアロック系も素敵ですが（ロック岩崎さん、本当残念でした  ）、日本で言うブルーインパルスの様な主に国軍の広報的役割を果たす飛行隊の、練習機もしくは戦闘機によるチーム演技です。第一に飛行機が無茶苦茶好き♪ そしてチームワークとシンクロが好きでですから、嫌いな訳がないですね（笑）。 以前なら各務ヶ原航空祭とかTVでチョロッと見ては喜んでいた程度。しかし最近は、YouTube登場のお陰で気軽に拝見出来る様になりました  Blue Impulse最高！と言いたい所だけど、やっぱりアメリカンチームには敵わないと思います。海軍Blue Angelsと空軍Thunderbirdsの有り得ない地面や他機との近さは、まさに絶句ものです！ High Speed Surprise 間近であのスピードを感じた時に皆が笑ってしまうの、凄く分る気がする（笑）。 Pulling to 7 and half G's 7.5Gってロケット発射時と比べてどうなんでしょう？回転されては、気も失いますよね・・・  The Blue Angels 本当綺麗に清々しく飛ばれます。スモークまで真直ぐなのは、技術力？機種の為？気候の為？ ThunderBirds WalkdownからしてBAより一枚厳しそう。Airforceの誇りかな。ダイアモンドに見るBA編隊の厚みに対して、TBは面。技の複雑さはこちらが上かも。 Blue Impulse 飛行機とパイロットはもちろん、日本らしい機体と優秀な整備士さんが上手く編集されています。 Aerobatic Teams その他世界のエアロバティックチーム。 ちなみに、カナダにも国防軍所属のSnowbirdsと呼ばれるチームがあって、毎年バンクーバー近郊でエアショウを開催しているそう。 でも、、、 どうなんだろう？ 所が映像で拝見する限り、中々迫力あり♪ 途中ステルスとか出てきて驚愕！ 直後に星条旗が見えて納得。 応援に来ただけらしくて安心しました（笑）。（※売るわけ無いし買えるわけない） カナダのエアショウ風景を見ていると、アメリカに比べて規模も観客も全然違いますね。歓声の上げ方まで違います。素朴と言うか、田舎っぽいっと言うか・・・。 実はそんな所がとても好きだったりします  決してアメリカ軍自体の賞賛はしません。が、一生に一度はあの演技をこの目で見てみたい。 毎年シアトルのシーフェアにBAが来るそうですし、TBの根拠地はラスベガス近郊ですから、本当に実現したら嬉しい。 問題は日差しだな～～～  （←日焼けアレルギー）Mei お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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