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早稲田大学は昭和天皇の肖像画を燃やしたり、
特攻隊の寄せ書きに「日本人の間抜けの墓」と ネーミングするという「日本人ヘイト作品」の展示を 税金を使って行う津田大介を 早稲田大学文学学術院教授に任命したそうだ。 もし津田大介が外国で同じようなヘイトを行えば、 確実に殺されていること請け合いだ。 しかし日本人は日本国家、日本国民がどんなに侮辱されようが、 他人事なので、津田大介が襲われる心配もない。 それどころか、早稲田大学で教授に任命されるwww ちなみにそんな早稲田大学にも私学助成金という名の「国民の税金」が 投入されている。 それでも日本人は怒らないwww 日本人は技術だけは一流のマヌケ民族といえる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 15, 2020 08:55:48 PM
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