ダエモン大学神学部無神論学科

新型コロナ感染拡大で国内でパニックが起きている。
かなり粗っぽく単純化して言えば、
７割の者（中高年、高齢者）が新型コロナ感染の恐怖に極端に怯え、
３割の者（２０代、３０代の若者）が新型コロナ感染に全くの無頓着。
いわば極端と極端のせめぎ合いといえよう。
無頓着な３割の者（２０代、３０代の若者）のせいで
感染拡大が起き、７割の者（中高年、高齢者）が
感染拡大にさらに怯える。
こうなると、社会不安が増幅しパニックになる。

★いわば、最悪なシナリオである。

３割の者（２０代、３０代の若者）は感染しても
重症化するリスクが少ないので怖くないようだ。
だから彼らに何を言ってもムダだ。

★だからこそ７割の者（中高年、高齢者）が
必要以上にパニックにならないことを心がけるべきである。
３割の者（２０代、３０代の若者）の無頓着さを少しは見習うべきだww
,
感染してもだいたいは無症状で終わるし、
もし症状が出てきたら初期の段階では
アビガン、フサンなどを併用して治療する。
そうすればまず重症化するリスクはかなり減る。
それでも重症化したらレムデシベルやステロイド剤などで
対処すればまず助かる。

分かるだろうか？？

無頓着な３割の者（２０代、３０代の若者）は捨てておけ！

７割の者（中高年、高齢者）が感染しても
アビガン、フサンなどの投与で重症化する可能性は極めて低いという
ことをきちんと認識し、パニックを防ぐことが肝心だ。

新型コロナウイルス感染拡大で最も怖いのは
「社会不安」「パニック」であることを
今一度、頭に叩き込むべきではないか？？

７割の者は必要以上にパニックにならないことを心がけるべきである。
３割の者（２０代、３０代の若者）の無頓着さを少しは見習うべきかもねww

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