じゅぼヴィクトリアM予想
年間 23レース目 ヴィクトリアマイル G1東京芝1600m 昨年は5年連続100%超えならず…。今年ものんびり基本は穴狙いで!去年までのレース考察去年までは前年のエリザベス女王杯での3歳馬の最先着馬(最低掲示板)が翌年のヴィクトリアマイルで勝利する流れが3年前まで続いていたことに注目し狙っていましたが、一昨年はメイショウマンボが2着、昨年はヌーヴォレコルトが6着で馬券外となり、しかも昨年は3連単の配当が20,705,810円、3連複でも2,860,480円とダブル帯。昨年までの考察はただただ人気馬をピックアップしてしまう傾向で今年は去年のような夢のある馬券が獲れるように穴の傾向に着目していきたい。12.1 - 11.0 - 11.2 - 11.2 - 11.4 - 11.2 - 11.6 - 12.212.4 - 10.7 - 11.6 - 11.5 - 11.8 - 11.4 - 11.2 - 11.712.4 - 10.8 - 11.4 - 11.7 - 11.9 - 11.4 - 11.2 - 11.612.2 - 10.9 - 11.3 - 12.0 - 11.8 - 11.5 - 11.2 - 11.512.0 - 10.6 - 10.9 - 11.1 - 11.3 - 11.6 - 12.0 - 12.4上は過去5年のラップです。道中が12秒台に緩んだのは4年前の1度だけ。実はこのレースは「スローのよーいドン」ではないということを先ず知ることが重要。そしてそれを裏付けるようにこのレースで上がり最速の馬は苦戦傾向です。去年から、最速上がり馬の成績は、ディアデラマドレ 7着(2人気)ゴールデンナンバー 9着(12人気)アロマティコ 10着(9人気)マルセリーナ 3着(3人気)ブエナビスタ 2着(1人気)道中ペースが緩んだ4年前にマルセリーナが3着。5年前のブエナビスタは別格だから?(笑)5番手 → 2番手 → 1番手1番手 → 7番手 → 11番手2番手 → 10番手 → 2番手3番手 → 2番手 → 13番手11番手 → 13番手 → 3番手 逃げ馬、もしくは番手の馬が毎年のように好走している。この馬たちとキャラが被る馬をピックアップして狙いたいレース。しかし1頭1頭を詳しく解説する時間なし(笑)◎本命軸 ウインプリメーラ ( 1 )逃げるかもと目されているレッツゴードンキは過去、逃げて好走したレースを振り返ると道中が12秒台に緩むタイプ。スマートレイアーの前走、阪神牝馬Sは緩むことはなく逃げ切りましたが、4角から直線でスムースでなかったウインプリメーラに最後詰められるレース。スマートの鞍上武豊も天皇賞春のキタサンブラックがG1での「初」逃げ切り勝ちだったことからも分かるように『できることなら番手に抑えたい』タイプの騎手。そこで私のこのレース「逃げ予想」は11番人気のこの馬。過去東京は2走のみで、アルテミスSは3着。古馬になってからのメイSは4着ながらものちの天皇賞馬スピルバーグに0.2差。道中緩むことなく逃げることができれば、直線中間までは適性では勝るスマートレイアーやレッツゴードンキには交わされることはないと予想!あとはどれだけ後続の差し馬を凌ぎ切れるかどうかだけ。アッと言わせろ!馬券はこちら対抗軸は絞れませんでした。パドックまで見てから3連複2頭軸で、数頭から流したいと思います。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村 にほんブログ村