わたしの戦闘力は７０００です　～週１レース入魂！～

全1465件 (1465件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 30 >

• 

  プロ野球開幕迫る！

  いよいよ、３月２７日にセ・パともに開幕ですねこどもの頃から野球はやるのも観るのも好きで、横浜に越してきて、横スタが徒歩圏内ということもあり昨年は３試合ほどよめちゃんと観戦にいきました。最初はベイスターズ選手はほとんど誰も知りませんでしたが（笑）、やっぱり野球って面白いです！今年はファンクラブに入会し、さっそく４月５日（日）・　５月６日（水・祝） ともに東京ヤクルト戦のチケットを確保。よめちゃんとの共通の趣味として楽しんでいきたいです。つつごう　よしとも筒香　嘉智 (23才)2014年は打率.300 本塁打22　打点77 と大ブレーク。しかも得点圏打率は .416で、セ・リーグのみならずパ含めてもトップでしたね今年は開幕から不動の４番として臨むプロ６年目。筒香ファンとして今年一年、横スタに足を運びたいと思っていますケガなく一年通して４番を守って欲しいですね～↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2015.03.08

  コメント(0)

• 

  結婚１２周年でした

  昨日で結婚１２周年よめちゃんと懐石料理を食べてきました～いや～おいしいですね。渋谷で行きつけだった「甍」さんが、横浜駅にもあったので今回は初めてよちらに行ってきました。料理を撮り忘れたので桃ちゃんの画像を載せておきます（笑）『プリンを私にも食わせろとおなかに乗っかる桃ちゃん』『腕まくらが大好きな甘えん坊桃ちゃん』↓ぽちっとしてぶ～　にほんブログ村にほんブログ村　

  2015.03.02

  コメント(6)

• 

  じゅぼ阪急杯予想

  年間 １０ﾚｰｽ目　阪急杯　Ｇ３　阪神芝1400ｍ　　　後藤騎手の死について話すとまだ涙が出そうになります…。復帰後の初勝利痔、東京競馬場全体からあたたかい拍手が後藤騎手を祝福した際、その場にいたのですが、なぜ？なぜ？の気持ちでいっぱいです。機会が作れれば中山競馬場に献花・記帳に行ければと思っています。４年連続100％超えで昨年は196％！今年100％まであと142,770円。現在２７０％です。去年までのレース考察開幕週らしく、５年前、６年前はそれこそ逃げ天国でしたが、ここ４年前～２年前は、逃げ馬・番手の馬、揃って馬券外で、しかもはるか後方完敗というレースに変貌しております。開幕週なのになぜか上がり上位馬たちが上位を独占ۤするレース。去年こそ、逃げたコパノリチャードが完勝し、番手のガルボが惜しい４着でしたが、しばらくは差し追込みに注目するレースだと思っています。去年は本命こそコパノでしたが、対抗は差し追込みのサンカルロ（８人気）でなぜか外したレース（笑） 開幕週なのでもちろん馬場は良いわけですが、それで差しが決まるのですから、重い芝で最後脚が上がるんでしょうね。開幕週で、逃げ先行馬に人気が集中します。よってﾏｲﾙ以上もこなせる差し馬が高配当の使者という結論。人気どおりに行った行ったで決まればしょうがない。差し込んで来れそうな穴馬から勝負するレース。 差しが決まるような馬場になり、底力が問われるということは、やはり近年は４・５歳が高齢馬を圧倒していますね。そしてグレイソヴリン系（ｺﾊﾟﾉﾘﾁｬｰﾄﾞ・ﾏｼﾞﾝﾌﾟﾛｽﾊﾟｰ・ﾌﾗｶﾞﾗｯﾊ）が好走しているのも頷けますね。今年はコパノ・マジン・激穴ハノハノですね。ちなみに同条件下で行われる阪神Ｃとは開催時期がちがうため、適性がずれており、阪神Ｃで凡走していても気にする必要はあまりない。マジンプロスパーの戦績をみると納得できるだろう。◎本命軸　プリムラブルガリス　　（　１４　）思い切って１３番人気のプリムラブルガリスから行きます。狙えるポイントとしては、５歳牡馬と絶頂期、去年の当レース直線大きく外に出すレースぶりながら最速上がりを記録。２着とは０.２差なら展開次第ではもっと食い込みがあっていい。実際去年のレースではゴール板過ぎてからも伸びていた。稍重と若干湿った舞台も、先行馬たちがバテる展開が期待できる。前走は無視（笑）爆穴から勝負のときはこういう鈍感力も必要と自分に言い聞かせる。前々走の同条件で行われたタンザナイトＳでは１番枠から直線は内で詰まりどおし。最後追えてさえいればここで穴人気しているオリービンには軽く先着できたと思える内容で人気薄になる煙幕は張られた。最近は中団から行っているが、後方で脚をためたらもっとキレそうな雰囲気がある馬。間隔は空いているが、調教もよく積んでおり、好調そうで、後方からのズドンを期待する。〇対抗軸　コパノリチャード　　（　９　）去年の圧勝劇、適性がずれる阪神Ｃでも好走。５歳牡馬。母父トニービン、同時期のアーリントンＣも圧勝と堅軸か。馬券はこちら◎が来たら爆勝ちしたいですね（笑）ここは適性がかなり高いオリービン（７）はやはり注目ですこし押さえます。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.03.01

  コメント(4)

• 後藤浩輝

  ごっつぁん…(涙)安らかに…。

  2015.02.28

  コメント(2)

• 

  じゅぼフェブラリーＳ予想

  年間 ９ｰｽ目　フェブラリーステークス　Ｇ１　東京ダ1600ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！今年100％まであと142,770円去年までのレース考察　例年ﾌｪﾌﾞﾗﾘｰＳは時計勝負で力勝負の砂チャンピオンｶﾞﾁﾝｺ合戦。よって力がピークな５歳馬を中心とした若駒が強いレース。　そのことはﾀﾞｰﾄ界では異例とも言える、「連覇した馬がいない」「２勝した馬がいない」という事実が物語っていますね同じ馬が交流Ｇ１をいつまでも何勝もするのはｽﾀﾐﾅだけが求められたり、メンバーがそんなに揃わない地方G1の恩恵でしょうね。ﾗｽﾄ２Ｆほどは全馬ﾊﾞﾃﾙくらいのｶﾞﾁﾝｺ勝負でｽﾋﾟｰﾄﾞとｽﾀﾐﾅ・底力すべてが問われるﾚｰｽと考えてよい。よって基本的にはマイルがｷﾞﾘｷﾞﾘの馬には出番がないレースです。 ３年前は本命テスタマッタで３連単をﾌｫｰﾒｰｼｮﾝできっちりといただいたﾚｰｽで、一昨年も本命ｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰで、対抗ﾜﾝﾀﾞｰｱｷｭｰﾄまでは良かったものの高齢８歳ということで軽視したｴｽﾎﾟﾜｰﾙｼﾁｰを拾えずに１１万馬券を逃したレース。レース傾向は読めているだけにきっちりと当てて、今年の流れを掴みたいですね～たまには根岸Ｓから距離延長で来る場合もありますが、王道である中距離をﾒｲﾝの舞台にしている馬、東京大賞典や川崎記念、チャンピオンズカップ、ＪＢＣクラシック、帝王賞などの王道を歩んでいる猛者たちが、根岸Sや平安S（去年からは東海S）組他を圧倒しているだけというシンプルな図式がフェブラリーＳのすべて。 特に前年の東京大賞典の上位組はかなり激アツ。対象馬は必ず中心視したいレース。そして、以前失敗したように高齢であってもｴｽﾎﾟﾜｰﾙｼﾁｰのように王道路線で近走きっちりと結果を残している馬は軽視禁物、逆に高齢だからと言って人気落ちしていればむしろ狙いたい。 重視したい項目しては東京の長い直線でのガチンコ合戦だけに1800～2000ｍで早い上がりの脚が使える馬を上に取りたいですね。軽視したい馬としては、交流Ｇ１に出ても大きく負ける馬。出ていない馬は、もし出走していれば勝ち負けできるイメージの馬かを判断して、駄目そうなら軽視。 特にＧ３勝ち程度で、東京適性だけで人気しているような馬が毎年人気で飛ぶ。個人的にはワイドバッハが危険な人気馬だと思うがどうでしょうかね◎本命軸　ハッピースプリント　　（　６　）本命は９番人気、４歳馬の当馬で。カゼノコ（ＪＢＣクラシック７着、東京大賞典７着、川崎記念２着）と本命を悩みましたが、最終的には期待値がほぼ同じくらいだったので人気薄の方から勝負しますハッピースプリントは南関東二冠馬。三冠こそハナ差で中央馬カゼノコに阻止されたが、その後も充実している。クラシック明けの勝島王冠こそ、水が浮いているほどの不良馬場が影響したのか５着と惨敗。この１戦が人気を大きく落としている原因でしょうね。続く２戦はもう古馬最強（ホッコータルマエ）へ挑戦。地方馬ながらまさしくダートのエリートですね。３歳時の東京大章典は４着。この１戦はとにかく最強クラスが集結するレースで、個人的に一番重要視しているレース。ホッコータルマエ・コパノリッキー・ワンダーアキュート・ローマンレジェンド・クリソライト・地方の雄サミットストーンなど豪華メンバー。ハッピースプリントは道中１１番手から上がり２位の脚(37.7)を使い４着。これはホッコータルマエ(36.9)は別格としても、コパノリッキー(37.8)、ローマンジェンド(38.4)、ワンダーアキュート(38.6)を抑える脚。しかも実際にローマンとワンダーには先着。前走の川崎記念も４着。ここで勝ったホッコータルマエに肉薄したカゼノコ。またしてもカゼノコに先着されて人気は譲っていますね。しかしこのレース、額面どおりの４着でも私の触手はうごくのですが、ユーチューブでよくよく映像を確認してみると画像には映ってはいないのですが、４コーナーで脚はあるのに下がってきたランフォルセとトーセンアレスに蓋をされる格好になってかなり影響が大きいことが見てとれます。直前の交流Ｇ１で４着・４着。まだ４歳馬で、古馬の一線級とはこれで３度目の対戦。前走からの能力の上積みも大きくある時期ですし、何よりこの馬は距離短縮が大きくアドバンテージに働きそう。今年は５歳陣の伏兵がメンツが薄く感じるので穴は４歳馬でしょうね。地方の怪物ハッピースプリント応援してるぞ！〇対抗軸　コパノリッキー　　（　４　）去年４歳馬でしかも１６番人気というしんがり人気で勝ち切った去年の波乱の主役。単勝27,210円を的中した人はかなりの財産を築けたでしょうね～。今年は１番人気で臨む一戦。初の連覇なるか個人的に注目。過去４回くらいある出遅れ癖があるのがみんなの唯一の心配事でしょうね（笑）内枠なだけに出遅れたら万事休すですしかしながら、去年４歳時に当時５歳馬だった現在のダート最強馬ホッコータルマエとガチンコ勝負して勝ち切った馬。今年は５歳馬で、帝王賞２着、ＪＢＣクラシック１着、東京大章典２着で臨む、堂々の主役だ！馬券はこちら２軸で三連複を重ね買いしたいと思います。ほとんどが万券なので、大きくかっとばして今年の勝ちまで決めてしまいたいですね。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.02.22

  コメント(2)

• 

  桃ちゃんと夜散歩

  今日は仕事がお休みでしたので久しぶりに競馬以外で（笑）桃ちゃんと一緒に赤レンガ倉庫まで夜散歩に行ってきました。プロジェクションマッピングをやっていると思って行ってきましたが、昨日まででしたこちらは象の鼻公園。きれ～ですね～桃ちゃんがいるとほんとによく歩けます（笑）土日なんかは一回の散歩で２時間くらいよめちゃんと一緒にお散歩三昧とっても健康的ですね。健康的といえば先日ひさしぶりにジョギングしてみました。アイポッドを聞きながら山下公園までの夜ジョギングでしたが、やっぱり走ると気持ちいいですね。走るとソフトテニスで中高と頑張っていたころを想いだすんですよね。懐かしい気持ちになるからいいんでしょうねきっと。今から走り続けて、来年の第２回横浜マラソンに参加してみようかなこちらはカップヌードルミュージアムパーク。たまには桃ちゃん写真もアップします。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います　にほんブログ村

  2015.02.17

  コメント(2)

• 

  金杯両獲り以来の的中（笑）

  単勝６１０円もつきましたね馬単押さえは１,８１０円払い戻し２０,１１０円はこの堅い決着ではなかなか良い買い方だったかなと思います今回は勝ちましたが、リアルスティールが一番楽な恵まれた競馬をしたことは確かですね。しかし、一戦の身でこの競馬ができることがこの馬が強さですよね。あとは王道の弥生賞からクラシックへ順調に持っていければ成長力も申し分ないはずでしょうし、クラシックの有力候補誕生ですね。２着のドゥラメンテは逆に克服すべき点が現状では多々ありますね。あ～あ～、はやく自分の馬からクラシックで活躍する馬がでないかな～にほんブログ村

  2015.02.15

  コメント(0)

• 

  じゅぼ共同通信杯予想

  年間 ７ｰｽ目　共同通信杯　Ｇ３　東京芝1800ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！現在回収率275％去年までのレース考察過去４年でディープインパクト産駒が６頭も馬券になっているレース。しかしながら同時に、まだ勝ってもいないという事実も。勝っているのはここ２年連続でフジキセキ産駒。その前２年がステイゴールド産駒。その前がマンハッタンカフェ産駒。ＳＳ系ではあるが、ディープ以外のＳＳ系が勝ち切るレースともいえるが、今年でいえばダイワメジャー産駒のダノンメジャーか、ハイアーゲーム産駒のコスモナインボールになるのかな。う～ん◎本命軸　リアルスティール　　（　１　）この馬が今年の牡馬に主役になっていきそうな気がするので単勝ですこし買ってみる。新馬戦ではスタートの良さ、道中の落ち着き、ややかかりそうになっても福永騎手でもきっちりと折り合える操縦性の良さ、ゴーサインを出してからの反応と、一瞬だけではなく追えば追うほど伸びそうな末脚、ゴールしてからの余裕ぶりと、今年度見た新馬戦ではシャイニングレイとならぶインパクトでした。負けても２着までだと思う。馬券はこちら↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.02.15

  コメント(4)

• クロムレック次走報

  陣営コメントで、ぶぢ、３月１日1000万下、阪神ダート1400mを目指してくれることになりましたね♪馬体も絞れそうですし、右まわりで昇級ながらいきなりの勝ち負けを期待したいですね。しかしやはり陣営は中山ダート1200mは使いたくないと明言してきますね…。普通にスタート出していけばテンのスピードもありますし、折り合いに進境がみられるいまならかなり適性は向いているはずですが、どうも福永をのせる口実を考えているふしがありますよね…。本来ならば遠征などせず、中山ダートがダメなら阪神・京都に活路を…と、なるはずですが一戦一勝で、「勝ってはいますが、やはり1400mにこだわりたい」だけでは、馬本位のローテとは言えませんよね。ですが、東京の３度目の連闘は避けれましたので素直に期待したいですね(^-^)/

  2015.02.11

  コメント(0)

• 

  クロムレック３勝目！　連闘はやめてよ！

  '15/2/8　混)４歳上５００万下 　東京 ダ1400ｍ　１着2/8 　戸田厩舎８日の東京競馬では好スタートを決めて前を見ながらの競馬。抜群の手応えで４角では２番手、直線に入ってからは馬なりで逃げ馬に並びかける。最後は後続にやや詰められるも１馬身以上の差をつけ優勝。「ゲート入りをやり直すことになりましたが、ポンッとスタートを出てくれて、あの形からの競馬ができました。道中はうなっていて、手の感覚がわからなくなるほど(苦笑)。直線に向いても楽で早めに先頭に立ち、最後は結果的に詰められましたが、それは休み明けで体に余裕があり、とぼけた部分もあったからだと思うんです。力は上位だし、これだけのパフォーマンスをしてくれるのですから、もちろんクラスが上がっても楽しみですね。ありがとうございました」（福永騎手）「おめでとうございました。馬体重増が示すようにやや立派な体つきではありましたが、自力は違うと思っていました。結果、やはり違いましたね。引っ張りっきりの手応えでしたし、直線に向いて早々に逃げていた馬に競りかけることができるほどでした。この勝利で再び１０００万下クラスに戻り、自ブロック制に縛られずにレースを考えていけますね。レース後の余裕があればもう１回行きたいとは思っていますが、番組も馬の体調もよく見た上で判断していきます。ありがとうございました」（戸田師）調整段階からやや重めが残っていましたし、雨による影響も心配ではありました。しかし、杞憂に終わり、馬の自力の高さがすべてを吹き飛ばしてくれました。本馬をよく知る鞍上ができるだけリズムを崩さないよう呼吸を合わせて運んでくれたことも大きかったのでしょうし、いい勝利だったと思います。再び１０００万下クラスでの戦いとなりますが、まだまだこれからですし、楽しみにしたいと思います。今回は約２年振りの優勝とにかく嬉しかったですしかしながら、レース選択には言いたいことがたくさ～～～～～～ん！前走は福永騎手にこだわるあまりに、５ヶ月ぶりの復帰戦のあとに意味のない連闘策…半年近く復帰を待ち望み、しかも鼻出血の長期休養のあとに決して得意とは言えない東京で連闘策…当然、連闘の後にはＮＦ天栄に放牧。そのせいで、本来は得意舞台であるはずの中山開催を棒にふり、馬の調子とは関係なく、福永が東京に来るからということで帰厩後、たった２週間で太目残りで出走…。相手がびっくりするほど弱く、メンツに恵まれた今回はそれでも能力で勝てましたが、タイム的にもレース内容的にもまったく褒められた競馬内容ではありませんでした。本来クロムレックはミスプロ同系配合らしく、テンのスピードに優れていて、ギアチェンジはＳＳ系には遠く及ばないものの、ダートの短距離で先行して、短い直線をバテない先行力で押し切るはずの馬です。後方待機策を教え込ませるのは武器を増やす意味でも否定はしません。しかしながら、東京ダ1400ｍという舞台は決してクロムレックの得意な舞台ではありませんよ。事実、端午Ｓ（京都ダ1400ｍ３歳ＯＰ）では勝ったサウンドリアーナ（ユニコーンＳ２着馬）には離されましたが、２着のエーシンレンジャーとはアタマ差。交わせる手応えでした。そのエーシンレンジャーは中山ダ1200ｍで先行して1600万のレースをその後勝利する馬。阪神ダ1400ｍでも1000万下で２着もあるので、まったく東京にこだわる理由が分かりません…。右回りのダート短距離は500万下・３歳ＯＰ・1000下のレースで（１１１０）と、すべて馬券内、それに比べて東京ダート短距離は（２１１４）。５歳になり、馬として充実期を迎えているはずで２走前や３走前は苦手なはずの東京でも好内容のレース。この状態で次に中山ダ1200ｍや、京都や阪神ダ1400に出走してきたときにはどんなレースを見せてくれるか個人的にはとても楽しみですね。まったく馬のことを考えずに福永騎手が重賞で東京に来るからって大島特別に連闘しようと言いだしそうで怖い…。おそらく惨敗でしょうし、無理して再び鼻出血しようもんなら、目も当てれない…。２月２８日か、３月７日の中山ダ1200ｍか、３月１日阪神ダ1400ｍあたりでしょう普通は…。普通の決断を陣営には期待しています。キャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2015.02.09

  コメント(0)

• 

  じゅぼ東京新聞杯予想

  年間 ６ｰｽ目　東京新聞杯　Ｇ３　東京芝1600ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！現在回収率321％去年までのレース考察　だー。いっぱい書き込んだのに、消してしまった～（笑）とにかくニューイヤーＳの１～３着馬で着順が入れ替わっただけという結果も過去あったくらいに、やはりこの時期は直近のレースで好結果を出した馬がそのまま連続好走ということが多い時期。年明けから何度も同じことを書いていますね。◎本命軸　サトノギャラント　　（　１４　）しかしながら今年はニューイヤーＳ組はリルダヴァルの４着が最高着順。８歳馬からは入りたくないレースなので、ニューイヤーＳ組で一番上がり目がある馬から勝負。府中５勝の東京の鬼が、稍重を見方につけて外から交わして差して馬券内に突っ込んでくるとみます。〇対抗軸　エキストラエンド　　（　１２　）リピーターレースでもありますので堅軸はこの馬で。馬券はこちら◎と〇から３連単が勝負馬券。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.02.08

  コメント(2)

• 

  じゅぼ根岸Ｓ予想

  年間 ５ﾚｰｽ目　根岸ステークス　Ｇ３　東京ダ1400ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！現在回収率386％去年までのレース考察　とにかく５歳牡馬が強いﾚｰｽというのが第一印象。そして外枠に入った差し馬が穴をあけている感じで注意で、やや差し馬有利な印象。逃げ馬には厳しいレースで、先行馬と差し馬で決まるレース。 芝とは違い、一瞬の脚が使いにくいﾀﾞｰﾄでは伸び伸びと走れる大外が差し馬にとっては最善のﾋﾞｸﾄﾘｰﾛｰﾄﾞなのでしょう。もう一点重要なのが、このﾚｰｽに限らずに冬場のﾚｰｽでは近走の好調ぶりがそのまま結果に直結しています。根岸Ｓは比較的荒れてはいますが、過去６年の連対馬は去年のゴールスキー（前走４着）以外、すべて前走馬券内、しかも前走勝利が多いんですよね。 ３年前は４頭出走した５歳馬の中で唯一、前走勝利していた９番人気のトウショウカズンが２着と考察どおりに穴をあけており、比較的不利な逃げ馬タイセイレジェンドも４着に走っており、５歳馬の好調馬には最大限注意したいレース。 去年は１番人気ながら唯一の５歳馬ブライトライン本命から入り、惜しくも４着…。穴狙いの対抗、外枠で最速上がり予想だったシルクフォーチュンが３着、６歳で前走勝利の注目していたノーザンリバーが８番人気ながら２着激走と、レース考察的には読めてきているレース。「５歳にちかい馬で上がりの脚が使えて、前走で勝ち負けしている馬から入るレース。」◎本命軸　ワイドバッハ　　（　１３　）まず注目の５歳馬は２頭。ロゴタイプは初ダートで３番人気ならばシカトが賢明。もう１頭のｻﾄﾉﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟﾙは前走大敗で、しかも逃げ馬なので切り。注目は次点の６歳馬。人気ですが、外よりの枠を引けた２番人気が本命。蛯名が良かったですが、武の馬の気持ち優先の騎乗でもこのレース傾向なら馬券内に差し届くと思います。相手で注目　シルクフォーチュン　　（　１５　）キクノストーム　　（　２　）レーザーバレット　　（　１２　）相手で買いたい馬は絞りきれない（笑）おそらくはこの舞台がベスト条件で、外枠も引けて１３番人気の去年３着馬のシルクフォーチュン。９歳馬ですが、この馬は末脚では格上です。前走１着馬で、しかも６歳馬のキクノストームが面白い。内枠でのびのび走れないと惨敗もありますが、１１番人気と、人気がないのが面白い。ここまで好走条件が重なれば激走は十分期待できる。やや過剰人気ながら７番人気のレーザーバレットは、前走１着で７歳馬ながらも外枠の差し馬で鞍上も横典。いかにも穴人気しそうな馬。う～ん本線はレーザーバレットにしようかな馬券はこちら◎から相手軸をレーザーバレット中心に買います。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.02.01

  コメント(3)

• 

  じゅぼアメリカＪＣＣ予想

  年間 ５ﾚｰｽ目　アメリカジョッキークラブカップ　Ｇ２　中山芝2200ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！現在回収率482％去年までのレース考察例年だと東海Ｓ勝負のみの週ですが、今年はこちらで参戦。◎本命軸　ディサイファ　　（　６　）本命は内枠の父ＳＳ系で。しかもディープインパクト産駒が内に２頭（ﾊﾟｯｼｮﾝﾀﾞﾝｽ(4)も）いて、ここらが馬券に絡んできそう…。悩んでこちらで。人気はなんと１１番人気と大穴。これはおいしー人気薄。しかし去年はＧ３で１着・３着、Ｇ２で４着と重賞路線で活躍。秋は天皇賞とジャパンカップに参戦とこの中に入ればこんな人気薄の存在ではないはず。とくに仕上りに不安があるわけではなく、Ｇ１（天皇賞秋・ジャパンカップ）を経験した強みで今回は更なる上積みが期待できるはず。不当な人気薄なこの馬から勝負。〇対抗軸　ゴールドシップ　　（　８　）最強馬の一頭が５８キロで出れるならここは頭鉄板軸。馬券はこちらゴールドシップ頭軸固定の３連単、２着にﾌｫｰﾒｰｼｮﾝでディサイファを配置。３着欄にヒモ数頭。ゴールドシップ頭軸固定の３連単、３着にﾌｫｰﾒｰｼｮﾝでディサイファを配置。２着欄にヒモ数頭で勝負。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.01.25

  コメント(2)

• 

  昨年の中央Ｇ１の騎手別成績しらべてみた。

  ２０１４年の中央Ｇ１での騎手別の成績を上位２０位までを中心に調べてみました※注…酒を飲みつつ、テレビ観つつ調べたので必ずどこか間違っているかもです（笑）　１位　　戸崎　　　（１　２　０　15）　２位　　岩田　　　（２　３　６　８）やはり馬券内５割超えは岩田のみ！　　　３位　　浜中　　　（２　１　０　17）　４位　　福永　　　（０　２　１　17）　５位　　北村　　　（１　０　３　８）　６位　　蛯名　　　（４　２　１　11）４勝！馬券率も高い！ﾓﾝｷｰ追いの効果？　　７位　　川田　　　（２　２　０　15）　８位　　武豊　　　（０　０　０　19）　９位　　横典　　　（２　０　１　11）ﾍﾞﾃﾗﾝらしい勝負強さ　１０位　　田辺　　　（１　０　２　９）Ｇ１でも頼りになりそう　１１位　　三浦　　　（０　２　０　８）１２位　　和田　　　（０　０　０　６）１３位　　内田　　　（１　０　０　９）１４位　　蓑田　　　（０　０　０　５）１５位　　幸　　　　（１　１　０　３）１６位　　小牧　　　（０　１　１　５）１７位　　松山　　　（０　０　０　７）１８位　　吉田隼　　（０　０　１　０）１９位　　藤岡康　　（０　０　１　５）２０位　　柴田大　　（０　０　１　６）２０位以下でＧ１馬券対象になった騎手。（注…馬券外はカウントしてません）　　　　大野拓　　　（１　１　０　外）　　　　武幸　　　　（０　２　０　外）　　　　Ｃスミヨン　（１　０　０　外）　　　　Ｍデムーロ　（１　０　０　外）　　　　柴田善　　　（１　０　０　外）　　　　酒井　　　　（１　０　０　外）　　　　Ｗヴュイック（０　１　０　外）　　　　池添　　　　（０　１　０　外）　　　　勝浦　　　　（０　１　０　外）　　　　Ｃルメール　（０　０　１　外）　　　　Ｃデムーロ　（０　０　１　外）　　　　秋山　　　　（０　０　１　外）　おそらくこんな感じだと思います間違いはあると思いますよ…。みなさんどんな感想を持ちますかね以前も書いたように岩田が断トツな成績内にこだわり、あまり最後方待機などをせず、先行して勝ちにいく騎乗のゆえでしょうね。それと対照的に武豊が中央Ｇ１で馬券内なしという事実には驚きの人は多いのではないでしょうか？４着は多いのですが…。今回、すべてのＧ１を調べてみて感じたのは以下の２点。まず、『リーディング上位騎手の頼りなさ』。戸崎に福永、浜中、川田は乗っている馬の質が岩田と同等か、それよりも上なハズなのにこの馬券内率の低さは際立っていますよね。これは今年も頭に入れておいた方がいいですね。おかげで穴狙いの人には助かりますが、本命党にはイライラする事実でしょうね…もう１点が、『外国人ジョッキーが思ったよりも去年は馬券になっていないな』という点。最近は外国人ジョッキーの数が増えて、チャンスが分散してしまっている印象もありますしね。もしも、Ｃ.デムーロや、Ｃ.スミヨン、Ｒ.ムーアあたりしか来日せず、騎乗数が集中すれば断トツの成績を上げるであろうとは思います。だからこそ、「あれ、思ったよりも馬券内が少ないな」と感想を持ちました。なんとなく調べてみましたが、意外と新しい発見がありました。毎年やりますねんにほんブログ村

  2015.01.18

  コメント(0)

• 

  じゅぼ京成杯予想

  年間 ４ﾚｰｽ目　京成杯　Ｇ３　中山芝2000ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！今年は現在回収率643％去年までのレース考察　先ず第一に中山コースにしてはめずらしく内枠に拘らなくて良いレースですね。その関連でしょうが、差しがよくくるﾚｰｽで、ここ３年に限れば直線で一気の形成逆転の追込み競馬になっていること。去年は新馬を勝ったばかりのアデイインザライフが「横典のポツン最後方」の騎乗で３着にこれたレースであることを覚えておきたい。まだこの時期の若駒のﾚｰｽだけにﾍﾟｰｽが緩むことが多いのですが、この中山2000ｍという舞台はそれだけこの時期の３歳馬には底力が要求される舞台なんでしょうね。 この時期の若駒は前走の印象や、一度の強いﾚｰｽの印象で人気が決まる傾向にあります。そして一度の大敗で大きく人気を下げる。すでに十分実力を示しているのに、なぜか人気がないそんな吟味のある馬にも注意を払いたい。血統的には、キングカメハメハ、ステイゴールド、ハーツクライなど、中山好走血統がそのまま好相性ですね。◎本命軸　ソールインパクト　　（　１３　）２歳戦では特にレベルが高かったはずの東スポ杯で３着、ホープフルＳで４着としっかりとすでに力を示している馬ですね。それで１番人気でないのは、勝ち上がりに３戦を要し、重賞でも相手なり、毎年いる「ものさし馬」的な扱いだからですかね。しかし、当馬はディープインパクト産駒。クラシックシーズンに合わせて急成長を見せる王道中の王道血統で、中団から上がり上位の脚を使える馬ですし、また当レースは中山ながらベストディールが戴冠しているレースで、「上がり」を求められるレースです。しかしながら新潟で惜敗つづき、東スポやホープフルではやや差し届かないレースぶりで、ディープとはいえ、瞬発力オンリーではなく、やや底力が求められる展開で今回は突き抜けてくれそうな雰囲気。例年のものさし馬は、クラシックのトライアルがまだ始まらないこの時期ではまだまだ強いはず。〇対抗軸　ベルーフ　　（　１７　）とにかく首差しが素晴らしい馬。個人的に好みの馬体です。イメージとしてはエピファに近いイメージ。気性が危ういですが、直線では走るハービンジャー産駒ならではの力強いフットワーク。大外枠ですが、気性的に最内なんかよりはいいんじゃないかな。馬券はこちらヒモは、ﾅｽﾉｾｲｶﾝ(14)や、ﾃﾞｨｱｺﾝﾁｪﾙﾄ(11)など、二桁人気馬などで魅力ある馬がいますので、３連複で手広くいきたいレース。◎・〇からの３連複とは別に、◎・ﾀｹﾉﾗﾑｾｽ(8)からも３連複でいきたい。ソールインパクトは馬券を外さないとみるが、どうでしょうかね。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.01.18

  コメント(2)

• 

  じゅぼシンザン記念予想

  年間 ３ﾚｰｽ目　日刊スポーツ賞シンザン記念　Ｇ３　京都芝1600ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！現在回収率964％去年までのレース考察　京都金杯と同舞台で得意なレース。去年は本命ｳｲﾝﾌﾙﾌﾞﾙｰﾑ、対抗ﾀｶﾞﾉｸﾞﾗﾝﾊﾟから獲ったレース。　　まだこの時期のマイル戦くらいまでは「スタート直後にある程度の位置がとれること」が大きな大きなアドバンテージになります。　そして、上がり３Ｆが33～34秒前半の良血差し馬はクラシックを見据えて折り合いに専念しますので、人気は持っていきますが先ず届かないことに…。　　京都金杯でも書いていますが５年前からAコース開催に変わり、内枠・先行逃げ有利はまだ未熟な３歳で、しかもスローになることで、京都金杯以上に断然有利になると考えていいと思います。４年前は三冠馬オルフェーヴルですら差し切れなかったﾚｰｽ（10-8の後方から２着）。　並みの１流馬では１０番手以降からの馬券内はよほどﾍﾟｰｽが上がらないとむつかしーのでは。５年前の先行ｶﾞﾙﾎﾞ→逃げ馬ｼｬｲﾝ→1番枠ｾﾚｽﾛﾝﾃﾞｨｰ、一昨年の逃げ馬ｴｰｼﾝﾄｯﾌﾟ１着、昨年の逃げ馬ﾐｯｷｰｱｲﾙ→２番手追走ｳｲﾝﾌﾙﾌﾞﾙｰﾑ→内を差し込んだﾀｶﾞﾉｸﾞﾗﾝﾊﾟがまさしくこのﾚｰｽのｲﾒｰｼﾞですね。　Aコース変わり後の５年間、朝日杯出走馬が人気で飛ぶ条件が上記と合致しています。キョウエイアシュラは差し馬なので無視（２番人気ながら12-13から１０着）。アドマイヤサガスは５番枠で番手後ろくらいの位置につける馬で例年なら傾向合致の馬もこの年はレベルが高かっただけ…（２番人気４着）トウケイヘイローは朝日杯で先行４着の脚質ながら鬼門の外枠、１１番枠。（１番人気４着）　一昨年は２番枠に入り逃げ先行脚質のエーシントップは完勝と分かりやすい傾向。※過去５年で二桁馬番で馬券絡みは２頭のみ。一頭は逃げ馬でその後も活躍のﾐｯｷｰｱｲﾙで問題なし。注目したいのは、１２番枠でしかも差し馬ながら２着できたヘミングウェイ。なぜ１２番枠でこれたのか？それはレース動画を見ると一目瞭然。道中でうまく内ラチ沿いに潜り込み、最終コーナーは最内経済コースを廻って、直線でもラチ沿いを選択。この選択ができる騎手は「バカみたいに少ない」。毎年繰り返される内ラチ沿いが有利という現象を理解できない騎手が多いということを理解しないといけない。このときの騎手は池添。常に内の進路を狙ってくれる意識が定着している岩田は多少外枠でも注意したい。　　血統からは「過去５年で１２頭がＳＳ系の血を父・母父どちらかに持つ」とＳＳ天国。まとめると、「とにかく内枠ラチ沿いを走れそうな馬で、逃げ先行馬がベストで、父か母父にＳＳ系の馬」　◎本命軸　サトノフラム　　（　２　）朝日杯出走組もいなければ、重賞好走クラスもおらず低調なメンツですね。それならば馬の能力順を予想するのではなく、条件に合致した一番アドバンテージがとれそうな馬から狙うのみ。本命は１か２か８で悩み、この馬で。２番枠で、父はマンハッタンカフェ、スタートもうまく新馬は２番手追走から上がり33.9で完勝した馬。いちょうＳでは好ｽﾀｰﾄも、あえて抑えるように中団から弾けず完敗。前走、千両賞では好ｽﾀｰﾄから好位キープしようとして、かかりまくり、直線では一旦先頭に並びかけるも、やや外伸び馬場もあり完敗。おそらくここもスタートはうまく出てくれるでしょうから、前有利な馬場ですこしでも前が速くなれば折り合いも多少楽になるでしょうし、前走1200ｍの逃げ馬（４）が引っ張ってくれる流れですしね。なんなら思い切って逃げてもいいのでは思っています。〇対抗軸　ヤマニンマンドール　　（　８　）前走がとにかくひどい不利を受けており、あとは強いレースぶり。しかし、出遅れ癖がありますね…。枠もやや外ですしふつうなら軽視なのですが、鞍上が岩田。道中チャンスがあれば最内に潜り込むでしょうし、直線も内に突っ込んでくるでしょうね。差しこむ脚はここでは断然上位だと思っているのでうまく潜りこめさえすれば内をスルスルくるでしょうね。それだけ岩田騎手は期待させてくれる存在。あとは本命にも悩んだノースストーム（１）ですが、内枠にＳＳ系の血を持つ馬が（１）と（２）だけというレースですので、それだけで狙いたくなる。馬券はこちら３連複フォーメーションで　　　２・８　→　２・８・１０　→　ヒモ　　各１００円押さえは、悩みましたが３連複２頭軸ながしで　　　８・１０から　全頭へ　各１００円　　　８の単勝　１００円　　　　　　　　　　合計４０００円です。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.01.11

  コメント(2)

• 

  京都金杯・３連単！　中山金杯も的中～！

  京都金杯は７番人気◎マイネルメリエンダ、５番人気〇ウインフルブルームから３連単69,520円を的中～考察でも書いたようにＣコースからＡコース変わりのこの時期の京都はとにかく内側のグリーンベルトを廻ってこれるかどうかの勝負。おそらくはスペシャルウィークの弥生賞くらい不平等な馬場なんでしょうね。ＪＲＡ側が気づいてＣコースのまま開催ということになるまではとにかくこの狙い方で獲れる馬場ですね。シンザン記念も楽しみ～。レースを見ていて面白かったのが、岩田と武のコース取り。岩田フルーキー（７）は４着と馬券は外しましたが、７番枠ながら最後の直線は最内を伸びて差を詰めていました。それにくらべて武豊シェルビー（５）は直線入り口までは最内を廻りながらも空いていた内には進路を取らずに、外へ出そうとかなり馬を外へ誘導…、そこで他馬に進路をカットされる形で万事休す…。進路があれば伸びてきたのかもしれませんが、内に進路があるのにわざわざ外に出さんでもよろしいやん…と私は思います。だから軸にしたくないんだよなぁ～。とにかく勝つために最善を尽くしてくれる（イン突き・先行）印象がある岩田と、馬が気持ちよく走れることを優先している印象がある武豊（折り合い専念）ずっと興味があった去年の中央Ｇ１での結果をようやくまとめてみました。岩田は（２３６８）とゆうゆう馬券内５割超え。これは何気にすごいことだと思います。他に５割超えた騎手いるのかな～。面倒くさいからやりませんが、誰かやって教えてくんないかな（笑）武豊は（０００19）と馬券内すらなし。武豊も、４着と５着は多いのですがね…。乗っている馬の質はさすがに岩田の方が上なんでしょうが、武ファンだった私にするとかなり衝撃的なんですよね～、このデータは。中山金杯はワイド760円が的中のみも両金杯を的中は気持ちよいですね～しかしこの時期の中山は逃げ馬には厳しいレースですよね。有馬好走血統（ステイ・ハーツ）ながら軽視したマイネルミラノとメイショウナルトが撃沈したことは来年以降も覚えておきたいですね。狙うは内枠の先行馬か、穴は内の差し馬ですね。にほんブログ村

  2015.01.04

  コメント(0)

• 

  じゅぼ京都金杯予想

  年間 ２ﾚｰｽ目　京都金杯　Ｇ３　京都芝1600ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！　今年も競馬で財を成すぞ～！去年までのレース考察このレースは傾向がしっかりと読めているレース。考察も去年のまんまです。　前走から間隔が短い調教で動いている馬が好走している傾向があるように思います。例えば前走マイルCSの人気馬はやや苦戦傾向で、マイルCSの後に１２月に一戦挟んだ馬が好走していると３年連続書いてるレース。おそらくは正月競馬の独特なｽｹｼﾞｭｰﾙが影響しているのかもしれませんね。　好ステップレースは１２月開催の朝日チャレンジカップ（阪神1800ｍ）。 しかし、前走が非重賞組（１１月末のｷｬﾋﾟﾀﾙS）でもかなり馬券になっており、間隔があいている人気馬は疑ってみたくなるﾚｰｽ。 　　そして　ひと桁馬番がかなり有利。なぜなら、５年前より、年末Cコースから仮柵を７ｍ分取っ払ったAコースに変わるように変更になり、内にグリーンベルトができるからだ。過去５年で馬券内の１５頭中１３頭がひと桁馬番は当然か。 以上２点を特に重視したい。※騎手の中でも「内にこだわる」騎乗を見せてくれる岩田騎手はこのﾚｰｽ（2-1-4-1）とほぼ完璧。◎本命軸　マイネルメリエンダ　　（　２　）考察からするとこの馬に目がとまりますね京都でマイネルが人気ですが、馬券になるのはこっちか～いパターンですね、こりゃ。前走はメンツが揃ったキャピタルＳで立ち回りの巧さを見せて差のない５着。いかにも内にグリーンベルト出現の正月京都で先行して逃げ粘りそうですね～この血統、この騎手、この成績で６番人気とは、ほんとに最近のオッズはシビアですね～（笑）〇対抗軸　ウインフルブルーム　　（　４　）対抗もこの馬。とにかく内枠、先行有利のレース。ゆったりと折り合い専念の差し馬で外を廻したら絶対に届かないレースです。いったいったのレース期待！馬券はこちら◎マイネルメリエンダ・〇ウインフルブルームから３連単マルチで１・５・７・８へ。押さえで◎とグランデッツァの３連単マルチで１・５・７へ。１の頭の２点は削って、合計４千円。当たってくれい！！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.01.04

  コメント(6)

• 

  じゅぼ中山金杯予想

  年間 1ﾚｰｽ目　中山金杯　Ｇ３　中山芝2000ｍ　　　４年連続100％超えで昨年は196％！　今年も競馬で財を成すぞ～！今年は正月寝てばっかりで金杯もあまり熱が入っていません（笑）自然体で５年連続回収率100％超えを最低目標に基本的には穴狙いで行きたいですね～＾＾去年までのレース考察有馬記念とほぼ同じ傾向のレースと考えていいと思う。しかし、有馬記念ほど外枠を嫌わず、しかし、有馬同様に逃げ馬だけは嫌っていきたい感じ。メイショウナルト人気ないっすね～。最近の競馬ファンはこの馬が夏馬で、内枠を引いたときに好走率が高いことをしっかりとわかっている人気ですね。今後の有馬血統であるハーツクライ産駒ですから素直にこの人気薄から入ってしまいそうですが、逃げ馬はほんとに厳しいレースだと思っているのでヒモまでにします。◎本命軸　デウスウルト　　（　５　）「内枠を引いて中団からしっかりと末脚を伸ばせそうな馬はどれかなぁ～」と考えたのでこの馬で。前走は外の馬が末を伸ばす中、内から一頭だけ目の覚めるような躍動感のある差し脚！川田将雅も本日はここ一鞍で勝負鞍のはず。有馬で穴を開けたキンカメ（サンデー）産駒がここは頭できそう…。〇対抗軸　ラブイズブーシェ　　（　１４　）一昨年の有馬４着は展開が向いたからといって、力がなければ絶対にこれない。有馬はそれだけ厳しいレース。すこし外枠ですが、ここは馬券内へ来てくれるはず。馬券はこちら◎デウスウルトから〇ラブイズブーシェへ　ワイド　２０００円。◎デウスウルトからマイネルミラノ、ロゴタイプへ　ワイド　各１０００円です。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います にほんブログ村

  2015.01.04

  コメント(2)

• 

  じゅぼ有馬記念予想

  年間 60ﾚｰｽ目　有馬記念　Ｇ１　中山芝2500ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在１９９％さぁ今年最終戦！今年は絶好調で年間回収率２００％まではあと10800円。なんとか達成させてみたいですが、それよりも可能性のある大きな馬券を獲りたい！最終戦も当てに行くのではなく、ホームランを狙っていきたいですね！去年までのレース考察有馬激走血統は実に明快。 父ヘイロー系、特に父ステイゴールドが圧倒的に強く、過去５年馬券内１５頭中、なんと６回も馬券内！母系に持続力得意なノーザンテーストを持つ馬か、ﾏﾂﾘﾀﾞｺﾞｯﾎの母父と同じ、底力血統のボールドルーラー系を持つ馬か、もしくは同系統の底力血統のトニービンなどのグレイソブリン系を持つ馬。なぜ上記血統が穴で激走するのか？それはこのレースが底力勝負の差し決着になりやすいレースだからでしょうね。よって、逃げ馬にはとてもとても厳しいレース。セイウンスカイもアーネストリーもトーセンジョーダンもファインモーションも完敗したレース。近年で逃げて絡んだ馬はタップダンスシチーの２着２回と圧勝したダイワスカーレットのみ。いかにダイワスカーレットが強かったかが浮き彫りになるっすね。そして、スローの斬れ味勝負ではないので、ディープインパクト産駒にはおそらくは不向きなレースで、まだ馬券内すらゼロですが、今年はことごとく、このパターンでディープ産駒が絡んできましたからね～（笑） 以上のように基本的にはバテない末脚を持った馬が逃げ馬がつぶれる展開で差してくるレースですが、有馬のむつかしーところは該当血統の先行馬が爆穴で粘ってしまうとこ。とくに３コーナー辺りから捲れる馬はマツリダゴッホのようにかなり有馬向きな馬となる。それだけ特殊な舞台設定なだけに、前年馬券対象の馬が再び激走するリピーターレースである。そして枠はご存じのとおり圧倒的に内枠有利。◎本命軸　ワンアンドオンリー　　（　３　）本命はハーツクライ産駒のダービー馬で！ハーツクライ産駒はこれまでの中山芝ですでに有馬黄金血統ステイゴールドに並ぶほどの結果を残していますが、去年はウインバリアシオンが２着で、ステイ産駒の２頭（オルフェ・シップ）の間に割って入りましたね。ハーツの母父が有馬好走血統のトニービンを内包していることからも今後は有馬ではハーツクライ産駒が幅を利かしてきそうですよね。当のワンアンドオンリーは同時にヘイローの３×４のクロスも持っており、小回りコースでの機動力に磨きがかかる血の後押しもあります。実際に阪神内回りのラジオNIKKEI２歳は圧勝ですし、中山の２戦（弥生賞２着・皐月賞４着）は負けてはいますが、その２戦のみが上がり最速という自らの馬柱から「実は中山が一番得意なんだよ～」と言ってくれているみたいですね。その印象があったためダービーでは評価を下げたのですが、神騎乗があり、ダービー馬に。ディープインパクト産駒が大挙７頭もエントリーしており、波乱の匂いがするなぁと思っていましたが、菊花賞と、JCの完敗で人気を落とすかと思いきや、現在５番人気…。ディープ産駒で６冠馬のジェンティルドンナがしっかりと４番人気まで人気を下げており、今の馬券を買うものたちはしっかりとデータを研究し、馬券上手だなぁ～と改めて実感するようなオッズですね。ここは過剰人気ではなく、しっかりと馬券に絡んできて欲しいですね。横典がしっかりと乗ってくれることを祈ります〇対抗軸　ゴールドシップ　　（　１４　）有馬最強血統のステイゴールド産駒の現役最強馬。去年の有馬では絶対的な自信ありの単勝勝負もオルフェーヴルに完敗し、ウインバリアシオンにも完敗。レースを見直してみても特に大きな不利もなく、実力どおりに３着だったのかと。それだけに復調なっていれば一番面白いのはウインバリアシオン！とは思っていますので、ウインズで少し馬券買い足して持っています（笑）馬券の軸としては鞍上込みでこの馬になりますよね。今年の岩田はG1での活躍ぶりが凄かった。先週末からインフル並みの高熱でダウンでしていたため、数字でお示ししたかったですが、暇な人は岩田騎手の今年のG1成績と、武豊騎手の今年のG１成績を比べてみると面白いと思いますよ。馬券はこちら↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.12.28

  コメント(6)

• 

  じゅぼ朝日杯ＦＳ予想

  年間 59ﾚｰｽ目　朝日杯フューチュリティステークス　Ｇ１　阪神芝1600ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２０２％去年までのレース考察さて、今年よりトリッキーな中山開催から阪神開催に変更。阪神ＪＦのようにディープ産駒の差し馬が圧倒するレースになるのか？はたまた予想を反して、逃げ先行馬がアッと言わせる第１回目となるのか興味深々ですね。力通りに決まって、１番人気のディープ産駒ダノンプラチナが圧勝するようなことになれば、来年からはもっと関西の有力馬が集まるレースとなってきそうですね。◎本命軸　タガノエスプレッソ　　（　１５　）本命は現時点８番人気のこの馬。なんでこんなに人気ないんでしょうか？蓑田騎手への乗り替わりは確かにマイナスですが、馬は上位なはず。前走、Ｇ２デイリー杯勝ちはもちろん、1400ｍ～1800ｍの距離経験あり、おそらくは重要となる差し脚は４戦とも上がり１位か２位。そして、未勝利戦や、デイリー杯で見せた並んでもなかなか抜かせない根性もいい。そして、ゴール板を過ぎたあとも馬が全然苦しがっていないんですよね、この馬。血統的にもディープと同配合のブラックタイド産駒というところもプラスに考えたい。〇対抗軸　ダノンプラチナ　　（　２　）先週に引き続き、唯一のディープ産駒の鞍上には蛯名騎手という偶然（笑）クラシックではディープ産駒が席巻するのですが、２歳戦のこの時期には毎年こんな感じですよね。ディープ産駒によくみられるクラシック向きの差し脚は２歳時には2000ｍのスロー戦でしか、発揮しにくいもの。２歳戦のマイルまでの距離はまだ先行できるダート血統がブイブイ言わせている時期。しかしながら、流れ的には不向きなはずの、そこで結果を出して出走してくるディープ産駒は能力がある証拠。その能力があるディープ産駒が、ディープに向いている阪神外回りのマイル戦でいかんなく能力を発揮してきたのが、これまでの阪神ＪＦであり、桜花賞！今後は２歳Ｇ１は牡牝両方ともただただディープ産駒を買えば当たるレースとなるつまらないオチがつきそうで怖いがどうなるでしょうかね。馬券はこちら◎頭の馬券も考慮に入れつつ、三連系勝負！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.12.21

  コメント(2)

• 

  じゅぼ阪神ＪＦ予想

  年間 58ﾚｰｽ目　阪神ジュベナイルフィリーズ　Ｇ１　阪神芝1600ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２０６％今日は総選挙ですね。みんな選挙いきましょうね～。私は自民党が大嫌いなので非自民に一票入れてきます。去年までのレース考察このレースはあまり当てた記憶がないなぁ（笑）過去５年での穴馬の傾向としては先ず挙げられるのが、関東馬の活躍。なんと馬券内１５頭の内、半分以上の８頭が関東馬！一着こそ関西馬が４勝と圧倒していますが、（１着１回・２着３回・３着４回）と、遠征競馬となる阪神舞台であるのに、毎年馬券に絡んできています。栗東留学生だけが馬券に絡んでいるわけでもありませんしね。その馬たちの傾向としてはサフラン賞組（東京芝1400ｍ・500万下）を使っている馬が多いことですね。牝馬限定の500万ですが、このステップは今後要注意ですね。（今年は新潟代替開催で、来年以降はまた東京開催なのかよくわかりませんが）関東の有力馬が出走するＧ３アルテミスＳ組はなぜか人気で飛ぶ傾向が…。今年こそ馬券絡みがあるか？？今年の栗東留学は（６）のみ。人気上位は（４）、（１６）。今年も１頭か、あるいは２頭絡んでくるのか？あとは関西の人気馬が普通に強い（笑）しかも京都1400ｍで距離延長組ながらＧ３ファンタジーＳ好走組は信頼度あり。それと以外？だが、キャリアが新馬戦１番人気１着のみの馬の成績も「キャリア不足だな」と簡単に切らない方がいいくらい馬券にからんでいる。あとは２歳牝馬のこの時期だからこそ、モマれる競馬になってしまいがちの内枠の差し馬はマイナス。それと一線級との凌ぎ合いのため、この時期の牝馬では逃げ先行した馬はマイルの距離を凌ぎきれずに差し追込みが届くような展開が多い。◎本命軸　レッツゴードンキ　　（　１１　）不振の前走アルテミスＳ組（笑）しかし、関西馬ですので、例外としてこの馬だけ馬券に入ってくると楽観視しています２年前の予想時にも書きましたが、この時期に牡馬と1800ｍの距離で対等に戦える牝馬は強い。500万下の黄菊賞（京都1800ｍ）で上位に来た牝馬は高確率でこのレースで馬券になってきました。レッツゴードンキはＧ３札幌２歳Ｓで３着。記憶に新しいところで去年のレッドリヴェールが札幌２歳で１着⇒阪神ＪＦで１着でしたね。しかし、これまで、その他の上位組は阪神ＪＦで負けていることが多いですね。おそらく、高速馬場への適性が弱かったんでしょう。しかし、レッツゴーは、府中の高速馬場で有り得ない位置から長い末脚を使っており、阪神の外回り1600ｍでのガチンコ末脚勝負は望むところなはず。頭はこの馬だと思う。〇対抗軸　ダノングラシアス　　（　１７　）1400ｍを３戦。ここ２戦は内枠を引き、後ろに下げて、馬込みの中を差してくるが差し届かずの２着続き。りんどう賞のＶＴＲを見てると勝ったコートシャルマンが小さく見えるほどに馬格がある馬。今回は外枠を引き、直線はきっと大外からのびのび走って差してくるでしょうね。英１流ジョッキーのビュイックの剛腕追いでここ２走の鬱憤を晴らす差し脚でつっこんでくるでしょうね。馬券はこちら三連単はヒモは人気どころへ。三連複は坂路の末が良かった（３）と、関東馬の人気薄２頭（５・６）、未知の魅力（８）を押さえる。のこり６００円は、ダノンが来ないときの保険として、ドンキとコートシャルマンのワイドで。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.12.14

  コメント(3)

• 

  じゅぼチャンピオンズカップ予想

  年間 57ﾚｰｽ目　チャンピオンズカップ　Ｇ１　中京ダ1800ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２０９％去年までのレース考察◎本命軸　ワンダーアキュート　　（　１１　）とにかく強い馬。８歳馬ですから人気がないんでしょうが、とにかく堅実！この馬とは相性がよく、何度も馬券の軸にさせていただいています。年齢だけで人気が落ちるという典型的な常に人気にならない馬で、こういう馬と仲良くできれば馬券の勝ち組になれますね。ダートのＧ１ではとにかく地方交流Ｇ１組がレベルが高いです。中央にもチャンピオンズＣのステップレースはありますが、一番レベルの高いステップは間違いなくＪＢＣクラシック組。素直にそこの上位組から入ります。外して悔しいのはクリソライトが来て、ワンダーが馬券から飛ぶことですが（笑）、中京Ｄ１８００ｍはフェブラリーＳの予想で書いているような「スタミナだけでなく、極限のスピードも求められる４・５歳馬有利のレース」までにはならないと思っています。フェブラリーでは軽視しましたが、ここでは馬券の軸として信頼します！〇対抗軸　コパノリッキー　　（　１４　）今年の年度代表馬候補！ここも頭でくれば、ﾌｪﾌﾞﾗﾘｰＳを最下位人気で勝ち、チャンピオンズＣを１番人気で勝つという、まさに今年のシンデレラボーイとなりますね。馬券はこちらここらが本線です。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.12.07

  コメント(6)

• 

  じゅぼジャパンカップ予想

  年間 56ﾚｰｽ目　ジャパンカップ　Ｇ１　東京芝2400ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２１３％去年までのレース考察昨日はふねもりさん、Ｔっちさんと東京競馬場にて楽しんできました。私は２万勝ち！１１Ｒでの１０番人気が本命１着で爆裂でした１０レースも逃げ先行馬の人気薄２，４，７から１番人気へ勝負して、２・４が馬券に絡むも藤沢・北村ラインの１番人気が４着で悶絶（笑）馬券の買い方こそ、競馬の勝ち組への最短、そして唯一の道だと再認識した１日でしたね。◎本命軸　イスラボニータ　　（　９　）天皇賞秋・ダービーと外枠に泣いた馬がようやくまともな枠番をゲット。距離不安がささやかれていますが、本命は３歳馬のこの馬で。昨日の馬場は内・外おなじ伸び方。内は芝がはがれて見た目が良くないですので、直線内を空けて回ってくるレースが多かったですが、その内を狙った馬たちが穴を開けていた一日。大外は内と同じだけしか伸びないので基本は前有利・内有利な馬場ということを頭に入れておきたい。イスラボニータはスロー確定のメンツで、おそらく２～４番手での競馬か。まさしく、頭でくるイメージです。負けても２着までか。このイメージを大切に馬単マルチで勝負します。馬券はこちらヒモ穴はおそらく直線内に潜り込んでくれそうな岩田フェノーメノ、去年の２着馬で天秋は不利もあったデニムアンドルビーか。イスラボニータ１着づけを厚めに馬単マルチ勝負！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.30

  コメント(4)

• 

  じゅぼマイルＣＳ予想

  年間 55ﾚｰｽ目　マイルチャンピオンシップ　Ｇ１　京都芝1600ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２１７％去年までのレース考察とにかく最終コーナーで大外ではなくソツなくラチ沿いを狙ってくれそうな騎手・内枠得意な差し馬を狙いたいレース。差し追込み馬が大外を回してしまうと惨敗もあり得るコース設定ですね。 何気に二桁人気近くの穴を出した馬はフィスペトルや、エーシンフォワード、ファイングレイン、シンボリグランあたりなど、実際に高松宮記念やスプリンターズＳを使ってきていた馬。道中が緩むことのないマイルＧ１の舞台には、地力が上であろうが中盤が緩むﾍﾟｰｽに慣れてしまっている中距離馬よりも、淀みのないハイペースを経験してきているスプリンター気質のマイラーの方に軍配が上がる確率が高いのでしょうね それを裏付けるように血統面では父ストームキャット系のエイシンアポロン・エーシンフォワードが勝利しているレース。安田記念（父SS系の瞬発力が活きないレースで有名）ほどではないですが、今後父ﾃﾞｨｰﾌﾟが苦手とするレースになる可能性は充分ですよね。ここ数年は毎日王冠・天皇賞秋などの距離短縮組を狙って外してきて、この考えはそろそろ改めなきゃいけませんね、と、去年書きましたが、去年は天皇賞春２着・菊花賞３着のディープ産駒のトーセンラーに勝たれ惨敗したレース（笑）１・３着がディープ産駒。しかし去年は前後半のラップが（35.1-34.1）と、Ｇ１としたらかなりのスローでの上がり勝負。一気の距離短縮の馬や、ディープ産駒にとっては走れる条件となっただけで、去年の結果は度外視していいはず。本来ならば、１２年（35.0-34.7）、１１年（34.4-35.3）、１０年（33.7-35.1）、９年（34.8-34.5）と、いかに去年が例外だったかが分かる。今年も、もしスローに流れれば人気のディープ産駒が上位独占的なレースになるでしょうが、急流になれば距離延長組か、父ノーザンダンサー系等の大きな一撃がありそう！ここはもちろん急流を期待して、穴馬から勝負！◎本命　ホウライアキコ　　（　１　）条件的に真っ先に狙いたい馬はこの馬。ディープ産駒６頭、父ＳＳ系が６頭もおり、その中で父が非ＳＳ系はたったの５頭。その中で父ヨハネスブルグは当レース激熱のストームキャット系。現在１３番人気で、しかも１番枠をゲットときたら、休み明けの不利には目をつぶって狙ってみる価値はある。桜花賞でも直線一旦先頭に立ったり、ＮＨＫマイルでもゴール寸前までミッキーアイルと叩き合っていたくらいの実力馬。じっと好位のインで脚を溜めて、直線でミッキーアイルの脚が鈍るような急流になったとしてもこの血統なら粘れるはず！〇対抗　グランプリボス　　（　１４　）対抗は２年前のマイルチャンピオンシップ２着馬。あのときは直線不利がなければかなり際どい勝負になっていたはず。安田記念でも当年を含め２度２着がある。ＳＳが苦手としたレースで安定的に好走しているということは、道中息が入らないレースにかなりの適性を持っているのだろう。上がりがかかるレース展開にさえなればきっちりと上位争いしてきそうだ。そして、今年のメンツでは唯一のスプリンターズＳの臨戦馬というのもプラスに働くはず。スローの去年のマイルＣＳでバテず伸びずの９着となったことも適性が逆にあるということの証拠。６歳という年齢と外枠ということがマイナスも、素直なコメントの矢作師が、「体に柔らかみがあって、ここ１年では一番の出来だろう。ただ、それだけに掛からないかが心配だが、折り合って運べれば一発も」というかなり自信ありげなコメント。三浦騎手の初Ｇ１はここになるそうな気配を感じるのは私だけ？馬券はこちら明日までにじっくりと検討します。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.22

  コメント(6)

• 

  クロムレック口取り当選。応援してきます！

  クロムレック　牡４　　父:Smart Strike　×　母:ルシルク (BMS:Dynaformer) 11/20 　戸田厩舎１９日は軽めの調整を行いました。２０日は美浦南Ｗコースで追い切りました（８２秒０－６６秒７－５２秒９－３９秒５－１３秒２）。「月曜日のレースなので今週の追い切りは木曜日に行うことにしました。ある程度攻めているのですが、久々なので今週もそれなりにしっかりとやっておきたいと思っていました。そのなかでフェノーメノも１週前追い切りになるので対応できる馬がいないかと考えていたのですが、この馬を相手するには動ける馬でしか対応できないので、動けるクロムレックとフェノーメノとの併せ馬を行うことにしたんです。長めからスタートして、クロムレックが先行して最後に体を並べるようにしたのですが、終始余裕があって良い手応えで立ち回れていましたよ。それでいて６ハロン８２秒、５ハロン６６秒半で終いもまずまずと、理想的な調教が互いにできたと思っています。体調は良く、休み明けを少しでもカバーできるようにしっかりやってきたつもりです。万全とは言わないかもしれませんが、能力的には問題ないはずですから、何とか競馬でも良いところを見せてほしいですね」（戸田師）２４日の東京競馬（３歳上５００万下・ダ１４００ｍ）に福永騎手で出走いたします。クロムレックが６月以来の復帰戦ですいずれはあるだろうとは思っていましたが、ついにフェノーメノと併せ馬しましたね！内容的にはフェノーメノ(古オープン)末強めの外0.6秒先行同入（クロムレック：馬なり余力）ということだったので、動画を確認したところ、クロムレックはやや手綱が動くだけで確かに馬なり、フェノーメノは直線内に進路を取るもなかなか並びかけることができず、最後はかなり押しての同入といった内容でしたね。なかなかよい仕上りだと思います。私が思うにクロムレックの馬キャラは『右回りのダ1200～1400ｍならば1600万クラスまでは勝ち負けの馬』。今回の舞台は降級しての東京ダ1400ｍの５００万下。なぜか、陣営は東京で頻繁に使ってきますが、馬キャラ的には馬券吟味としては復帰戦のここは負けて、次走の中山ダ1200ｍあたりで単勝勝負といった感じですねただ、今回は口取りが当選しましたので、月曜は友人たちと一緒に力いっぱい応援してきたいですね。来週も友人と府中競馬参戦予定ですので、今回馬場傾向をしっかりとつかんで、来週の大勝負で大勝できるようにしたいですキャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.22

  コメント(2)

• 

  エリザベス的中も…

  ３着が、軽視した外枠の差し馬でしたが４歳になり、まさに充実期を迎えていたディアデラマドレでとりがみの結果。配当は３,０３０円ですかしかし、３連単で当てても１万５千円どまりで、４・５着に入ったフーラブライト（10番人気）と、キャトルフィーユ（8番人気）にもうすこし頑張ってもらいたかったですが、いま一歩でしたね～。しかし、４百円の押さえ馬券がしっかりと効果を発揮してくれました。トリガミ馬券ですが、回収率命なのでこういう的中は年間を通して考えると案外大きいんですよね。収支をしっかりとつけていると実感がわくと思いますよ。年間回収率２００％まで、あと払い戻し１０,８００円！のこり６戦でさらに儲けを積み上げたい。しかし牝馬はとにかく体調管理がむずかしく、特に３歳秋の牝馬は実績を残している人気馬を信頼するべき。春の実績から考えれば、ローズＳでコケてしまったレッドリヴェールの変わり身を秋華賞・エリザベスで期待してしまうのはもっともなことですが、ハープスターと互角に渡り合っていたレッドリヴェールですら、巻き返しできないのが牝馬。レース考察でも書きましたが、基本的には、強い３・４歳馬（内枠重視で追い込み脚質ではない馬）から買えば当たるレースですね。重馬場ならば、さらに底力勝負になるので、グレイソヴリン系・ロベルト系や、欧州血統の差し・追込み馬を注意ですね。馬場が渋れば大きな馬券の期待値が上がる感じですね。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.16

  コメント(3)

• 

  じゅぼエリザベス女王杯予想

  年間 54ﾚｰｽ目　エリザベス女王杯　Ｇ１　京都芝2200ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２２９％去年までのレース考察あまり難しく考えずに３歳の強い馬と、古馬の４歳の強い馬から買えば当たるレースだと思います。 近年のイメージでは差しの届くレースですが、これはここ最近が湿った馬場で開催されたことが多かったことが影響しているはず。本来は先行馬にアドバンテージがある舞台設定で、穴馬は前に潜んでいるはず！差しても内枠の馬までと考えたく、追込み一辺倒の馬は軸にはしたくないレース。血統で注目は父か母父がロベルト系という馬が４連勝中と、牝馬Ｇ１のヴィクトリアマイルとは適性が異なるスタミナが要求されるレース。（該当はﾒｲｼｮｳﾏﾝﾎﾞ・ﾌﾞﾗﾝﾈｰｼﾞｭ）父ジャングルポケットが好走しているようにやはりスタミナ勝負ではグレイソヴリン系は要チェックですね。ディープ産駒は２着２回、３着１回とまだ勝ち馬なしですが、そろそろ勝ち頃か。◎本命軸　ラキシス　　（　１　）強い４歳馬からメイショウマンボではなくこちらをチョイス。去年の３歳時はクラシックには縁がなく、エリザベス女王杯でＧ１初出走時はメイショウマンボの２着。４歳の今年は、京都記念（京都2200）で４着、中日新聞杯（中京2000）で２着、オールカマー（中山2200）で２着と、牡馬の重賞クラス相手に2000～2200ｍで常に善戦。京都記念では３キロもらってはいますが、ジェンティルドンナ（６着）にも先着しており、スタミナが要求されるこのレースではかなり信頼できるはず。ヴィクトリアマイルでは１５着と惨敗していますが、求められる適性が違うと思っていますので度外視できる。スタートが悪いことはありますが、中団からレースできますし、４コーナーを抜けて、逃げ馬の脇を力強く抜け出してくるのはこのラキシスでしょう！あとは後続の末脚自慢の馬たちを凌げるかどうかだけ。個人的には馬券内はかなり堅いと見ますがどうでしょうか？〇対抗軸　ヌーヴォレコルト　　（　５　）関東馬ということで遠征疲れが心配されていますが、希有に終わると思っています。念のため馬体重だけ確認してから購入しました。３歳時、秋の充実度は素直に信頼でいいと思います。馬券はこちら内の穴目（ﾌｰﾗﾌﾞﾗｲﾄ・ｷｬﾄﾙﾌｨｰﾕ）なところをヒモ本線で狙います。あとは３歳健闘のレースであまりに人気のないブランネージュの前残りあたりを期待したいところ。のこり４００円は三連複で押さえます。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.16

  コメント(2)

• 

  じゅぼアルゼンチン共和国杯予想

  年間 53ﾚｰｽ目　アルゼンチン共和国杯　Ｇ２　東京芝2500ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２２９％昨日は予定では友人と府中参戦予定でしたが、皆の都合が悪くなり取り止め。週中から予想していた京王杯２歳Ｓは本命がセカンドテーブル（３）でした…。結果はご存じのとおり、１１番人気で１着競馬とはそんなものですよね（笑）今日その分当たらないのも競馬ですよね（大笑）参考にしない方がいいですよ～去年までのレース考察（去年の考察コピー）　≪天皇賞秋と同じくとにかく３歳～５歳馬が滅法強いレース過去５年でみるとその中でも４歳馬が圧倒的です馬券内１５頭中、なんと１２頭が４歳馬ですよ。びっくりなくらいですよね～≫上記のポイントから去年は３頭出走の４歳馬のうち、ニューダイナスティから勝負して完敗。去年の４歳馬は最高でｴｯｸｽﾏｰｸの７着と奮いませんでしたね…。しかしながら、大筋では若い馬の方が好走率が高いことは間違ってはいないはず！一年遅れの４歳馬上位独占になると予想します！◎本命軸　ラブリーデイ　　（　１７　）東京では堅実で、ダービー７着、メトロポリタンＳは直線他馬とぶつかりながら圧勝、目黒記念は差し決着のレースを早め先頭から最後までジリジリとは伸びて粘っていましたね。斤量・枠とマイナス面はありますが、鞍上は魅力的で好騎乗を期待。人気も手ごろで４歳馬のレースアドバンテージで馬券内を期待！〇対抗軸　フェイムゲーム　　（　３　）こちらはマイナスポイントが少ない２番人気の４歳馬から無難に。馬券はこちら◎〇から３連単マルチ・３連複ながし勝負。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.09

  コメント(2)

• 

  久しぶりの桃ちゃん記事です

  平日は出勤前のすこしの時間しか散歩できないため、土日は晴れてさえいれば２時間くらいまったりと遠出散歩をしています。これまでは山下公園や、象の鼻公園、大さん橋など、ベンチに腰かけてまったりして帰るという感じだったのですが、桜木町の駅近くでワンコＯＫなお店を発見したので最近はそこがお気に入りですお店はコチラです↓ハワイアン・カフェ・ダイニング『MANOA Aloha Table』テラス席はワンコＯＫでリードをひっかけるフックまで席にあるので、リードを引っ張られることなくゆっくり食事ができるのはありがたい限りですねまだ２回しか行っていませんが、店員さんの対応もとても気持ちがよく、お食事もおいしく、テラス席にはストーブもあるので、多少寒くてものんびりとくつろげます家の中では、私の手に噛みついてくるか、寝ているかのどっちかの桃ちゃんも、外ではすごく大人しい子なのでカフェでは安心してゆっくりできますよん。桃ちゃんの記事もたまには書きたいのですが、なかなか書けていませんね…（笑）桃ちゃんの写真をもっと見たい方は、よめちゃんがやっているブログをご覧ください結構な人気ブログになっていますよ（笑）↓はじめてのワンコ生活奮闘記～フレブル桃ちゃん↓ぽちっとしてぶ～　にほんブログ村にほんブログ村　

  2014.11.09

  コメント(0)

• 

  じゅぼ天皇賞秋予想

  年間 52ﾚｰｽ目　天皇賞　Ｇ１　東京芝2000ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２２９％去年までのレース考察とにかく３歳～５歳馬を買えば当たるレース （今週からＢコース変わりですが、昨日のレースを見ても内３頭分は見た目しっかりと荒れています。近年にはない荒れ方です。一番伸びるところのは土曜ｱﾙﾃﾐｽＳで岩田が通った内から４～５頭目の位置ですね。）それと、いろいろなところで今週注目されていた条件として、４歳牝馬が過去１０年では（２・２・２・１）という驚異的な成績。その中身はｼﾞｪﾝﾃｨﾙﾄﾞﾝﾅ２着、ﾌﾞｴﾅﾋﾞｽﾀ１着、ｳｵｯｶ・ﾀﾞｲﾜｽｶｰﾚｯﾄ１・２着、ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾑｰﾄﾞ・ｽｲｰﾌﾟﾄｳｼｮｳ３・５着。馬券を外したのが、東京を苦手としていたｽｲｰﾌﾟﾄｳｼｮｳの５着のみというほんとに驚異的な好相性。ちなにみ３歳牝馬では、２例しかありませんが、ｵｳｹﾝｻｸﾗが１７人気で４着、ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾑｰﾄﾞが１３人気で２着とこちらも爆発的な好相性！しかし、それが５歳牝馬となると一気に相性が下がります。１４番人気で勝ち切ったヘヴンリーロマンスという例外がいますが、あとの馬は前年圧勝してみせたﾌﾞｴﾅﾋﾞｽﾀが４着、前年勝利の府中の鬼ｳｵｯｶが３着、天秋で３歳・４歳時に２度馬券に絡んだﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾑｰﾄﾞが６着と、パフォーマンスを下げています。それともう一つ、毎日王冠で上がり3位以内だった馬の期待値が高いレース。該当はスピルバーグですね。◎本命軸　デニムアンドルビー　　（　３　）本命は今年唯一の４歳牝馬の当馬で。昨年は３歳時にジャパンカップでジェンティルドンナにハナ差まで迫った馬。逃げ馬には相当厳しいレースで、最強牝馬ダイワスカーレット（ハナ差２着）でさえ逃げ切れなかったほどのレース。今年はﾊｲﾍﾟｰｽにはなりそうにないですが、カレンブラックヒルが逃げて平均ペースからの上がり勝負でしょうね。このレースの肝は、５歳牝馬のｼﾞｪﾝﾃｨﾙﾄﾞﾝﾅをどう扱うかにつきますね。去年は着順こそ２着でしたが、ﾄｳｹｲﾍｲﾛｰが飛ばす展開を２番手追走での楽々２着確保はやはり「府中では強い！」の一言。私も当初はジェンティルが本命予定でしたからね～。ここまで４歳牝馬が強いレースで、調子もかなり良さそうですし、何より６番人気１９倍見当と人気がない！当該レースの適性予想を信条とする私としては、４歳牝馬デニムアンドルビーの差し込みを期待して勝負します馬券はこちらデニムアンドルビーから心中！しかし馬券は弱気にワイドながしで（笑）↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.11.02

  コメント(7)

• 

  じゅぼ菊花賞予想

  年間 51ﾚｰｽ目　菊花賞　Ｇ１　京都芝3000ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２３３％去年までのレース考察3200ｍの天皇賞春よりも、3000ｍの菊花賞こそが一番長距離血統が活躍する舞台ですよね。Roberto、トニービン、ダンスインザダーク、ブライアンズタイム、Nijinskyがとにかく穴をあけています。そして何故かマイナーな父ＳＳ系が激走していますね。ﾕｳｷｿﾙｼﾞｬｰ（父ﾄｰｾﾝﾀﾞﾝｽ）、ﾋﾞｰﾄﾌﾞﾗｯｸ（父ﾐｽｷｬｽﾄ）、ﾅﾑﾗｸﾚｾﾝﾄ（父ﾔﾏﾆﾝｾﾗﾌｨﾑ）など。京都が得意なディープインパクト産駒がまだ２着が最高、キングカメハメハ産駒も未勝利というレースであることは覚えておきたいですね。（ディープ産駒はそろそろ勝つとは思っていますが…）そして、長距離レースですから内枠が有利！去年の岩田騎手のようにたとえ外枠の馬であっても、チャンスを見てラチ沿いに入れてくれるような、「距離ロスの意識が強くてインコースにこだわってくれる騎手」が鞍上であることも重要でしょうね。◎本命軸　サトノアラジン　　（　１６　）いろいろと悩んで面白い１週間でしたね～。ハズれても悔いなし。日本ダービーで本命にしたマイネルフロスト（内枠巧者が１番枠）、血統からはハギノハイブリッド（ロベルトとトニービンの血を持つ）などなど、本命は色々と悩みましたが、本命は神戸新聞杯で直線先頭から斬れ負けして４着のサトノアラジンで！神戸新聞杯を何回も観ていると直線だけで後方に差をつけた上位３頭（ﾜﾝｱﾝﾄﾞｵﾝﾘｰ・ｻｳﾝｽﾞｵﾌﾞｱｰｽ・ﾄｰﾎｳｼﾞｬｯｶﾙ）には距離伸びればさらに差をつけられそうな印象を受けてしまう人はまだ競馬を分かっていない人。菊花賞や天皇賞春では、何度信じられない結末が待っていたことか（笑）2010年の神戸新聞杯は１・２着のローズキングダム・エイシンフラッシュに直線だけで３馬身も置いていかれた３着ビッグウィークが、菊花賞本番では1.1/4差をつけてローズを圧倒！2012年の天皇賞春では１４番人気のビートブラックが、あのオルフェーヴル以下を寄せ付けず、後続に４馬身差をつけての先行押切り勝ち！定期的に淀では逃げ先行馬たちによる波乱が演出されてきています。そのたびに「あんな馬券はとれないよ…」「人気馬はもっとはやく追いかけろよな…」と言い続けている人は永遠に大万馬券は獲れない人です。確率は低くても、何度も歴史的に同じことが起こっているのですから、毎回「今回は逃げ先行馬でアっと言わせそうな馬はいないかな…？」と考えなくてはいけないレース。前置きが長くなりましたが、サトノアラジンは瞬発力では人気馬たちとは勝負になりません。しかしながら、直線平坦のコースでは、新潟新馬戦を 3.1/2 差で圧勝！小倉の古馬混合線であのバッドボーイを3馬身差で圧勝！と、２戦２圧勝！３～４コーナーで馬なり進出して、直線先頭、あとは惰性でゴールが、アラジンの必勝パターンのように感じます。初の京都コースですが、３コーナーからの下り坂を利用して、はやめはやめに進出して直線入り口では後続をかなり引き離して一旦先頭へ…という夢を３分間楽しみたいと思います（笑）馬券はこちら激走があるとしたら直線入ったところで独走なイメージなので、あとはセーフティリードでゴールインという妄想で単勝がメインの勝負馬券！長距離を１頭だけ追いかけるのが好きなので押さえも複勝で。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.26

  コメント(4)

• 

  じゅぼ富士Ｓ予想

  年間 50ﾚｰｽ目　ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱﾛｲﾔﾙＣ富士ステークス　Ｇ３　東京芝1800ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２３８％去年までのレース考察桃ちゃんのロング散歩に朝からお出かけし疲れてさっきまで寝てました（苦笑）週中も菊花賞は考えていましたが、富士Ｓはまったく考えておらず（笑）東京はとにかく馬場傾向を掴むことが最優先。それにより枠順から穴を期待するというのが自分の基本戦略。ですからゆっくりと今日１日のレースを見直し、検討しようと思っていたのですが、たったいま１０レースをリアルタイムで観たのみ…。寝すぎた…。馬場が良い割にやや内が残っていない印象を受けましたがそれで合ってる？？◎本命軸　キングズオブザサン　　（　２　）毎年繰り返されることですが、たった一度のクラシックで中距離路線を歩まされ、弥生賞・皐月賞と進みましたが、ベスト距離はやはりマイル前後の馬。弥生賞でも５着と頑張ったように世代では上位の力。秋復帰戦の京成杯オータムＨでは古馬相手にしっかりと力を示しましたね。イメージはガルボ的な馬で、インの２～３列目でじっと脚をためて、早め先頭からどこまで粘れるかという馬。ＮＨＫマイルＣではお世話になった馬ですし、秋になりあの頃よりもかなり成長もしていそうで軸という意味ではこれ。〇対抗軸　クラリティシチー　　（　５　）いわずとしれた世代のものさし馬。重賞は未勝利ながら強い馬相手に強い負け方をしてきた馬。秋復帰戦はセントライト記念で菊を睨んでいたが惨敗ということで遅らばせながら、マイル路線に切り替えてきましたね。この馬もかなり地力があるだけで実はマイラーだったとしたら、一気の距離短縮で、一番の伸びどころでありそうな馬場の真ん中あたりをすごい脚で突っ込んできそうな６番人気です。馬券はこちら３歳世代のフレッシュな２頭から３連単勝負！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.25

  コメント(4)

• 

  秋華賞は快勝～

  いや～相手が３番人気だったので万馬券じゃないと思いましたが、配当 12,790円 と今年６本目の万馬券となりました～ほんとにほんとに久しぶりの的中（笑）本命のタガノエトワールはキャリアこそ浅い馬ですが、未勝利勝ちからいきなり高レベルのローズＳで２着に来たことが全然フロックではない競馬ぶりで、直線入り口では一瞬勝ちを意識できるほどでしたね～勝ち馬のショウナンパンドラも、ステップで紫苑Ｓを使ってきたので軽視していましたが、夏の古馬牡馬混合５００万を差して圧勝してきた馬。仮にローズＳに出走してきていても馬券内にくる可能性が高かった馬ですよね。そして、危険な人気馬と考えていたレッドリヴェールが馬券外と、配当こそ爆発はしませんでしたが快勝でしたね去年は年間１００％達成してから秋のＧ１戦線を全敗（笑）でしたから、これで気持ち的にはだいぶ楽になりましたね残りのレースも当てに行くのではなく、レース適性に合致する穴馬から狙えるときは１０万以上、５０万以上の配当を積極的に狙っていきたいですね～↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.19

  コメント(2)

• 

  じゅぼ秋華賞予想

  年間 49ﾚｰｽ目　秋華賞　Ｇ１　京都芝2000ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２３６％去年までのレース考察とにかく内枠有利で、そして前走ローズＳ組好走組（１着～３着）が他を圧倒しています。それともう一点。春の実績馬が秋の復帰戦（ローズＳ）で崩れると巻き返しは相当に厳しいという点。　アグネスワルツ（７→９）、オウケンサクラ（８→１１）、ジェルミナル（１１→６）、トールポピー（６→１０）、マルセリーナ（６→７）、エバーブロッサム（１４→１２）などなど枚挙にいとまがない。ここ１０年でローズ馬券外から本番巻き返した例は３点のみ。スティルインラブとブラックエンブレムとアパパネだ。うち２頭が牝馬三冠馬で、ローズＳでの馬体重はともに＋２２で５着、＋２４で４着と明らかなる余裕のこしでのチョイ負け。今年ローズＳ６着の２番人気レッドリヴェールはｸﾞﾘｸﾞﾘな危険な人気馬というとことになるますかね。しなしながら穴をあけてくれるのもローズＳ組！去年の１５人気３着リラコサージュはなんとなんとローズＳは１８着（笑）◎本命軸　タガノエトワール　　（　１２　）ローズＳはブービー１５番人気での２着！上がりは最速！そして現時点では４番人気ですね。実はこのローズＳを上がり馬が人気薄で馬券内に好走し、本番でもやや人気にはなるものの、まだ信用しきれてはいない、フロックでは？という馬が毎年のように連続好走しています。それは、ローズＳで負けた馬が巻き返せないこととの裏返しでもありますよね。夏を越して順調にこれなかった馬は中３週では体調はそんなに劇的に上向かず、ローズＳで好走した馬は中３週くらいではそうそう簡単には調子を崩さないんでしょうね～。タガノエトワールの調教を見ても抜群でしたね～。ここは素直にローズＳの上位馬から入ります。〇対抗軸　ヌーヴォレコルト　　（　４　）ハーツクライ×短距離馬の母父は、ダービー馬とオークス馬を出し、今後トレンドになりそうな雰囲気。馬券の軸としてこの馬、騎手は外せませんね。馬券はこちら◎、〇から３連単マルチ流し。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.19

  コメント(4)

• 

  クローディオ　新馬戦へ！

  クローディオが１９日の京都競馬（２歳新馬・芝１８００ｍ）に福永騎手で出走確定です14/10/1(水)栗坂路・良　助手　　54.6 - 40.2 - 26.8 - 13.9　一杯に追う　　　　　　　　　　　フォンタネットポー(新)馬なりに0.3秒先行0.6秒遅れ14/10/9(木)栗坂路・良　福永　　54.8 - 40.3 - 26.8 - 13.7　一杯に追う　　　　　　　　　　　　ソラーナ(二未勝)一杯を0.1秒追走0.3秒遅れ 14/10/16(木)栗坂路・稍重　　　　56.1 - 41.0 - 26.7 - 13.5　一杯に追う　　　　　　　　　　　（ブレ―ヴストーリー(二未勝)一杯と併せで0.2遅れらしい…）先週のコメント「今朝の追い切りに乗せていただきました。併せた相手と道中はいい感じで走れていましたが、いざ追い出すとまだ反応が鈍く、ちょっと遅れてしまいました。ドタドタと走るところは兄に似ていますし、デビュー前はこんな感じだったかなと思い出しました。今日ビッシリとやっているので、これで反応が変わってきてくれればいいですね」（福永騎手）他の記事では福永が「動かんなあ」と笑っていたとあり、こちらのコメントの方が本音でしょうね今週のコメント「先週ジョッキーが乗ってビッシリやっていますし、今朝は最終調整で終いだけ伸ばしました。馬場は重めだったのですが、最後までしっかりとした脚取りでした。まだトモが緩い分坂路ではあまり時計が出ませんが、今週も月曜にコースで乗った時はいいフットワークを見せていましたし、芝でいい走りをしてくれると思います。乗り込みも十分ですし、体調面の不安もありませんよ」（荻野要助手）新馬戦を調教タイムで予想するのが好きな私からすると、これまでの調教タイムをみる限り、新馬戦で勝ち負けはかなり厳しいと言わざるをえない状況ですね～（笑）愛馬ということを考えずに予想すると、人気にもなるでしょうし、ばっさりと無印で勝負するでしょうねおそらく今週は全体の時計が遅いことや、陣営のコメントにもあるように、道中はかなりゆっくりと入って、「最後１Ｆを１２秒台で上がってくる」ことを想定していたのでしょうが、１３秒５ですか…。しかも見ている限りでは併せ馬ですべて遅れをとってしまっていますしかしながら、石坂正厩舎は今回が初めてなのですがこれまでの調教過程を見ているとかなり好感が持てます。牧場でもかなり乗り込み、しがらきでもしっかりと乗り込み、入厩してからも上記の追い切りをかけるまで坂路で丹念と乗り込んでくれています。例え今回は結果が残せなくとも、しっかりと能力を発揮できるように厩舎は全力を尽くしてくれているのが伝わってきますね。アップカレントで、厩舎の重要性や、良血馬であること（厩舎から期待されていること）の重要性を痛感していますので…。ハービンジャー産駒は血統のイメージとは違い、これまでデビューした子たちは新馬戦からバリバリと結果を残していますが、クローディオは血統のイメージどおり晩成であることを祈って新馬戦応援したいと思います。今回は無事に回ってきてくれればいいかな（笑）予想を裏切って芝の実戦でガラリ一変があるとい～なぁ～キャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.16

  コメント(0)

• 

  じゅぼ毎日王冠予想

  年間 48ﾚｰｽ目　毎日王冠　Ｇ２　東京芝1800ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２４１％去年までのレース考察東京の開幕週だからといって逃げ馬天国なﾚｰｽかというとそうでもない。あの「府中の鬼女」ウオッカですら、当レース２年連続で逃げるもともに２着。ここ５年ではそのウオッカ２着と去年のクラレント３着のみ馬券内。案外逃げ馬には厳しいﾚｰｽとみることもできるかも。勝馬のｲﾒｰｼﾞとしては内枠を引いた先行馬か、差し馬で末脚がしっかりとしているタイプ。ここ数年は、府中の開幕週ベストポジションである『前から２・３列目のラチ沿い追走馬』（エイシンフラッシュやカレンブラックヒル）がきっちりと勝利。なかなか展開は予想しづらい面もありますがこのﾎﾟｼﾞｼｮﾝを獲れそうな馬を予想してその馬から勝負がいちばんの近道だと感じる。前走安田記念組がステップとしては秀逸なように、強いマイラーがいればクラシックディスタンス組よりも期待値は高い。去年も勝ち馬こそエイシンフラッシュだったが、２～４着（ｼﾞｬｽﾀｳｪｲ・ｸﾗﾚﾝﾄ・ﾚｯﾄﾞｽﾊﾟｰﾀﾞ）はマイルあたりを主戦場としている馬ばかり。そして３歳馬もスローの上がり勝負だけあって斤量の恩恵が大きく、実力さえあれば有力候補になり得るレース。爆穴パターンは２０１０年の３０万馬券のように、外を廻す差し馬が人気（ﾍﾟﾙｰｻ）になった際の、内枠決着（４番ｱﾘｾﾞｵ⇒３番ｴｲｼﾝｱﾎﾟﾛﾝ⇒１番ﾈｳﾞｧﾌﾞｼｮﾝ）パターン◎本命軸　ダイワマッジョーレ　　（　４　）内枠を眺めてみて、一番例年の傾向に合致するのはこの馬か。しかも今年に入り低迷した実績からか人気もなく現在９番人気は「美味しい」！去年のマイルＣＳの２着馬で５歳馬。まだまだ老けこむ年ではなく今が競争馬として円熟期！マイルの頂点を狙える馬から勝負！道中は前目のできれば内ラチ沿いで脚を溜めて、直線半ばで先頭に立ってもらいたい！馬券はこちら内枠を中心に手広く３連複で勝負したいですね。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.12

  コメント(7)

• 

  さぁ～凱旋門賞！　ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ頑張れ！

  応援レース　凱旋門賞　Ｇ１　仏 ロンシャン競馬場　芝2400ｍ　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２５８％去年までのレース考察忘れもしない1999年エルコンドルパサーの「逃げ」から３着以下を大きく引き離してのモンジューとの一騎打ち２着。誰もが『勝った！』と確信したはずの2012年、直線大外から馬なり進出、直線のこり１５ｍまで先頭だったオルフェーヴル首差２着。そして、忘れてはいけない一番栄光に近づいたアタマ差２着のナカヤマフェスタ！すべてのレースをフランス産ワインを飲みつつユーチューブで観戦やはり私はエルコンドルパサーが好きなのでこの馬がいちばん思い入れがありますね。今みたいに日本馬が善戦するのが当たり前になることなんて夢のまた夢のころの勝ちを意識できた２着ですからね～。しかし、２０１２年のオルフェーヴルもあの手応えで抜け出してからのまさかの２着（笑）興奮マックスからの「あーーーーーーっ！！！」でしたよね？さぁ今夜はどんなレースが見られることでしょう！◎本命馬　ゴールドシップ　　ここからは勝手に予想（笑）前々からこのブログで「凱旋門賞にいちばん行ってもらいたい馬」と書き続けてきました。日本での高速馬場（東京・京都）ではＧ３ですら危うい馬で、Ｇ１での５勝中４勝は中山や阪神といった重い芝に属する競馬場でのもの。過去の挑戦した日本最強馬とは対称的な馬で、オルフェーヴルのように一気に他馬を置き去りにする末脚ではなく、そのオルフェーヴルをゴール前差し切ってみせたソレミアのようなバテない末脚をもった馬。日本馬の初戴冠はきっとすべてを凌駕するような絶対的に強い化け物ではなく、『適性的に向いている』日本の中では決して最強馬ではないこの馬のような気がしてﾜｸﾜｸしています〇対抗馬　ハープスター　　ディープ産駒ながら札幌記念でまさかまさかのゴールドシップを撃破。洋芝でのゴールドシップは京都や東京での走りとは別格！少し前の「本命党」の自分なら、このレース、絶対ゴールドシップ単勝で大勝負して負けていたことでしょう（笑）それぐらいビックリする激走でした。３歳牝馬で５４.５キロでの出走。古馬の牡馬とは５キロも違います。爪の不安・ｽﾛｰでの折り合いの不安などありますが頭も十分狙える馬。キャロット頑張れ！☆ジャスタウェイ天皇賞秋で鉄板と思っていたジェンティルドンナを破って戴冠から始まる４連勝の内容がことごとく秀逸。しかしながら馬場が重くて、距離も伸びるここでは他馬からはやはり一枚落ちるか…。とにかく応援するのみ！！　がんばれ！　日本馬たち！！！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.05

  コメント(4)

• 

  じゅぼスプリンターズＳ予想

  年間 47ﾚｰｽ目　スプリンターズステークス　Ｇ１　新潟芝1200ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２４６％去年までのレース考察新潟での開催のため過去のレース考察は意味なし0。新潟の芝は荒れやすく、内は荒れ気味。中も場所によっては荒れていますね。しかし、マイルは外差し天国ですが、内回りで行われる1200ｍ戦は最終コーナーを回ればあっちゅう間にゴール。スプリント戦の強者が集結する舞台で、角度のキツイ小回りを捲ってくることは大きな不利で、馬場が荒れていることを考慮しても狙いは前！穴馬の出番としては角度のきつい内枠ではジッとして脚を溜めて前が開いて、最短コースを差してこれそうな内枠の差し馬までか。各馬、前目のいい位置につけたいはずで道中は締まったペースですすむはず。血統的には父サンデーサイレンス系はすこし評価を下げたいレース。テンのダッシュ力、ハイペースで最後まで我慢できる父ミスプロ系・父ノーザンダンサー系を上位にみたい。◎本命軸　ストレイトガール　　（　９　）本命は無難に２番人気から。父はフジキセキでＳＳ系で、すこし割引きと考えてもやはりこの馬が軸馬には最適かと。函館ＳＳでは、本命ガルボだったのでこの馬が前がドン詰まりで馬券がほぼパーになったことは悲しかったですが、ここで大きな馬券を獲らせてくれるはずとポジティヴしんきんぐ。ほぼ頭でくるイメージですね。馬券はこちら馬券戦略としては、三連複で手広く。すべての馬券は◎から。２列目には２～６までの馬を重視。とくに２と３の牝馬２騎の差し馬が激アツか。３列目は手広く。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.10.05

  コメント(4)

• 

  じゅぼオールカマー予想

  年間 46ﾚｰｽ目　産経賞オールカマー　Ｇ２　新潟芝2200ｍ　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２５８％去年までのレース考察今年は新潟開催でレース適性は未知。しいてあげれば、新潟は開催が進むと内は伸びずに、外は距離ロス。中枠が激アツなはず。◎本命軸　ニューダイナスティ　　（　７　）前走新潟記念（７着）ではローウィラー騎手の斜行にやられて直線大きな不利。不利さえなければ馬券内の内容だった。それなのに９番人気で、注目している中枠。おいしい穴馬に見えるのは私だけか。この馬が来たら爆勝するような馬券を持って注目したい。去年新潟記念で１番人気の馬がここで魅せる！最近は差しに回っているが、以前のように先行押し切りを狙っていそう。馬券はこちら本命から手広く！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.28

  コメント(2)

• 

  じゅぼ神戸新聞杯予想

  年間 45ﾚｰｽ目　神戸新聞杯　Ｇ２　阪神芝2400ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２５８％去年までのレース考察今週は２鞍勝負。クラシック上位組が無難なﾚｰｽを見せる舞台。というか、阪神外回りでの2400ｍは強い馬が不利なく実力を発揮できる公平な舞台です。総合力に劣る穴馬が一芸だけでは上位に来れない舞台です。素直に春のクラシックやトライアルで末脚が斬れていた馬から入ればいいレース。◎本命軸　ワンアンドオンリー　　（　１０　）『第８１代ダービー馬』やはり重みがありますね～。ダービーでは皐月での最速上がりを「小回り専門差し馬」と判断し、評価を下げましたが、内が伸びていた馬場でイスラボニータの外に併せて差し切ってみせたのは想定外でした。逃げ先行馬が穴をあけるダービーよりも適性ははるかにこのレースの方が向くはずで、ここは頭固定で勝負。〇対抗軸　サトノアラジン　　（　８　）とくにひねらずに素直に（笑）クラシック最終戦の権利を取りにくるときの池江厩舎にぬかりはないはず。直線入り口で馬なり進出、斬れそうで斬れないイメージですよね。２着・３着固定で勝負。馬券はこちら馬券は３連単フォーメーションで。本命を頭固定で、２着・３着に対抗馬。馬券は堅いと思っているのでヒモ本線には重ね買いで。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.28

  コメント(4)

• 

  横浜ＤeＮＡのファンクラブ加入（笑）

  久しぶり登場の桃ちゃんもベイスターズゆにふぉーむでお散歩昨日はデーゲームの横浜ＶＳ阪神をよめちゃんと観戦良い天気すぎて日焼けしましたね～ 試合は久保と岩田の投げ合いで緊迫の投手戦。先制されて０－１で９回裏、ブランコの１７号サヨナラ２ランで劇的勝利とても面白いゲームでした～。来年度のファンクラブ「Ｂ☆ＳＰＩＲＩＴ友の会」にスペシャル会員で加入しました。今年もＢクラスで終わりそうですが、やはり愛着を持つと野球は応援しがいがありますね～↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います　にほんブログ村

  2014.09.24

  コメント(0)

• 

  キャロット１次募集結果

  結果はこの通り（笑）ほぼ予想どおりの結果に満足しております。残りの馬で追加出資する気はありませんので、１３年度産はドリームジャーニー産駒に夢を託すことになりますね。最優先のディアデラ落選で来年はめでたく「バツ１」となりますが、今年ヒストリックスターやシンハリーズ、ラドラーダ、ディアデラノビアで落選した「バツ２」が結構いそうですね～来年はトゥザヴィクトリー（キンカメ）・シーザリオ（キンカメ）・ヒストリックスター（ステイ）・その他のディープインパクト産駒あたりの中からどこに最優先を使うか悩みそうですねいまのうちから馬券で当てて予算を５０万以上貯めて、来年はツアーにも参加したいと思っていますシャンスイの13　　 牡　　 栗毛　　　 2013年4月20日生父: ドリームジャーニー × 母: シャンスイ （BMS:　スウェプトオーヴァーボード）生産: 白老ファーム　繫養地: 早来ファーム関西　小崎憲 厩舎予定 クロス: ノーザンテースト 3D×4S×5S募集総額　：1,800万円　　　　募集総口数：400口　満口　　　１口出資額：45,000円 『PROFILE』首は運動の起点となるだけに、走りの個性が表れるものです。水平気味で太くやや短く、そしてとても柔軟に動く本馬の首から、父ドリームジャーニーの高回転ピッチ走法を連想してしまいます。イメージどおりに放牧地で見せる走りは素早く、さらに発育の素晴らしい大腿二頭筋や半腱半膜様筋を見れば出力の大きさが推測でき、やはり父譲りの爆発的なスピードで活躍してくれそうです。遅めの生まれながらも、大柄な競走相手に勝負を挑む威勢の良さも心強く、当たり負けしない熱いハートで、鮮やかに激戦を勝ち抜いてくれることでしょう。キャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.21

  コメント(2)

• 

  じゅぼローズＳ予想

  年間 45ﾚｰｽ目　ローズステークス　Ｇ２　阪神芝1800ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２６４％去年までのレース考察 名実ともに牝馬の秋王道ステップ。しかしながら、オークス馬は一昨年までは過去１０年で馬券内にすら入っていませんでしたが一昨年ジェンティルドンナが勝って覆してみせましたね。しかし去年もメイショウマンボが４着と、春の頂点のはずのオークス馬がどういう訳か苦戦するレース。距離が1800ｍに短縮されて７年、脚質的には以前と変わらずに差し馬が有利ですね。このレースは昔からほんとに得意なレースで、去年も本命９番人気シャトーブランシュ・対抗１０番人気ウリウリから３連複47,410円をゲットしたゲンのいいレース。狙う馬は毎年一緒。休み明けでない馬。夏場を順調に使われ、古馬たちに揉まれた500万・1000万の好走馬たちが毎年のように春のｸﾗｼｯｸ組の一角を崩してきます。去年本命馬は夏場休まずに、古馬の牡馬交じりの５００万下を２着・１着と善戦しての臨戦でした。「阪神ＪＦ前に」1800ｍ以上の距離で牡馬と善戦していた馬が結果を残すことはよく知られていますが、ローズＳもまったく同じ図式。夏場の条件戦を使われた馬には２タイプいて、「牝馬限定戦を勝ち上がってきた馬」と、「牡馬混合のレースを勝ち上がってきた馬」がいます。ここはもちろん後者の方が期待値が高いことは誰にも分かるはずですが、なぜかたまに人気に反映しないことがあります。それが去年のシャトーブランシュの９番人気でした。春のクラシックで善戦どまりの馬が、条件戦に戻って古馬との条件戦で完敗続きになることは毎年見られることですが、『春のクラシック組は、条件戦くらい楽勝するはず』という錯覚から、夏を順調に使ってきて、実際に古馬交じりの条件戦を勝ち上がってきた馬を、何故か春のクラシック組よりも「下」に見てしまうんでしょうね。 　◎本命軸　ヒルノマテーラ　　（　１　）今年は前走で、牡馬交じりの条件戦を使ってきた馬が３頭。ヒルノマテーラ（1000万下２着）とアドマイヤシーマ（1000万下４着）とプリモンディアル（1000万下４着）ですね。３頭とも差し馬ですので、素直に着差で順序づけ（笑）よって本命はヒルノです。しかもこの馬だけ、牡馬混合戦を２戦経験していまして、前々走では500万下を完勝しています。かなり信頼できる軸馬だと思います。アドマイヤシーマとプリモンディアルもディープ産駒ですし、阪神の1800ｍの差し勝負は適した条件。食い込みありそうですよね。対抗軸の検討は、春のクラシック組の馬体重を見ないと検討できないレースですので、馬券は直前に。レッドリヴェール・ヌーヴォレコルトは非常に強い馬。プラス10ｷﾛとか肥えてなければそうそう沈まないとは思いますが、このレースは平気で＋２０ｷﾛとかで、「ほとんどが成長分」と意味不明な陣営コメントで惨敗するクラシック組を毎年見るレース。本命馬から手広く買いたいレースですね。馬券はこちら馬体重をチェックして、手広く三連複かなと思っています。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.21

  コメント(4)

• 

  じゅぼセントウルＳ予想

  年間 44ﾚｰｽ目　セントウルステークス　Ｇ２　阪神芝1200ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２７０％去年までのレース考察例年、京成杯オータムハンデで勝負している週ですが、今年は新潟開催とあってレース傾向がつかみにくいので、今年はセントウルＳで勝負します。◎本命軸　マヤノリュウジン　　（　２　）なにげにスプリンターズＳ３着馬。なにげに夏場２連勝。追込み２連勝だが、なにげに中団から差せる。７歳馬に渋い名前からか人気になりにくい馬ですが、重賞２戦にして、スプリンターズＳで３着激走した馬。流れに乗れている現状から、経済コースを通ってきて余力抜群に馬券内に差し込んでくるとみる！〇対抗軸　ハクサンムーン　　（　１５　）馬主がながれを悪くしている現状。しかし馬は関係ない。二の脚はダントツですので逃げ先行馬が揃いましたがこの馬のマイペースで他の同型は自分のﾚｰｽができなくなるはず。本命が差してきやすいﾚｰｽにして欲しい。馬券はこちら２軸マルチで３連単勝負！↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.14

  コメント(0)

• 

  じゅぼ新潟記念予想

  年間 43ﾚｰｽ目　新潟記念　Ｇ３　新潟芝2000ｍ　　　5/17に2014年回収率１００％超え確定済。　現在２８７％去年までのレース考察　新潟記念はリピーターレースで、理由は唯一であるコーナー２つの2000ｍという独特な条件で、しかも野芝ｵﾝﾘｰな高速馬場が大きな要因。 　枠の傾向もこのレースは独特で、内枠は死に枠ですが外枠（１０番枠より外）も大苦戦という中枠有利レースです。過去５年の馬券内馬番は古い方から、5・6・8、8・6・5、5・9・3、1・7・9、4・9・8というすごい偏りようなんだか４～９番枠の馬の３連単ボックスを買えば今年も当たりそうな（笑）⇒ちなみに１２０点しかも８年連続で３連単は１０万馬券超えと、傾向も分かりやすい上に、荒れてくれるという穴党にはありがたいレースと思って、当たるイメージで大振りしたいレース。血統的にはＳＳ系×ノーザンダンサー系という王道血統が普通に強い傾向。脚質的には逃げ先行馬が有利。軸馬的には４角で１０番手までがリミットとしたいレース。イメージとちがってかなり追込み馬にはしんどいレース。だからこそ外枠には厳しいレースなのかもしれませんね◎本命軸　アドマイヤタイシ　　（　７　）血統的にはすこし傾向とは違いますが、最近このパターンで嫌って外しているので、適性的にはピッタリなこの馬から心中です。まず７番枠という好枠！重賞５連続２着という記録の持ち主で、新潟でも新潟大賞典２着の実績あり。脚質的におそらく道中は５番手くらいから、馬場の真ん中からやや内くらいを岩田がすくってくれそう。なにより８番人気と人気なし（笑）狙う！〇対抗軸　ステラウインド　　（　５　）血統、好枠５番枠、道中５番手前後、新潟は初ですが東京得意、蛯名乗り替わりで勝負気配。軸なら人気ですがここが一番無難かなぁ～馬券はこちらあとは本命にしようかと悩んだアロマカフェ（８）、位置取りさえ中団に付けれて、道中やや外に持ち出せれば怖いダコール（１）、小倉記念をやや負けでのステップは相性抜群のニューダイナスティ（９）あたりが本線。人気になっているやや外枠のマーティンボロ（１３）・ユールシンギング（１２）がレース傾向どおりに飛べば大きな馬券になりそうですね。本命と悩んだ、アロマカフェ（８）からワイドでかるくだけ押さえます。↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.07

  コメント(1)

• 

  さらに一般枠で追加

  シャンスイの13 牡 栗毛2013年4月20日生父: ドリームジャーニー × 母: シャンスイ （BMS: スウェプトオーヴァーボード） 生産: 白老ファーム　繫養地: 早来ファーム関西　小崎憲 厩舎予定クロス: *ノーザンテースト 3D×4S×5S募集総額　：1,800万円募集総口数：400口　１口出資額：45,000円 （1口保険料：1,350 円）体高(cm)　胸囲(cm)　管囲(cm)　体重(kg)　予定育成牧場147.5　　　170.0　　　19.6　　　411　　　NF空港 ＜PROFILE＞首は運動の起点となるだけに、走りの個性が表れるものです。水平気味で太くやや短く、そしてとても柔軟に動く本馬の首から、父ドリームジャーニーの高回転ピッチ走法を連想してしまいます。イメージどおりに放牧地で見せる走りは素早く、さらに発育の素晴らしい大腿二頭筋や半腱半膜様筋を見れば出力の大きさが推測でき、やはり父譲りの爆発的なスピードで活躍してくれそうです。遅めの生まれながらも、大柄な競走相手に勝負を挑む威勢の良さも心強く、当たり負けしない熱いハートで、鮮やかに激戦を勝ち抜いてくれることでしょう。ここらへんは抽選になるのかな～価格は安いですが、十分重賞クラスの夢も見れそうな雰囲気を感じる馬体に動き。ノーザンテーストのクロス持ちはステイゴールド系にとってはプラスに感じますし、キャロットツアーでもスタッフの反応もいいみたいですね。斬れるであろう末脚で活躍して欲しいですね。てゆーか、一般で取れるかな（笑）とりあえず今年はこの３頭で抽選結果待ちですね。最優先　ディアデラノビアの１３一般　　ガヴィオラの１３　　　　シャンスイの１３キャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.07

  コメント(0)

• 

  キャロット　一般枠追加申込み

  最優先でいったディアデラノビアの13ですが、いまの状況をみる限りでは×なしの最優先ではほぼ絶望的な状況でしょうね来年いい馬を持てる可能性が上がったと前向きに諦めます（笑）さて、とは言ってもこの世代で出資ゼロは淋しいので追加出資を考えなければ～２０１４年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表 (14/9/5)＜母馬優先対象馬＞11番　ラドラーダの13　203口　32口　12口　69口 46番　ディアデラノビアの13　204口　29口　11口　116口※口数は左から「総申込」「母馬優先＋最優先」「母馬優先（一般）」「最優先」となります。 ＜母馬優先非対象馬＞30番　リッチダンサーの13　270口　183口36番　アドマイヤサンデーの13　203口　82口 39番　シンハリーズの13　346口　254口40番　レーヴディマンの13　274口　185口45番　ジュモーの13　210口　78口 55番　ヒストリックスターの13　307口　231口72番　スキッフルの13　206口　85口 ※口数は左から「総申込」「最優先」となります。 現時点で前年比約１８％のお申込みをいただいております。本来ならばキャロットツアーに行ってらっしゃるブログなどを参考にすべきなのでしょうがもう一頭は追加でポチりました～ガヴィオラの13　牡栗毛2013年3月29日生父: ダイワメジャー × 母: ガヴィオラ （BMS: Cozzene）生産: ノーザンファーム　繫養地: ノーザンファームYearling関西　藤原英昭 厩舎予定血統図 ｜ 牝系図　 クロス: Blue Canoe 5D×5DPROFILE緩やかなラインを描く背腰は柔らかくも適度な強度を備え、張りのある筋肉をまとった大きな臀部と相まって、中サイズながらどっしりとした印象を受けます。それは放牧地での動きにも見てとれ、一完歩ごとにしっかりと大地を捉えて走る様は、安定感に加え力感も抜群です。日頃から走る気に満ちあふれており、他馬と競う際の闘志が乗り移ったかのような迫力ある身のこなしは、混戦の凌ぎ合いで強さを発揮する父の産駒の成功例に合致します。この父と母父コジーンとの配合からは重賞ウイナーを輩出しており、それに続く活躍が期待されます。体高(cm)　　胸囲(cm)　　管囲(cm)　　体重(kg) 　予定育成牧場150.0 　　　　173.0 　　　20.0 　　　434 　　　　NF空港 現在スーパー未勝利をのこすのみとなっている３歳の愛馬アップカレントに続くダイワメジャー産駒。測尺からみるとだいぶ短足ですが（笑）、活躍の舞台は長くてもマイルまででしょうし、ＤＶＤの歩様を見ると可動域も長く力強い歩様で、厩舎も藤原英厩舎と上位。コメットシーカー、メテオライトと重賞の舞台に立った兄を持ち、短距離で重賞の常連になれる器になって欲しいですね～。てゆーか、一般で取れるのかな？？牝馬でさらなる追加を検討してみますキャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村　　

  2014.09.06

  コメント(0)

• 

  最優先決定ポチりました

  ディアデラノビアの13 牡栗毛2013年3月9日生父： ハービンジャー　　×　　母： ディアデラノビア （ＢＭＳ： ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ） 生産: ノーザンファーム　繫養地: ノーザンファームYearling関西　矢作芳人 厩舎予定クロス: Northern Dancer 5S×5S募集総額　：5,000万円　１口出資額：125,000円 PROFILE半姉は重賞勝ちを収めたディアデラマドレ。その勢いに続けとばかりにクラブが誇る一族に新星が登場しました。父母から譲り受けた存在感と気品のある姿は周囲を魅了し、幅の広い肩、発達した後肢、豊かで筋肉量のある馬体はすべてが逸品です。重厚感のある体型とは裏腹に前肢の捌きは軽く柔軟性に富み、後肢の踏み込みは深く力強さを感じさせます。駆けるフォームはまるでゴム毬のように弾み、一瞬のうちに他馬を引き離すイメージが容易に想像できてしまいます。そんな本馬には、母の悲願でもあったG1制覇を期待せずにはいられません。体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 体重(kg) 予定育成牧場 151.5 176.5 21.0 443 NF空港 ９月１０日まで期間残っていますが票読みせずにカタログを見ての第一印象から素直にいってみました。まず楽しみにしていた「ヒルダズパッションの１３」は想像していた馬体とはかけ離れていたという印象…。価格が強きなのでおそらくは走ってくるんでしょうが、これに３０万を出そうとはちょっと思えませんでした。そして「ヒストリックスターの１３」ですが、これは素直に楽しみ。これがＧ１級に成長するとヒストリックスターは名繁殖の仲間入りとなりますね申し込みは見送りましたが来年以降も楽しみですね～。そして最優先申し込みは先週新潟の新馬戦を圧勝したサンマルティンの全弟まず馬体が気に入りました。そして今回は国枝さんではなく、関西の矢作さん。このゴム毬のような馬体が栗東の坂路で鍛えられたらどんな馬体に成長してくれるのか非常に楽しみ父ハービンジャーはサンマルティンが高速馬場の軽い芝、新潟で圧勝してくれたおかげでかなり今後が楽しみな種牡馬になってきましたね。ディアデラノビアとハービンジャーは相性がいいんでしょうね。とても好きな馬体です。全兄のサンマルティンよりは一回り肉づきがいいですのでダート？と最初は思いましたが、それでもいいかな（笑）少なくとも未勝利で終わる馬体ではない！最優先でも当選は非常にきびしー闘いとなりそうですが、そのときは来年勝負をかけたいと思います追加で１次申込みをするかは票読みして、じっくりと１０日まで検討しますキャロットクラブのご厚意により許可をもらって転載しております↓ぽちっとしていただければ嬉しく思いますにほんブログ村

  2014.09.02

  コメント(0)

• 

  すっかり横浜ファンに。

  今日は２度目の横浜スタジアム家から歩いて５分なので、ほんとはもっと来たい前回はライトスタンドで応援を疲れるまで頑張りましたが、今日は３塁側の巨人ベンチのほぼ真上という絶好の場所でした。夕暮れがとても綺麗でした。ピッチャーと打者の駆け引きをあーだこーだ言いながらビール飲みつつ応援途中、頭部へのデッドボールは心配しましたが、どうやら意識はすぐ戻ったようで一安心。３塁側（巨人側）の応援席でしたが、チラホラと横浜ファンがおり、すっかり横浜ファンのよめちゃんとともに横浜を応援し、逆転の際にはよめちゃんがとなりのおばちゃんとハイタッチ（笑）よめちゃんも楽しんだようでよかったです。ぶぢ、横浜の逆転勝ちで最後はきれいな花火でした帰ってきて、桃ちゃんにもおみやげがだいぶ涼しくなってきて、朝は寒いくらいなので、桃ちゃんも着衣しての散歩も考えなくてはね　『すこし、きついかしら…』　↓ぽちっとしていただければ嬉しく思います　にほんブログ村

  2014.08.31

  コメント(0)

全1465件 (1465件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 30 >