美齢の懸賞・映画ひろば

[映画鑑賞] カテゴリの記事

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• 【デジャヴ】ワーナーマイカルにて

  お福わけでいただいた映画鑑賞券で観て来ました。そういえば、４月１日は日曜日でも１日だったので、映画１０００円の日だったようです。デジャヴは、はじめ事故が起きて、その事故を未然に回避できないか？？？という、以前みたような風景というより、過去にタイムスリップしてその事故を食い止めるられるかというものでした。ストーリーがＳＦなので、前半は、私には難しかったなぁ。後半は　はらはらどきどきの展開でした。★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★帰りに、【ハリーポッターと不死鳥の騎士団】の前売り券に、特典がついていたので購入しました。公開は２００７年７月です。とっても楽しみです。★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★

  2007.04.01

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• 【アルゼンチンババア】試写会＠九段会館にて

  懸賞仲間の映画好きなお友達に誘われて、試写会にいってきました。アルゼンチンタンゴの披露があってから上映されました。【アルゼンチンババア】というなんとも、不思議でインパクトのある、題名です。おかあさんが、病死し、その日から家をでてしまうおとうさん。アルゼンチンババアの家でくらす。このアルゼンチンババアですが、鈴木京香さん？？？演じていますがとても美しい方ですね。不思議な魅力のある、このアルゼンチンババアと呼ばれる女性。アルゼンチンでくらしていた。そこで悲しい目にあい、おとうさんの気持ちがわかるから、もう少し待ってあげてと娘に話す。癒し・・・を感じました。アルゼンチンに興味がある。社交ダンス（タンゴ）に興味がある。癒されたい。家族について考えたい。吉本ばななさんの作品が好き。そんな方は観てみてくださいね。吉本ばななさん原作です。

  2007.03.15

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• 【アカデミー賞】ちょっと不服

  アカデミー賞が発表になりました。全ての作品を観たわけではありませんが、【硫黄島からの手紙】【ディパーテッド】は観ました。絶対、硫黄島のほうがよかったのですが、アメリカ人の感覚では、ディパーテッドのほうが受けがよかったってことなのかな～。感動物か、アクション娯楽大作かっていう違い？？？アカデミー賞の審査員のなかには、原作の【インファナルアフェア】を観ていない人もいたようで、「日本の作品のリメイク」と紹介されても、誰もそんな間違い気にも留めていなかったって・・・感覚のずれを感じます。原作のほうが、ずーっとよかったけど、アジア的価値観をもった私と、アメリカ的価値観の感じ方の違いなのかな～。まだ、日本で公開されていない受賞作品も多いので、これから公開されたら、順次みていきたいな～と思っています。

  2007.02.27

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• 

  【デイジーアナザーバージョン】ＤＶＤ購入～

  ネットで注文したＤＶＤが届きました。注文してから、発送の早いことに感動！最近ネットショッピングのすごさを実感しています。家にいながらにして注文できるって本当に便利ですね。ところで、【デイジー】はインファナルアフェアの監督の作品です。この作品も、、、善と悪　２人の光と影のような対照的な２人の男性の作品です。この【デイジーアナザーバージョン】は、韓国と日本の一部劇場で限定公開されたプレミアムバージョン。（デイジーを観た私も、このアナザーバージョンの公開は知らなくて観にいけませんでした。なのでＤＶＤ購入しました。）違った視点で描いているので、異なるオープニング、異なるエンディングになっています。本編には描かれなかった、パクウィ（チョン・ウソン）の視点で描かれています。

  2007.02.05

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• 【バブルへＧＯ！・・・】東宝試写室

  お友達に試写会誘われて・・・【バブルへＧＯ！】の試写会に行って来ました。東宝試写室いったことないけど、、、有楽町駅から日比谷方面のあのビルだと思っていたビルには１１Ｆはなく、誘ってくださった方に電話をかけたら、、、「シャンテシネの前にいます」とのこと、、、なんでシャンテシネマ？？？って思ったら、東宝試写室は、シャンテシネマの前のとっても新しいビルの１１Ｆだったのでした。会場とってもきれいでした。【バブルでＧＯ！】バブルが１９９０年３月に崩壊し、経済の低迷を続ける日本。そのバブル崩壊を食い止めるべく、洗濯機型タイムマシーンに乗ってバブルの時へ。広末亮子さん、阿部寛さんの楽しい演技がたくさんみられました。一言で言うなら～バックトゥーザフューチャー　日本版　コメディ～という感じです。でている役者さん、それぞれ個性的でいい味がでています。ちょっとほろりとする笑いもあり、笑いながら涙がでました。バブルの時代私は、すでに現在の福祉業についていました。なので、バブルの羽振りは今ひとつわからなかったのですが、あの時代東京のお金周りのいい人はこんな生活だったのね～って思いました。バブルに振り回されたり、苦しめられた人も多いと思いますが、やっと反省を踏まえて笑って振り返るようになったのかな。２月１０日公開です。とてもおもしろいです！

  2007.01.31

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• 【ディパーテッド】試写会＠東京厚生年金会館で観ました。

  私の大好きな【インファンルアフェア】のアメリカ　リメイク版です。 ２時間３２分　長編です。 マフィアに潜入した　警察の男　　　　デカプリオ 警察に潜入した　　　マフィアの男　　デイモン この２人、顔が似ていて、見分けつきづらいです（私だけ！？）。 ディパーテッドって死者っていう意味なんですって。 本当に、死者がいっぱいでました。 アメリカ映画だから、もしかしてハッピーエンド？って思ったけど、原作と同じ。 でも最後、原作とは違うオチがありました。 Ｒ－１５指定です。暴力シーン、殺人シーン、ひわいな言葉、、、。Ｒ－２０指定でもいいくらいかと・・・★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★【インファナルアフェア】は、手に汗にぎったり、心の底から感動し、涙がでましたが、、、【ディパーテッド】は、とびあがることが多かったです。私は【インファナルアフェア】のほう断然好き！！です。

  2007.01.11

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• 【幸福な食卓】試写会。涙・涙・涙

  父母という応募条件で応募して当選しましたが、、、夫は同伴できず、一人でいってきました。スペース汐留ＦＳホール　はじめていきましたが、とてもきれいなホールでした。雨だったからか、、、１７０名ほどの席のうち、、、半分強くらいでした。（もったいない！）私は父母限定でのはがきでしたが、他の対象もあったようで、親子で来ている人もいました。終わったあと・・・感想のＶＴＲ撮影もありました。（うまくすりぬけられてよかった～）想像以上に、切なくもあたたかい、いい映画でした。今までみた映画の中で一番泣きました。中高校生、中高校生の父母、中学・高校の先生に是非、観てほしい作品です。お父さんが心を病み、それが限界になって、お母さんがそれによって心を病む。お父さんの心の闇を知り、自分も同じことを考えていたことに気づく兄。主人公の女の子は純粋でまじめな女の子。兄の新しい恋人は、大胆で、冷静でクール。でもシュークリームつくりはうまい。この作品の中で異色的な存在。中原家に新風をふきあらす。（空中庭園のおばあちゃんや、シュガー＆スパイスのおばあちゃんみたいな、映画のポイント的存在）主人公の、、、同級生（転校生）は、裕福な家庭の男の子。明るくて、前向きで切磋琢磨して主人公に西高（進学校）に行こうという。２人のさわやかで、純粋なラブストーリーも素敵。でも、、、想像しなかったことが中盤に起き、もう涙がとまらなくなってしまいました。ＶＴＲをぬけられてよかったのは、もう感想を述べることばがみつからなかったからです。テーマは家族の再生・・・最後は前向きに終わっていますが、そこにいきつくまでの家族の困惑や悩み、心の成長の過程を思うと切ない気持ちでいっぱいでした。１月２７日（土）全国公開です。是非、みなさんの感想を聞かせてください。

  2007.01.06

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• 【モンスターハウス】試写会＠読売ホール

  娘にも、息子にも振られ・・・ 仕方なく１人で試写会に行ってきました。 トイストーリーみたいな、コンピュータグラッフィックアニメーション映画です。 モンスターハウスには、へんくつなおじいさんが住んでいました。とっても太った奥さんがいたけど、、、このおじいさんが喰ってしまったという噂がありました。 敷地内にはいろうものなら大声でどなられ、おもちゃは全て没収されてしまいます。 そのおじいさんがもっとも厳重に警戒する日がハローウインの日でした。 不気味なモンスターハウスのことを大人に話すけど誰も信じてくれません。 モンスターハウスができたのには・・・隠された秘密がありました。 けっこうどきどき面白かったです。 コンピュータグラフィックの映像の人物の表情がとても面白かったです。 親子で観にいけますが、、、モンスターなのでこわがりさんにはおすすめしません。 （上映時間１時間３０分）

  2006.12.25

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• 【硫黄島からの手紙】ワーナーマイカルシネマにて・・・

  【父親たちの星条旗】は、実家の母が試写状が届いていたのに、、、連絡を試写会が終わったあとにくれて・・・観ていないのですが、、、、 急遽【硫黄島からの手紙】をみて来ました。 ２３年前、硫黄島沖をサイパンに向けて航行中に、洋上慰霊式をしました。 そのときは、この映画ほどの惨状の慰霊だと思っていませんでした。 サイパンでも、アメリカに攻められ、バンザイクリフから飛び降りて自決をした日本人がいたと、２３年前に聞いたけれど、そのときの日本兵の戦いぶりをこの映画で知りました。 戦争の悲惨さ、その中でも最善を尽くそうとする兵隊たち。アメリカに親愛の情をもちながらも、戦争に突入したために、戦わなくてはならなかった２人。パン屋を営んでいたのに、身重の妻を残して戦地に赴むかざるを得なかった若い兵士。けんえき兵（非国民を見つける仕事）になったが、心を鬼にできず、着任すぐにけんえき兵をクビになり、戦地に赴任させられた兵士。そんな兵士たちは、上司の良し悪しで、運命を翻弄される。渡辺謙さん・・・北の零年では、はじめかっこよく、そのあと卑怯な男になりさがった役柄だったけど、、、今回は、本当に素敵な軍人でした。アカデミー賞　ノミネートされたようです。悲しくも 心に残る秀作です。

  2006.12.11

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• 【サッド・ムービー】観てきました

  やっと観にいくことができました。とっても期待していたし、楽しみにしていた作品でしたが、ネットでの評判は、低かったです。それで観にいったのですが、、やはりちょっと物足りない作品でした。４人の別れと、その愛を描いた作品ですが、どれも中途半端な感じがありました。交通事故も、不治の病も、主人公の死もあったけど、泣けませんでした。秋の号泣３作品これで全て　懸賞で鑑賞しました。１．地下鉄に乗って２．手紙３．サッド・ムービーの順でした。

  2006.11.30

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• 【トンマッコルへようこそ】お勧めです！

  もう２回も長文を書き込んだのに、マウスを使わずにノートパソコンのマウス（指で動かす）使っていると、、、やれやれクリックして終了～って思うとカシャって音がして消えてしまい、苦労が水の泡～。２度も。もう書き込む気力がありません。争い合う兵士がトンマッコル村で出会い、争いのない平和な村、こころ優しい村人とのふれあいのなかで、互いに仲良くなるという、超ハッピーな映画を思い浮かべていました。でも韓国映画・・・でした。韓国映画＝ハッピーではない　　　　＝主人公も死ぬ戦争の悲惨さ、村の平和、戦争の悲惨さと献身による村人の平和を守り抜く。よかったです。☆*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★*。.:*:☆

  2006.11.15

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• 【手紙】鑑賞～

  この作品も、父母の死によって貧しくなった兄弟の話でした。頭のいい弟の学費を稼ぐために働いて腰を痛めた兄は、仕事ができなくなってしまい、お金の資金繰りに困り、強盗にはいったところかえってきた家人を誤って刺してしまい、運悪く死なせてしまい強盗殺人罪で服役するはめになる。その出来事で、頭のよかった弟も世間から白い目で見られ、住居も追われ、職場も追われ、漫才師もやめ、結婚まで考えていた恋人にも去られ、加害者家族の受難が描かれていました。加害者の兄は、とても弟思いのやさしい兄でした。弟のためとはいえ強盗にはいったら殺人罪になってしまい、終身刑。兄の唯一の希望は、頭のよい自慢の弟。服役中の一番の楽しみは、、、弟からの手紙でした。けれど、どこへいっても付きまとう世間の冷たい風に、兄への怒りがまし、弟は手紙を書かなくなってしまいます。男手ひとつで育ててきた資産家の娘との恋は破綻したけど、ず～っと彼を見守ってきた彼女の理解と支えによって、兄とささやかにつながっていました。この彼女は、父の借金により逃げ回る生活をした辛い経験があったので、刑務所のお兄さんのことも理解してくれたし、心配していました。これも、背景に家族があります。両親の死によって、貧しい生活を余儀なくされた兄弟父の借金による家庭の崩壊。別々の養護施設へ措置された姉妹裕福な家庭だけれど、小５の時母をなくし、父に育てられた令嬢家族・家庭について考えさせられる作品でした。

  2006.11.04

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• 【地下鉄に乗って】鑑賞～

  秋の号泣映画三作品のうちの１つ男三兄弟の、父は頑固でドメスティクバイオレンス的。長男の交通事故を機に、次男は父への反発を強めていき、籍を抜いてしまい、三男が父の仕事を継承している。次男の同僚の女性は、母子家庭で父に望まれて産まれてきたのか不安に思っていました。それぞれに親に対するわだかまりを心に秘めていたのですが、過去にタイムスリップし、それぞれの父と母の若いころに出会い、その時代背景と考え方を知り、父と母を理解し赦せるようになるというお話でした。自分の親との確執がある方にぜひ観ていただきたい作品です。かくいう私も、頑固者で偏屈な父を持ち　父のこと大嫌いでした。それからも距離をおき、そういう父なのだとあきらめていました。大人になって父が理解できるようになりました。この作品を観て、私も地下鉄に乗って、父や母の若いころを知りたいって思いました。

  2006.11.04

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• 【私の頭の中の消しゴム】ＤＶＤで鑑賞

  話題になった作品ですね。２０代で痴呆症になってしまう主人公。裕福な家庭のお嬢様ですが、妻子ある男性と不倫をしていてかけおち！？しようとしたけど、彼は時間に現れない。こんなとき、すべてが嫌になり、すべて忘れてしまいたい！！って思いますよね。家系的な遺伝や、ストレスからか若くしてアルツハイマーを発症してしまう。母に捨てられた悲しみと怒りを胸に秘めて頑張ってきた大工。彼女が、おかあさんを許してあげてというくだり。建築家は、自分の心の中にも上手に家をつくるものよ。あなたは怒りでキッチンリビングもすべて使ってしまっている。みたいなニュアンスのことをいうのですが・・・。心の中の闇、悲しみに支配されないで。っていうメッセージに解釈でき心に響きました。痴呆症の症状ってこんなに悲惨なんですね。肉体的な死よりも先に、精神的な死がやってくる。この映画を観て邦画【半落ち】を思い出しました。私もかなり、、物忘れがひどくなっているのですが・・・。大丈夫でしょうか！？

  2006.11.04

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• 【ありがとう】対談あり試写会＠丸ビルホール

  今回の試写会はめずらしく、１名ずつの招待でした。最近東京に頻繁にいっているので、この試写会はスルーしようと思い、お福わけしました。その後に、この試写会オソロ当選の懸賞仲間が、私が行くのかと思い試写状のお福わけの申し出がありました。もう発送したあとでしたので、これも縁かと思い勤務を早い勤務に代わってもらい強行しました。翌日に届くメール便・・・１０月から翌々日配達になったそうで、１００円追加すれば翌日配達になるようです。試写会の配送はぎりぎりになりがち。今回郵送間に合わず、丸ビル１Ｆのインフォメーションで待ち合わしてチケットを受け取りました。７：００～原作者と、プロデューサーの対談が３０分くらいあり、映画上映後は映画監督の挨拶がありました。製作にまつわる、裏話は映画への興味をより深いものにしてくれました。 ★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★はじめ４０分は、阪神・淡路大震災の悲惨な地震の様子が描かれています。６０００人以上の方々が、家屋の下敷きになったり、２次災害の火災で生きながら焼かれてしまったり。 平和な日本に、突然の大規模天災。 戦災のようなシーンが続きます。愛する人を、親しい人を目前に助けだせずに、無念の思いで心を引き裂かれるようなシーン。 後半は、現状を受け入れ、前向きに復興していく人々の姿が描かれています。 カメラ屋の店主　古市さん　４人家族、妻と２人の娘。 裕福ではないけれど、つつましく暮らしてきた。 家も全焼。なにもかもなくなってしまい、途方に暮れ　やりばのない悲しみにつつまれる。 そんな中、車だけは奇跡的に燃えず、トランクにあったささやかな趣味のゴルフバックだけが無傷だった。 生きていただけでも儲けもの。生かされてもらっているという強い思いに、なくなった方々に報いるには【災害に強い街づくり】に仕事もせずに奔走する。 そんな夫をあきれつつも支える妻。 夫は、プロゴルファー試験を受けることを決意。 妻は反対するが、とうとう古市さんは１回で２０００人中５０名しか受からない難関にパスするという感動のお話。 突然の被災に悲しみ涙が出てしまう妻に古市さんが語ります。 不幸に遭遇したときに、人間には３つの顔があると。 ただ呆然とする人 人を押しのけて自分だけが助かろうとする人 人を助けようと必死になる人。 そんな３つの顔　どんな顔でいたい？ 古市さんは問いかけます。 衣食住満たされていても、人はいきられない。 愛や、夢や希望がなければ。 本当にそうだと思います。 日々のすべてのことに、感謝の気持ちでいたいと思います。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。 素敵な響きですね。 公開は１１月２５日から ぜひ多くの方にみていただきたいと思います。

  2006.10.31

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• 【パイレーツ　オブ　カリビアン　デットマンチェスト】観ましたが・・・

  話題の作品、お福わけをいただいたので観てきました。字幕版でしたが、、、、いまひとつ私にはお話が理解できませんでした。くすん。巨大たこや、半漁人が印象に残っています。娯楽大作なのかな？？？ドキュメントや、感動ストーリー、恋愛ものが好きな私・・・。思いがけず、、、私にはむずかしい作品でした。

  2006.10.23

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• 【ウインター・ソング】試写会　ＩＮ丸の内

  懸賞仲間からのお福分けをいただき、【ウインターソング】の試写会に行って来ました。主人公の孫納（スン・ナー）は１０年前　女優として成功することを夢見て、付き合っていた見東（ジェントン・金城　武）を残してでていく。１０年後スン・ナーは監督と関係をもち、役をもらい女優として成功している。１０年間スン・ナーを思い続けたジェントンは、俳優になり、ミュージカル映画で二人は共演することになる。１０年前の愛と、監督との打算ではじまった生活。ミュージカル映画でも、二人の男性の間でゆれる女性役。かつての恋人ジェントンに心をもどされるスン・ナー。映画には彼女のもう一人の恋人　団長がいるが、その役は監督自ら演じている。私生活と、ミュージカル映画が交錯して描かれ、ミュージカル映画の歌とダンスは素敵でした。監督も打算ではじまった関係だったが、スン・ナーを愛していて嫉妬に悩みながらも、スン・ナーから去ろうとする。映画を撮り終えるとか彼女に去られてしまう不安があり、彼女を主人公とした映画を撮り続けてきた。ミュージカル映画撮影中に監督が疾走する。それは、身を引くために台本を書き換え撮影に望む。かつての恋人のもとにもどろうと思っていたスン・ナーだが、ラストシーンを撮ったとき監督の愛を感じ、また自分も監督を愛していることに気付き、、、監督が映画にしたいといっていた作品にでなくてはとささやかに決意する。といった内容でした。もっと純愛かと思っていましたが、自分の成功のために、純粋な恋人を捨て、役を得るために監督に抱かれて成功するという、、、スン・ナーを好きになれないけど、、、金城さん、、、、誠実で素敵！映画監督も、、、苦悩し、嫉妬しながらも彼女を愛していて身を引こうとして涙がでました。

  2006.10.14

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• 【ゲド戦記】観てきました。

  【ゲド戦記】の劇場鑑賞券ははずれました。懸賞仲間よりお福分けしていただいていましたが、やっと映画館にいくことができました。オープニングに、なにやらむずかしい文章が・・・かなり、むずかしいといううわさ。はじまって５分くらいで、、、１７歳の主人公は父を刺し殺し、剣をうばう。こんなシーン（心神喪失状態とはいえ、、、親殺しです）いいの？って不安に思いました。それから・・・しばし　うとうと・・・難しくて理解できずに、眠くなってしまったのです。１時間少しして、やっと目がさめ、、、はらはらどきどきのクライマックスへ。う～～～ん、なぜ龍がはじめに戦った？？？魔女とゲドが戦いゲドが勝ったので、魔女がゲドにうらみをもっている？？？主人公の１７歳の少年は、思春期の心迷う時期に、死を恐れるあまり心の悩みが大きくなり、永遠の命に執着する魔女に取り入られて、少年は心と体が分離してしまう。アニメだけど、こども向けではないですね。主人公が１７歳。中学生以上でないと、理解できないと思います。（それ以下でも理解できた方がいたらごめんなさい）途中２組ほどの親子が退場しました。☆*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★*。.:*:☆アニメといえば、、、アニメ映画【永遠の法】の公開されましたね。１作目と２作目は、劇場鑑賞券をいただいて親子で観にいったのですが、なかなかおもしろく、それでいて、スピチュアルな映画だったので、、、観に行きたいです。

  2006.10.09

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• 【インファナルアフェア】ムービープラスで

  Ｊ－ＣＯＭで２４時間いろいろな番組が観られます。１０月は【インファナルアフェア】が３作とも放映されます。今日観た１作目は、ＴＶ告知で会場を選べたので大宮にしてワーナーマイカルで試写会で観ました。キリンファイアが協賛！？していて、「男も惚れる男の映画」　がキャッチコピーだったような。香港映画観たことなかったのですが・・・すごく、すごくよかったんです。暴力シーンも殺人シーンもあるのですが、、、対照的な２人を絶妙に描いています。善の中の悪（香港警察の中のマフィアの手先）悪の中の善（マフィアの中の警察の潜入捜査官）今日は、１と３の連続放映でした。１のあと、３を観ると・・・ストーリーがつながります。私のおすすめにより、ご覧になったら、是非コメントしてください。

  2006.10.07

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• 【バックダンサーズ】映画館で観てきました。

  娘に本日の【手紙】の試写会に行かれてしまいました。息子は日光へ修学旅行。 とり残された私は【バックダンサーズ】ＭＯＶＩＸで観てきました。（最寄のワーナーマイカルはすでに終映しています。） この券はユニチカさんよりいただきました。 中高校生向けの映画？？？なのかな？？？ 私的には、絶対みないような作品だけど、懸賞の当選により観てみることにしました。 ダンスが好きで、高校まで退学になってしまう二人。 親友との友情や、ほのかな恋心なども交えながら、笑いあり、涙ありのダンスが大好きな女の子たちの、映画でした。夢をもって、それを追い、夢を形にしていく。素敵ですね。 ４８歳の現役ロックシンガー。 ４８歳になっても、好きな音楽を続けている。 陣内孝則さんもいい味をだしていました。 女子中高校生向きみたいなので、娘に観せたかったのに、娘は全く興味なし。 【手紙】も観たくないといいつつも、私の勧めで試写会に友だちを誘って行きました。「泣いたよ～よかったよ～」っていって帰ってきました。「♪あなたに～会えて～本当によかった～　♪」ってうたも良かったよ～。「マミコも観た方がいいよ～」って簡単に言うけど、、、試写会観るつもりだったので、映画鑑賞券応募していませんよ～。 手紙、地下鉄に乗って、サッド　ザ　ムービー　３作品とも観てみたいです。

  2006.10.02

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• 【ワールドトレードセンター】試写会に行って来ました。

  ≪明治安田生命ホール（新宿）≫で観てきました。娘の同伴者がドタキャンで、落胆していたので、勤務を代わってもらい、帰宅後すぐ電車に飛び乗りました。５：３０の電車に乗って赤羽でのりかえて新宿にいけば６：３０の上映に間に合うことが今回わかりました。新宿の明治安田生命ビル　交通費も有楽町に比べ安く、アクセスがいいので この会場の試写会ねらっています。【ユナイテッド９３】に続く、９・１１テロ事件にまつわる映画です。上映時間は２時間ちょっと　長いですが見ごたえたっぷりです。 ９月１１日　あの忌まわしい事件のあと、悲嘆の時は辛く長く感じたに違いありません。 特に行方不明で救出を待つ人や家族にとっては、長い長い時間。その様子を克明に描くにはやはり長い上映時間が必要だったのでしょう。 この映画は、救出に当たった警察官の受難を描いたもので、ビルの崩壊で瓦礫の下に生き埋めになりながら、救出されるまでの緊迫した状況をたいへんリアルに表現した映画です。 消息不明の夫を待つ妻、家族の落胆と希望も描いています。 妻は夫とのくらしを思い出し、夫は瓦礫の下で妻やこどもを思い浮かべる。 アメリカ映画はいつも、夫婦の絆や家族愛を感じます。 う～～～ん　 「君の存在が僕を励ましてくれた」みたいなことを、、、いわれたいですね。 それには、、、自分自身夫を思い、尽くし、励ます努力が必要ですね。 そう夫にいわせるには私の場合は　か・な・り　の努力を要しそうです。（苦笑）

  2006.09.25

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• 【グエムル　漢江（ハンガン）の怪物】観てきました。

  お福わけでいただいた券で観に行ってきました。韓国映画では、初めての！？怪物ものらしいです。（ってＴＶでいっていたけど）大きな川　漢江。環境汚染により生まれたグエムル（怪物）。巨大で走るのがはやく、大きな口と物をつかむことのできる尻尾。こんなのが追いかけてきたら、こわい。映画の間、、、たびたび登場し、十分怖い思いをさせていただきました。ぎょえ～～～～。少女の生きるための知恵と努力もすごかった。それを探して助けだそうとするおじいちゃん、おとうさん、叔父、叔母もすごかった。韓国映画は、正義の味方も死ぬことがあり、主人公が死ぬこともある。このような切ない死。悲哀に満ちています。怪物は、かなり怖く、たくさんの人を殺していました。ラストが私には意外な展開でした。

  2006.09.20

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• 【シルミド／ＳＩＬＭＩＤＯ】ムービープラスで・・・

  【シルミド／ＳＩＬＭＩＤＯ】原題：『実尾島』２００３年韓国作品■ STORY 1968年、インチョン沖の無人島シルミドに、犯罪歴を持つ31人の男たちが極秘裏に集められた。彼らに下された命令は、「北に潜入して、金日成の首を取ること」。男たちは、「任務を果たせば犯罪者から英雄になって故郷へ帰れる」という教官の言葉を信じ、過酷な訓練に耐えてゆく。だが、国を取り巻く情勢が変化し、政府が彼らの存在を闇に葬り去ろうとしたとき、男たちは自らの名誉と誇りを取り戻す戦いへと立ち上がった。ムービープラスにたまたまチャンネルが、、、死刑シーンに釘付けになり、観ているうちに、最後まで観てしまいました。終ったら夜中の２時近く■私のコメント犯罪者（死刑囚）に、特殊部隊として訓練していく。非情で厳しい３年間の訓練のなか、仲間や上官との押さえられた心の交流もできた。最後、政府より部隊抹殺の命令がでて、思い悩む指導隊長。心の葛藤がにじみでていました。訓練生のほうでも、自分たちが抹殺されることを盗み聞きし、葛藤の中　反乱を起こす。信頼する教官を殺さなくてはならない。生き残った隊員は、韓国大統領に談判にいこうとするが、、、政府の軍隊にはばまれる。最後の決断は・・・生きる上で、矛盾はたくさんあるけど、国家のために訓練を続けてきた部隊を知れたら大変とばかりに、抹殺してしまえという命令はひどすぎる！

  2006.09.18

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• 【狩人と犬、最後の旅】

  お福わけでいただいた映画鑑賞券で観てきました。 銀座テアトルです。シートも大変座り午後地よく、きれいな映画館でした。 よい作品ばかり上映している映画館のようです。 この作品は、ロッキーにくらし、自然と共存する狩人のドキュメント風の映画でした。 美しく、厳しい自然。そこで、狩りをしてくらす夫婦と、犬、馬たち。 スノーモービルもある時代、犬ぞりを操る主人公。 時に、氷の割れた湖におち、時にがけから落ちそうになり、吹雪の中を進み、斧で木を切り倒し、削って組みログハウスを建てる。 今の時代、こんなアウトドアの男性がとても頼もしく感じてしまいました。 携帯電話もない、電話もない。無線を使っていました。 町まであるいて２日間かかる。 食料は、狩りをした肉や、釣り上げた魚。 毛皮を売ってささやかな生活の糧にしている。 主人公は５０歳、結婚！？して１５年。 つれそう女性が主人公によりそい、自然の生活を営んでいる。 美しい山々と、渓流、湖と、オーロラと、マイナス４０度の冬。 お金や物に振り回されない。 自然と向き合い自分のペースで暮らす、究極のナチュラルエコライフ。 クマ、オオカミ、ビーバー、トナカイなど自然の中の動物たちも美しい映像を彩っています。森林伐採＆開発により、狩場がなくなり狩りをやめようかと思う狩人。ドキュメント風の自然環境保護の大切さを感じる作品でした。

  2006.09.17

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• 【イルマーレ】試写会で鑑賞

  懸賞仲間より試写状をいただき（感謝）、新宿明治安田生命ビルで鑑賞してきました。 試写会場いろいろあるけど、、、電車賃が安い、駅から近いっていいですね。 この会場　花丸！！両方クリアしています。 今回の【イルマーレ】は韓国映画のリメイク版だそうです。 イルマーレそれは、シカゴで一番人気のレストラン・・・ ２００６年に生きる女性が、湖畔の家を出るときに、次に住人あてに置手紙をします。 でもそれを受け取ったのは、２００４年、その家に住んでいた男性でした。 今会いにいきます、この胸いっぱいの愛を、バックトゥーザフューチャーのような、過去と未来を行き来するファンタジーです。 このように、愛していながら待つ愛にロマンスを感じます。 今の日本は、何でも効率＆スピードで、愛をじっくり、育て感じることが忘れられているのではないかな～。 元が韓国映画だからこのような愛の形なのかな。 韓国映画には、はじらい、親思い、節度があって好きです。 元の映画も観てみたいです。

  2006.09.12

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• 【シュガー＆スパイス】試写会で鑑賞

  地元のワーナーマイカルシネマで１９：００～でした。１４歳の娘の名前で応募したのに、、、娘は全く興味がなく、急遽同伴者探し。高校・大学生が主人公なので、観たいと思う年齢層が限定されるからか、職場の同僚５人めにして、、、やっと決まり同僚と２人で観てきました。【森永ミルクキャラメル】が映画全般にでています。風味絶佳という、この映画の原作が、なつかしいキャラメルの箱に書かれています。だから、森永製菓さんが、この映画にちなんだキャンペーンしているのですね。初恋の切なさが描かれています。それでいて、かなり、笑えるところもありました。青春＆初恋映画。途中自転車２人のりのシーンでは、冬のソナタを意識したような映像がありました。慶応医学部のＢＭＷに乗った元彼高校卒業しとりあえずガソリンスタンドで働く　志郎（柳楽優弥）この２人の間で揺れ動く乃里子（沢尻エリカ）インパクトの強い、志郎の祖母ふじこ（アメリカかぶれした７０歳）おもしろく、味わいがありました。２３年前を思い出す作品でした。あの時の選択は・・・どぉ！？お互い返品したいかも！？

  2006.09.07

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  ＤＶＤで【インファナルアフェア３】2回観ました。

  インファナルアフェアは試写会で観ました。初めての香港映画でしたが、、、アメリカ映画と違い、、、主人公でも死んでしまう。いや、、、最近他にも映画を観たけど、主人公が死んでしまう方が多い！？２はＤＶＤレンタルで観ました。そして、念願の３をＤＶＤレンタルで観ました。１と２をよ～～～く観てから観ると、さらに深く観られると思います。映画がすすむごとに人間模様のつながりが、お～～～そこでつながっていたのか～。とか、意味深長なそのことば・・・そういう意味だったのね～。と、またまた、警察とマフィア　誰が善で誰が悪かわからない。はらはらしました～。そしてまた　惜しい逸材を亡くしてしまい、むなしさと共に心ゆさぶられます。使命に燃え、殉職した切なさ。うるうる☆*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★*。.:*:☆ＤＶＤレンタルに久々行って思ったこと。大きいＴＶを買ってＤＶＤになるまで待って観るのも・・・何度も観て映画を深く考えることができ、いいかも！？インファナルアフェア　ともかく、観ていない人は１度観てみてください。そして、、、２、３と　はまってください。

  2006.09.04

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• 【アキハバラ＠ＤＥＥＰ】試写会で観ました

  映画好きな懸賞達人さんに、お誘いいただき、ご一緒させていただきました。サイエンスホールは、、、武道館のそばで、ＪＲから地下鉄に乗り換え下車徒歩７分！？パソコンで検索すると、電車や金額を調べてくれるので、乗り換えも出来るようになりました。ちょっと若向き＆オタクの映画という印象。連日の仕事づかれと懸賞のはがき書きのため寝不足で、少しうとうとしてしまいました。私には、いまひとつストーリーが理解えできませんでした。

  2006.08.30

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• 【ハイジ】観てきました

  懸賞仲間　映画同盟メンバー！？からお福わけしていただき、、、【ハイジ】を観てきました。東京はすでに公開して、終っていたので、＜シネプレックス幸手＞に行って来ました。うちから２２ＫＭ　約１時間弱かかります。初めてのところでしたが、カーナビのおかげで、不安なくいけました。どんな話かしっている？って始まる前にきいたら、クララが立った～っていう話？と息子。それ以外はわからない。どこで、知ったかというと、、、お笑いの　さくらづかやっくん　のネタらしい。着いたものの駐車場（映画館に近い駐車場）も、敷地内の映画館の場所もわからず、チケット売り場がこんでいて、上映時間少し過ぎてしまいました。１０分は予告があるだろうっておもったけど、、、６分しか予告なかった・・・。銀座シャンテシネなんて２０分くらいあったけど。チケット売り場のこむところは、予告長めがいいですね。【ハイジ】はおなじみのお話ですが、実写でとても美しく仕上がっていました。ゼーゼマン家のロッテンマイヤーさんが、、、とてもいじわるでした。おじいさんと再開シーンでは、、、小６の息子も、、、ちょっぴり泣いていたような。私も、じ～～～んときて涙がでました。本もなかなか読まないわが子。良作を映画で観られてよかったです。相手を思いやる気持ちや、こどものみずみずしい感性を感じる映画でした。

  2006.08.27

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• 日比谷シャンテシネで２作鑑賞しました～

  きれいな映画館です。良い作品を上映している、ちょっと大人の映画館。シートもとっても座リ心地いいです。今日、お福わけでいただいた【幸せのポートレート】を観に行きました。でも、交通費往復１３００円かかるので、せっかくならとアンディ・ラウ主演の【愛と死の間で】は１８００円の自腹で観ることにしました。【愛と死の間で】を先にみました。（回想シーンが多いのは連理の枝とちょっとだぶります）あいだではなくてはざまって読むそう。チケット買うとき、、、どっちだかな～と思いつつ、あいだといってしまった。（赤恥）泣きました～。アンディ･ラウかっこいい！！素敵。インファナルア　フェアでは、善の顔をした悪の仲間だったけど、、今回は医者の役です。多忙なので、妻を待たせてばかり。夕食の約束が果たせなくなった日、妻は交通事故で帰らぬ人に。６年後、ある交通事故に遭遇し、救急救命士として助けた女性に不思議な感じを覚える。その女性は妻の心臓移植をうけた女性だった。妻への想いは、今もあせることなく、幸せだった日々を思い出し、後悔と罪悪感にさいなまれていたが、罪滅ぼしに妻にできなかったことを彼女にしてあげるというもの。本当に素敵！！この映画にあふれる愛と家族のあり方っていいな～。妻の亡きあと、妻の父母と素敵に仲良くしています。医者と、メイクアーチスト（だったかな）ラウは２役演じていますが、、、デイジーや、インファナルアフェアも２人の男性が鍵ですね。【幸せのポートレート】はアメリカ映画かな？アメリカの大家族のクリスマスの家族模様を描いています。さすが、アメリカの家族。長男がキャリアウーマンの空気の読めない女性を連れてくる、次男は独身、三男は軽度の難聴のこどもはゲイで、恋人（黒人男性）を家に連れてくる。長女は身重で、幼い娘をつれ、次女は独身で、長男の彼女にいじわるをする。この三男同性愛のカップルとても仲が良くいづれは、養子を迎えるつもり。長男の彼女が、家族になじめるかの不安から妹も招く。嫌われている彼女に対して、妹は家族に大変好感をもたれる。長男の空気の読めない彼女が、家族の団らんの時に誤解を受ける発言をしてしまい、気まずくなり、家を飛び出し、次男がフォローしにおいかけ、長男は、彼女の妹と彼女を探し回る。その出来事で、、、、想いが交錯し、意外な展開に。コメディなのかな～～～。ほろりとするところあり、大笑いするところあり。次の年のクリスマス、家族がまた集まる。それぞれが、幸せになってクリスマスを迎える。★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★シャンテシネは、予告が２５分くらいあります。（ワーナーマイカルなら１０分くらい）観たい映画目白おしです。困った。ちなみに、今朝、息子にワーナーマイカル大宮【ナルト】を観せました。その間、サティ、ベルク、ヨークマート、イイズカ薬品に行きました。速攻帰って、１人電車に飛び乗りました。シャンテシネ前のａｍ．ｐｍに、キャンペーンはがきが２種　いづれも昨日まで　が～～～～ん！！

  2006.08.15

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• 【ユナイテッド９３】試写会

  東京有楽町　朝日ホール（マリオン１１階）で【ユナイテッド９３】の試写会を、中３の娘と観てきました。２００１年９月１１日飛行機ハイジャック自爆テロ　　４機をハイジャックし、３区は目標に到達。残り１機　＜ユナイテッド９３便の乗客は、尊い命を勝ち取るため、愛する家族に最後のメッセージを残し行動を開始した・・・。＞実話を元に、作られているので、リアリティがあり、どきどきしました。アメリカは、広いので飛行機での移動も一般的。ごく、日常的に飛行機に乗り込む人々。悪夢が起こるともしらず。ハイジャックされ、家族に電話する人々。どうしてアメリカでは「Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ．」っていうのかな？私なら「いままでありがとう」っていうかな～。緊迫した中、乗客たちは、愛する母国と家族を思い、また自分たちの生還を信じていちかばちか反撃にでる。本当は、これで乗客全員が生還できるとよかったのですが、残念なことに墜落して全員死亡してしまいました。乗客たちは、少しでもほかに被害がでないように、犯人の計画を阻止しました。どうして自爆テロが起きたのでしょう。だれが、自分の命を投げ出してまでテロをすると思ったでしょう。犯人は、信心深く、それが母国のために、報復のために　よいことと信じて　自分たちの身を呈しました。あの日、たくさんの犠牲者がでました。２度とこんな事件がおきないように、切に願わすにはいられません。地球に住む私たちは、民族を超えてお互い親交を深めて、理解しあいたいです。・・・・余談・・・・予告で、秋にはやはり、９・１１事件に関連した映画が公開されます。こちらは、この事件に巻き込まれた人々の人間模様を描いた作品のようです。その映画も観たいな～。

  2006.08.03

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• 【ダビンチ　コード】観てきました。

  映画の券をお福わけしていただいたもののなかなか観られず、先日、東京中央郵便局で、記念切手とｅ‐センスＣａｒｄ第２弾を購入したかったので、有楽町の日劇に観に行きました。ところが、、、３つの窓口に５０Ｍ以上の長蛇の列。嫌な予感はしたけれど、、、上映時間になっても、劇場鑑賞券を指定券に変えられません。１０分間は予告なので、１０分までは遅れても大丈夫なのですが、窓口はまだ遠く・・・。近寄れませんでした。諦めて帰ってきました。なので、今日は　最寄の映画館に車で出かけました。★*★*★*『ダビンチ　コード』★*★*★*★*★*この映画は、むずかしく、本を読んでからみたほうがいいといわれています。確かにむずかしかった。でもどきどきはらはら　なかなかおもしろかったです。キリスト教の現代の勢力争い（フィクション）で、殺人事件が起こり、２つの宗教の背景を感じながら、主人公の男性　ロバート、女性　サラ２人が一緒に犯人を捜して　犯人が狙っていたものを守りながら、探すお話です。はらはら、どきどき、大どんでん返しあり。ロバートは暗号を解くのが得意。超能力をもっているように描かれていました。でも、なぜそんな力があるのかは、私にはわかりませんでした。以前　出演した、【グリーン　ゲーゲーブルズ】！？という映画で看守だったのですが、そのときの黒人の囚人の超能力でこの力を得て、今度は大学教授になったの～と　あるわけないね。キリストは一人だったので、真実は１つなのに、解釈の仕方で宗教も派が分かれてしまうのですね。だから、宗教がたくさんあります。どこも、自分のところが一番！！って思っているのでしょうね。こどもの時、日曜学校に行っていた私は、価値観の根底にキリストの教えがあります。一番感銘を受けたことばは≪敵を愛し　迫害するもののために祈れ≫という言葉です。話がそれました。本当の黒幕は誰？（映画をみて知っていますが、ここでは書きません）≪敵を欺くにはまず味方から欺け≫お～～～という大どんでん返しは、この格言に象徴されます。この映画、上映中止運動やら、映画鑑賞券不買運動とか、、、宗教的には結構問題作みていですが、最後にフィクションとしっかり字幕にでていました。美齢的　この映画を観ての学び≪真実を見極める　正しい心を磨きましょう≫

  2006.07.25

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• 【バルトの楽園】観てきました～

  バルトのらくえんだと思っていましたら、、、映画が始まって【がくえん】とルビがふってあり、バルトのがくえんなのね～て思いました。日本の辛く、貧しく、大変な時代でも、とても愛情豊に、思いやりと節度を持っていて、信念と誇りをもって、生きる潔さ、すがすがしさを、今の時代にはない心の感動として感じました。日本とドイツ　敵として戦っていた時代に、相手を信頼をすることで、人が育っていくのではという考えで松江所長は、捕虜から信頼を得ていました。人が自分らしく誇りをもって、どんな苦境も希望をもって乗り越えていく大切さを教えてくれた。素晴らしい映画でした。お福わけしたくださった、懸賞仲間映画同盟の春ウララ子さんに、感謝します。こんな素晴らしい感動の映画を観る機会を与えてくださってありがとうございます。

  2006.07.02

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• 【カーズ吹き替え版】試写会観てきました。

  懸賞仲間からお福わけでいただいた試写状を（３枚もありがとう！！）、またお福わけして、１枚は自分で観に行きました。有楽町の朝日ホール（有楽町マリオン１１Ｆ）で１０：００開場でした。１０：３０に開映のはずが、、、少し伸びました。なぜ？？？ディズニーの映画です。疲れ気味での鑑賞だったのですが、眠くならずに観られたので、すなわちおもしろかったです。（【ロボッツ】【チキンリトル】【アイス・エイジ２】は、疲れていたせいか、ちょっと居眠りしてしまいました。）アニメ映画もたくさんできている現在、映画の根底にあるメッセージが、きちんと感じられる作品が心に残ります。ディズニー映画は、夢・愛（友情・家族愛）などが根底にありますね。ユーモアを交えた作品に喜怒哀楽を感じながら、ハッピーになる。今回は、未熟でも大きな夢をもち、はりきる主人公が、出会いを通じ友情に気付き、出会った仲間からの温かい見守りによって、心を成長させるというものです。ディズニーパロディも映画の最後にありました。「楽しみにいくために走るんじゃなくて、楽しみながら走るのさ」といった言葉が印象に残りました。☆*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★*。.:*:☆

  2006.06.18

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  【デイジー】９５点　かなりおすすめ作品

  いつものことながら、試写会なので、あまり予備知識なくでかけました。韓国映画、ヒロインは猟奇的に出た人、監督はインファナル・アフェアの人。インファナル・アフェアって、超感動した映画だったので、その監督の作品なら、、、興味倍増。しかも、今回恋愛映画。どんな恋愛映画なのかな？ていう具合。やはり今日は、さすがだ～～～～と思わされました。２つの人物を平行して描く、人間が交錯していく。切なく、すれ違い、、、、。善と事件に巻き込まれ傷つき、悪から救い出すために傷つく。２人の男性・・・どちらの愛し方が好きですか？どちらに愛されたいですか？？？ネタバレしないように表現するとこんな抽象的な表現になりますが・・・。切ない三角関係。潔い三角関係。愛し、愛され、すれ違い、気付く愛。登場人物同士が、微妙な接点をもっていることがわかっていき、あ～そうだったんだ～観たあとも、じわじわ深まる映画です。男性２人の視点から、それぞれの立場の視点から、ヒロインの視点から、【インファナル・アフェア】みたく、描き方の奥が深いです。この作品を観たら、、、観る前でも【インファナル・アフェア】も是非観てほしい。★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★ちなみに、２人を対比させて描く傑作、シドニィ・シェルダンの【真夜中の向こう側】を思い出します。２８年くらい前、試写会で観て原作を読んだ作品。その後、、、【真夜中は別の顔】という題でＴＶドラマにもなったし、超訳本もでました。

  2006.05.18

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• 【ＧＯＡＬ！】試写会　９０点！

  映画通の懸賞仲間より、お福分けいただき、中３の娘と、有楽町読売ホールへ行って来ました。【ＧＯＡＬ！】サッカーが大好きな少年が、貧しい生活のなか、サッカーへの夢を実現させるお話です。こつこつと家族を守るために努力する父。その父には、息子の夢など、たわごとに思え、現実的に考えろと、話を聞かない。「無理だ。おまえになれるはずがない。」と。息子は、大好きなサッカーへの夢を実現させるべく、父から離れる。父に認めてもらえなかった、寂しい気持ちと、祖母と弟のあたたかい、応援の思いを心に感じながら。途中、挫折しそうな出来事を幾度か経験しながら、恋愛、友情、家族愛を交え、感動の作品です。３部作のうちの１作目？？？あと２作あるのかな？？？親子で観ることおすすめします。★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★以前【アイ・アム。デビット】を観た時もそうでしたが、自分の夢（願い）に向かって、ひたむきにけなげに最大限努力していけば、なにか、見えない力が後押ししてくれる。まわりが応援してくれる。ように感じました。

  2006.05.06

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• 【連理の枝】観ました。なきました

  とってもよかったです～。８５点くらいかな～ネタバレ、しない程度に　つれづれなるままに書くと、薄命の主人公が、、、こんなプレイボーイと恋に落ちるとは・・・プレイボーイは、落とそうと思って近づき、彼女に恋をする。病院抜け出しまくりの、元気そうな主人公。携帯の動画メール？？？こんなことできるんだ～カメラすらついたいない携帯の私は、、、ビックリ！！韓国映画って、、、けっこういいです。

  2006.04.28

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• ミュージカル【アニー（Ｔ）】＆映画【クライング・フィスト】

  今日、毎年の楽しみになっている、ミュージカル【アニー】を観に行きました。ヨーカドー招待分３００組６００名。今日の１２：００はＴ（トモロー）組の公演でした。チケット交換後は、ジョナサンで【ランチオフ会】（時間が短すぎる～）Ｋ列で観る事ができました。毎年、メンバーのオーディションをして、厳しいレッスンの末のステージです。ガラスの仮面のように、演じる人、演じ方、演出によって舞台って変わってきます。オーケストラ、俳優さん、女優さん、犬。毎回、毎回新鮮なんだと思います。ステージには、精一杯の演技をしている子ども達の姿。感動で胸が熱くなります。あーちゃんの部屋の仲間がたくさんいました。（オフ会のおなじみさん）ほかにもいらしたはずですが・・・あまりの人で、わかりませんでした。終了後は、スターバックスで【アフターオフ会】私は、一足先に失礼し、４：０５から【クライング・フィスト（泣拳）】という映画を観てきました。涙がでました。感動作です。東京では渋谷と新宿しか上映館がありません。渋谷アミューズＣＱＮってとてもきれいな映画館でした。（東京都児童会館の近く）２９日いなげや分のチケットが当たっていますが、、、２９日は都合が悪く・・・３０日のスマイル組の公演が観たいです。３０日西友分のチケットを持っている方で、２９日でもよいと言う方がいらしたら、、、、交換を希望しています

  2006.04.23

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• 【アイス・エイジ２】試写会観てきました。

  ニッポン放送主催、ＪＡ全中共済　【アイス・エイジ２】のファミリー試写会にいきました。朝、映画館にこども３人（息子小６・含む）がを連れて行き、ドラえもんの映画を観せる。（９：１０～１１：１５）私はその間、サティでウインドーショッピング。友達のお家でお花見会にいくので、試写会は姪５歳を誘いました。駅のホームで気付きました　ぎゃぁ～～～～字幕版じゃない東京で下車して、東京郵便局へ。記念切手コーナーで５０円の切手買いまくりました。ｅ‐センスＣａｒｄも買い足しました。郵便局から国際フォーラム付近まで（有楽町）２７０Ｍ・・・東商ホールまで歩けそう。でも、、、５歳連れなので、１駅だけど、電車に。終ってからは、、、東京まで歩きました。近かったです。（行きも歩けたね～）試写会では、抽選会がありました。ペンケース、オニギリケース、エプロン、親子田植え、稲刈りツアーが当たるのもの。　　はずれました・・・（がっかり）【アイス・エイジ２】予告が、、、ファミリー向けではなかったです。予告も、、、もう少し考えてほしいな～。ダミアン・・・【オーメン】リバイバルですね。６６６。本編は、、、どんぐりを追いかける　リス！？が今回も活躍していました。氷河期から、地球温暖化で洪水が来るので、移動（逃げる）をはじめる。動物同士の脅しや嫌味、ジョーク字幕を通訳するのってむずかしかったです。吹き替えなら、もっと楽しめたに違いない。１が１００点とすると、２は８５点くらいかな～。マダガスカルと似ているところあり。まもなく、公開ですね。全国キャンペーンで、鑑賞券が賞品のがあるらしい。ＨＰに書いていないので、問い合わせたら、アップしますとのこと。〆はいつ？？？まもなくかな？だって、公開までに券・・・届くようにしますよね！？

  2006.04.09

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• 【サウンド・オブ・サンダー】★★★★観てきました。

  当選したチケット２枚は娘にあげたのですが、その後お福わけしていただき、いつものことながら１人で観てきました。【サウンド・オブ・サンダー】文明が進歩し、、、タイムマシーンができ、６５００万年前（だったかな）の白亜紀にいき、恐竜狩りを体験するツアーが流行。バックトゥーザフューチャーを思い出すけど、、、、ちょっとした、ミスが、動物の進化に影響を与えてしまう恐ろしさ。ぎょえ～。ぎゃ～。けっこう、はらはらだけど、面白かったです。点数は、、、８０点くらいかな？？？☆*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★*。.:*:☆この映画の名前を聞いて、無口な夫が、「ブラットベリ（？）かな」どうも、この原作、夫は読んだことあるみたいでした。

  2006.04.02

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• 『ＳＰＩＲＩＴ試写会』３／１３（月）

  試写会の招待はがきが届きました。日本テレビからです。はがき応募？？？『ＳＰＩＲＩＴ』予告で観て、面白そう！って思ったので応募しました。見たこともない、強さが欲しかった。聞いたこともない、生き方に会いたかった。★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★・・・余談・・・数年前【きれいな涙　スピリット】っていうアニメ映画がありました。当選した映画鑑賞券で、最寄のワーナーにいったら使えませんでした。そこで、券の裏に書いてある、有楽町の劇場に問い合わせたら、金曜までで終了とのこと。平日は、いけそうにないので、すぐ、家にもどり、最終の上映を見るべく電車に飛び乗りました。けっこう、宣伝していたのですが、、、２週間くらいしか上映されなかったような・・・。内容はよかったです。野生馬と、原住民が、開拓者に虐げられるが、志をもって、屈しないで、誇り高く生きるみたいな・・・・・。

  2006.03.09

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• 【美しき野獣】★★★★★１００点です～。

  何の予備知識もなく、観ました。よかった～。一言で言うと韓国版　インファナルアフェア★*★*★ストーリー*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★今が旬の韓流二大スター、クォン・サンウとユ・ジテが競演！愛と正義を貫く、男たちの熱いドラマ ソウル地方警察の凶悪犯罪捜査班、チャン・ドヨン刑事は、男気あふれるまっすぐな性格。犯人逮捕のためには手段を選ばず、力づくで解決しようとする過激な人物だが、家族には不器用ながらも深い愛情を傾けている。一方、完璧なエリート検事として犯罪者からも恐れられている、ソウル中央地検の検事オ・ジヌ。捜査方法も性格もまるで正反対の2人は、それぞれの事件を追ううちにソウルで出会う。しかし２つの事件は交差し、予測もつかない方向へ大きく動き出していく・・・。 ★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★*★桃屋のキャンペーンの当選品を、懸賞仲間からお福わけしていただきました。こんなすばらしい映画をみられたことに感謝～。アクション、暴力、殺人シーンあるけど、、、、しみじみ、感動する映画。韓国の俳優さんって、、、親近感がわきます。だって、誰かに似ているんですもの。主人公は、ジーパン刑事みたいだし、検事は、見た目冬彦さんみたい。

  2006.02.26

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