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2006年12月20日
カテゴリ：日記
こんばんは うちのご近所さんに、とってもかわいい中学生の女の子がいます。彼女と知り合ったのは、彼女がまだ、幼い幼稚園生の頃、10年くらい前になります お兄ちゃんと2人兄弟で、お兄ちゃんっ子だった彼女。 みんなの前で照れてしまったお兄ちゃん、妹のSKRちゃんにちょっと冷たくしたのです。そうしたら、妹ちゃんは、「お兄ちゃん、なんでそんなことするの～？SKRも連れてって～」と泣いちゃったのです その彼女も、あっという間に中学生 数ヶ月前に、お会いしてお話する中で、彼女は、本がとても好きだと言うことがわかりました。私の中学の後輩でもあるので、その中学出身の原田宗典さんの小説とエッセイと、わが地元、小平出身のピアニスト 先日、返してもらいに伺った際に、お母さんも実は、竹善さんのファンであることが発覚し、
只今、彼女は漢字検定の試験に向けて猛勉強中とのこと
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今日は、ご近所さんのお話をさせていただきたいと思います。
当時、学童のようなところでお手伝いをさせていただいていためいごろは、そこでお友達になりました。
可愛かった～
おかっぱ頭で、ちいさくて、本当にかわいくて
月日が経つのは本当に早いっ
私も年とるよなぁ～
塩谷哲さんのCDと、竹善兄さんの『CORNER STONES１』を貸してあげました。
いろいろ語り合えて嬉しかった～
心と心の交流ができたことがなによりも嬉しかったです
この画像は、頂いたお菓子と、SKRちゃんからのお手紙です
お手紙、ありがとう
お姉さん(オババ←ブヨたん用語)は、とーっても嬉しいじょ～
