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カテゴリ:関ジャニ∞ LIVE
♪∞レンジャー『隣の芝生は何色に見える!の巻』♪
エイトスーツに着替えるため、映像で時間稼ぎ(笑) 映像では、「200X年∞シティー ~」のおなじみのフリがありました。 「彼らは一年というブランクを終え、また戻ってきた。 彼らはこの一年間何をしていたかというと・・・・・。」 ¥ 【グリーンは】 「食っちゃ~寝~・・・またぁ~・・・食っちゃ~寝~・・・」 テーブルに並べられた、ご飯、麻婆豆腐、サラダ、しょうが焼・・・・などなどを おいしそうに頬張るたっちょん。 かと思えば、すぐにお箸を持ったまま、zzz・・・(眠) またパッと起きて食べて、またフッと寝る これが5回くらい続いたかな?めっちゃカワイかった!! あの、幸せそうな顔・・・見てるこっちも幸せになっちゃう!! 【オレンジは・・・】 「両親がボディービルダーということもあり、体を鍛えていた」 鏡の前で上半身裸になって、ダンベルを上げるまるちゃん。 筋肉ヤバス!!さすがです!! 【ブルーは・・・】 「自分が美しくなりたいという願望が強まり、美しさに磨きをかけていた」 鏡の前でメイク中。 男の子なんだけど、かわいいんだよね!! しまいには、口紅までつけちゃうという、ゲイさ!!(笑) 【ナスは・・・】 「一株儲けたため、札をばら撒いていた」 完全に、「え?ヤクザ!?」と思ってしまうくらいの オールバックにサングラス!! さすが、商売人!!! 【レッドは・・・】 「わんぱく相撲に参加していた」 下が褌になっているパンストをはいて、 「どすこーい!!」と細身でする、しぶやん♪ 【イエローは・・・】 「精神統一をするため、大空を羽ばたいていた」 『HEY!×3』で使われた、あの「バンジージャンプ」の映像を流してました。 これは結構エイターの皆さまは知っていた様子。 いつ見てもすごい!!拍手が沸き起こったよ。 でもあれ、『羽ばたく』というより、『落っこちてる』なぁ~ と思うんだけどなぁ~・・・(笑) 【ブラックは・・・】 「・・・何かを企んでいた・・・」 なにもない部屋に、椅子に座って、ニヤリと笑を浮かべるヨコ。 まさに、あれは『ザ・クイズショウ』の『本間』だった。 めっさ、カッコイイ!!と思った瞬間でした。 紹介が終わり、「人々は彼らをこう呼んだ・・・」 「∞レンジャー!!!」 ポップアップでステージに大ジャンプし、 ∞レンジャー参上!! ポーズもキメてます☆ ・・・ん? よく見るとブラックのエイトスーツを着ているはずのヨコが 『ヘルメットは黒、エイトスーツは赤』!!?? 何故だ!!?? 実は今回の巻は、もうすでに、オープニングから始まっていたんです!! ∞レンジャーテーマ曲が流れてスクーターで会場内を一周するのも、 レッドとブラックは正面ステージで、赤スクーターの取り合い。 その間、ほかのメンバーは会場内を一周。 みちゃきの目の前で、スクーターに乗って颯爽と現れた、の∞レンジャー・・・(レッド&ブラック以外) 間近でみると、めっちゃ萌え♪ そして、一周をして、正面ステージでポーズを決めるのにも、 最初はすばちゃんが中央に。「エイットレンジャー!!!!!」 しかしそのあとすぐに、ヨコがすばちゃんを倒して中央で「∞レンジャー!!♪」って言ってた。 ヨ「∞レンジャーで~す!!」 ヒ「どうも~~!!!」 ヤ「こんばん・・・こんにちわぁ~!!」 ヨ「いや~エイトレンジャー久しぶりやなぁ~・・・」 ヒ「ほんまですねぇ~」 す「・・・ちょっとぉ~!!!」 ヒ「どうした?レッド??」 す「『どうした?』じゃないでしょ!?おかしいでしょ!?」 ヨ「なにがやねん?」 す「色!!ブラックが赤を着てんねん!!」 ヒ・り・ヤ・た・マ「あ~っ!!!」 ヒ「ほんまや!!」 ヤ「なんで??」 ヨ「俺だってな!!赤着たねん!!」 ヒ「それは、アカンでしょ!?」 ヨ「なんでや!?着たいの着てるだけやん!!」 す「だからってな――!!」 ヤ「でもなんで、赤がええの??」 ヨ「だって、なんだかんだ言って、赤が一番目立ってるやん!!」 ヒ「まぁまぁ、そりゃしゃーないよ?」 ヨ「ソロとか、絶対3番目になってたりして、オイシイとこばっか取りやがって!!」 す「いや、それは――」 ヨ「俺だってな!!美声が欲しいねん!!」 す「はぁ!?」 ヒ「それは、生まれつきだから、しゃーないって!!」 ヤ「うん、仕方ないよ!!」 ヨ「毎回、レッド・・・お前ばっか目立って・・・」 マ「でもさぁ~・・・」 ヨ「だから、決めたねん!!俺、赤を着る!!」 ヒ「だからってな!!それとこれとは話がちゃうやん!!」 ヤ「そうだよ!!」 り「ちゃんと、決められてるんやから!!」 ヨ「だったら~・・・俺だけ責めんのは止めてくれるかぁ?」 す「何がや!!??」 ヨ「早く、自白したらどうや!?なぁ??・・・・・オレンジ!!」 (オレンジにカメラがドアップ!!) ヤ「え・・・嘘・・・」 ヒ「うそやろ・・・・・?」 (まるちゃんは着ていたオレンジ色のエイトスーツ脱ぎ始めた。すると、その下には黄色のエイトスーツを着用していた) ヒ・り・ヤ・た・す「え~っ!!!」 (驚いた表情のりょうちゃんにカメラドアップ!!) り「な・・・なんで??」 ま「オレンジって、いつも元気でおらなアカンやろ?」 ヒ「うん・・・」 マ「僕・・・もう、疲れたねん・・・それに比べてイエローはカッコイイし、疲れていてもそういう、表情とか見えへんから、カッコイイし・・・」 ヒ「まぁな・・・」 マ「だから、決めたねん!!僕、今から黄色を着ることにした!!」 り「お前、それ・・・!!」 マ「ついでにいうと、『僕』のこと、今から『俺』って言うから!!」 (まるちゃんにカメラがドアップ!!) (ヨコの肩に腕を乗せるて、ステージの半分から人数が2:5になる) り「なぁ・・・!!」 ヤ「オレンジも!!何してんねん!!」 ヨ「なにもしてへん。それに、この2人だけじゃないで?」 ヒ「なに!!??」 マ「この状況見たら、お前も分かってるよな~??・・・グリーン!!!」 (ずっとうつむいていた、たっちょんにカメラがドアップ!!) ヒ「ま・・・まさか・・・」 (たっちょんは着ていた緑色のエイトスーツ脱ぎ始めた。すると、その下には青色のエイトスーツを着用していた) ヒ・り・ヤ・す「え~っ!!!???」 や「な・・・なんでや??グリーン!!??」 た「俺なぁ、もう、この身長が嫌やねん!!だから、ブルーみたいに背が低くて、可愛くて・・・・それがうらやましかったねん!!」 (スクリーンに映像が流れる。そこには、ヤスのカワイイ笑顔がたくさん流れる←たぶん、たっちょんの回想) た「だから、決めたねん!!俺、ブルーになる!!」 (ステージの半分から人数が3:4になる) ヨ「だから、お前ら(すば・亮・ヤス)、着替えてこい」 す「はぁ!!??」 ヨ「ステージ裏に行って着替えてこい!!2人ずつもいらん!!」 す「お前らなぁ!!勝手やぞ!!??」 り「そうやぞ!!」 ヨ「お前らに、俺らの気持ちが分かるんか!!??」 ヒ「もう!!ケンカすんのはやめようや!!」 ヨ「もうええ!!話が通じひんなら・・・・・解散や!!!」 す「上等や・・・!!」 (ステージからすばちゃんが抜ける) ヒ「ちょ・・・レッド!!」 (続けて、亮ちゃんも抜けようとする) マ「イエロー!!」 (亮ちゃん、まるちゃんに振り向く) マ「俺が・・・イエロー着てもええよな??」(←ちょっと抑え気味に) り「・・・・・イヤや・・・!!」(←ちょっと、静かで怖めに) (ステージから亮ちゃんが抜ける) ヒ「待って、イエロー!!」 た「ブルー!!」 (ヤス、たっちょんに振り向く) た「分かってくれるよな?」 ヤ「ぅ・・・うわぁ~ん!!!」 (ステージからヤスが逃げるように抜ける) ヒ「ブルー!!脅されてるやん・・・ちょっと、待ってぇな!!」 (ステージからヒナちゃんが抜ける) ヨ「さて、新生∞レンジャーの誕生や」 マ「ほんまに・・・これでよかったんだよね」 ヨ「そうやで!!着たい色を着て何が悪いねん」 た「そうだよね」 マ「よく言ったよな、『レッド』!!」 (驚いた表情のヨコにカメラドアップ!!) ヨ「お・・・おう・・・。なぁ、『イエロー』!!」 マ「うん!!」(←嬉しそうに) ヨ「なぁ、『ブルー』!!」 た「うん!!」(←嬉しそうに) ヨ「フフフフ・・・・・・」(←不気味に笑う) マ「フフフフ・・・・・・」(←続けて不気味に笑う) た「フフフフ・・・・・・」(←ちょっと不気味に笑う)←カワイイ!! (ステージからヨコ・まるちゃん・たっちょんが抜ける) (ステージにヒナのみ登場) ヒ「もう、なんやねん・・・みんな・・・どうしてなん??あいつら・・・ヤバイことに巻き込まれなければいいけどなぁ・・・」 (正面ステージの照明が消え、後方ステージにライトが当たる) り「くそ!!なんやねん!!あいつら!!」 す「そうっすよねぇ~!!先輩!!」(←え!?先輩) り「自分勝手すぎるやろ!!」 す「そうっすよねぇ~!!」 り「ああ!!腹立つ!!」 す「そうっすよねぇ~!!」 ヤ「でも、たぶんさ~・・・」 す「黙ってろ!!」 (すばちゃんがヤスに飛び蹴り) ヤ「痛っ!!なにすんねん!!」 す「先輩が話してるだろ!?」 り「え?ブルー、『たぶんさ~』なに?続き言って」 す「そうやぞ!!!続き言え!!!」(ブルーをいそいそと起こす) ヤ「えっ!!レッド!!??」 り「なに?」 ヤ「あ、うん。あいつ等な、たぶん、色にコンプレックスを持ってるんじゃないかって思うんだけど・・・」 す「そんなんあるわけないやろ!!」 り「いや、そうかもしれへんな・・・」 す「そうっすよねぇ~!!」(←さっきまで否定してた人) ヤ「え~!!??」 す「!!!???あ!!!!先輩危ない!!!」 ♪ヒュー、ザクッ♪(←効果音) (照明が消え、赤いライトだけが照る。数秒して、照明が戻る。) (亮ちゃんは驚いて倒れている。すばちゃんが紙が巻きついた矢を持っている) す「せ・・・先輩大丈夫ですか!!??」 り「お・・・おう・・・」 ヤ「何これ??」 (ヤスが矢についていた紙を取る) ヤ「わぁ!!」 り「どうした!?」 ヤ「は・・・果たし状や!!!」 (すばちゃんが果たし状をヤスから、奪い取る) す「ほんまや・・・」 (スクリーンに映像でヨコ・まるちゃん・たっちょんが映り、手書きの果たし状がテロップとして流れる。ナレーターはヨコ・まるちゃん・たっちょんの3人。) ヨ「果たし状」 マ「俺らは新生のエイトレンジャー。この前はよくも・・わ・・・わ・・」 ヨ「どうした?」 マ「ごめん、俺、漢字苦手やねん」 ヨ「わかったから!!お前、俺の所読め!!」 マ「うん」 ヨ「俺らは新生のエイトレンジャー。この前はよくも、笑ってくれたな。オレらは、ホンキや!!」 マ「どちらが、し・・・新(真)の色なのか、しろ、くろ、わっきり?・・・あ、はっきり!!させよーじゃないか!!」 た「ほんじつ、けっとうをもうしこむ。」 ヨ「せーの・・・」 ヨ・ま・た「コーサンするなら今のうちや!!そのときはメールください」 ※上の果たし状はあくまでも耳コピです。 り「あいつらぁぁ!!!!」 ヤ「どうします??」 す「時々噛み噛みやったけどな・・・本気なんかな??」 (後方ステージのライトが消え、中央ステージにライトが当たる) ヨ「よし!!今から、この島は俺たちのアジトや!!なにがなんでも、勝手みせる!!」 マ「あいつら、今頃ビビってんとちゃうかな?」 た「どうだろうね・・・」 (ここでメビウスの輪の中で(?)が流れる歌う) (間奏部分で、右サイドステージにもライトが照らされ、すばちゃん・亮ちゃん・ヤス登場) ヤ「大変だ!!あいつらが別にアジトを作った!!」 り「どうやら、本気だったようだな・・・・フッ・・・ムダなことを・・・」 す「そうっすよねぇ~!!」 り「乗り込むぞぉぉ!!」 (メビウスの中で(?)を歌いながら、中央ステージに移動) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月07日 22時31分26秒
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