みちゃきのジャニーズLIVE☆ラビュログ

☆15:What's going on?☆

カワイイ語り弾きの後は、ちょっと、アップテンポな曲。
『バンバンと撃たれています』や『変身がうまくできない』などの、
特にサビのところは、テゴは撃ち、マスの可愛く『変身できない』という表現をしていた。



☆16:Chocolate☆

かなり前に、『少倶プレミアム』のときに出演して、歌っていた感じと結構同じ。
テゴは、長いイントロのところは、ちょっと歌ってみたり
マスはハミングしたりと、完全にテゴマスに溶けちゃったみちゃき♪



☆17:HIGHWAY☆

またさらにアップテンポな曲に早変わり。
アルバムに収録されている曲とは、もう少し早い感じの曲調になっていた。
ファンは、左右にペンライトを振って、盛り上げていた。
テゴの『RADIO（レディオ）』も最高だった。



☆18:ファンタスティポ☆

なんとここで
『トラジ・ハイジ』の『ファンタスティポ』が!!!
テゴは剛くん、マスは太一くんの役をし、
かなりノリノリ、テンションアゲアゲな感じで歌っていた。
振付も、『トラジ・ハイジ』以上で素晴らしかった!!!
面白かったな♪



☆MC【６】☆

テ「ありがとうございまーす」
マ「かなりノリノリだったね手越」
テ「もちろんですよ～」
マ「こんなね楽しい時間もね･･･、もうそろそろ、終わり･･･」
客「え――――――――――――!!!!!!!!!!!」
テ「とりあえず、ラストスパートってことですよ」
マ「えぇ･･･え？」
テ「テゴマスじゃない曲で締めたら、剛くんと、太一君怒りますよ？？」
マ「あれ？俺はてっきり、テゴマスの曲じゃないかと･･･」
テ･客「（爆笑）」
マ「『テゴマスティポ』的な感じでしたけどね」
テ･客「（爆笑）」
テ「まぁね、楽しかったしね。でも、ラストスパート頑張りましょうよ!!ねぇまっすー??」
マ「ゴクゴク･･･（水を飲んでる）」
テ「･･･って!!!!水飲んでるしっ!!!!!」
客「（爆笑）」
テ「さて･･･気を取り直してですね～つぎの曲はですね～まぁ、コンサートではあまり目にしないと思うんですけど･･･ちょっと下ろしてもらってもいいですか???」
（テゴが上を見て話しかける。）
（その間に、例のものの説明を）
テ「あのですね～テゴましゅ･･･フッ･･･（苦笑）」
マ･客「（爆笑）」
テ「テロ～～～～～～～ン」（←ふにゃんとなるテゴ）
客「きゃ～～～～～～～!!!!!!!!」
テ「あのですね、テゴマスらしいというか･･･そういうものを用意したんですけど～
･･･････ってあれ????」
マ「･････下りてこないね･･･」
テ「お―――――――――い」
マ「こういうこともあるんですよね♪」
テ「お―――――――――い」
マ「お―――――――――い」
客A「お―――――――――い」
客B「お―――――――――い」
みちゃきも「お―――――――――い」と３番目に叫んでみた。
するとあちらこちらから、「お―――い」と叫ぶファン。
テ「おっ!!!!下りてきた!!!」
客「きゃ～～～～～～～!!!!!!!!」
テ「そうなんですねぇ～ブランコなんですよ～♪」
マ「そうなんですねぇ～」
テ「次の曲はこれに乗って歌おうかなと」
マ「はい」
テ「次の曲は、雨の日でも、恋しちゃいたくなるような曲です。聴いてください」



☆19:アイアイ傘☆

ブランコに乗って、アイアイ傘を熱唱。
２人のハーモニーがとても調和している。
可愛く歌い上げるテゴマスにファンも盛り上がっていた。



☆20:僕らしく☆

ブランコから降りて、ステージの端から端まで
ファンに手をふるテゴマスの２人。
そんな優しいテゴマスにみんなが手を振って応えた。



☆21:終わらないで☆

まだまだ終わらない、ノンストップ。
2人のハーモニーで会場はテンションMAX!!!!!
『Nanana･･･』はファンも熱唱した。



☆23:キミ+ボク=LOVE?☆

この時に私の席の前の人がまっすーのサインをGETしてしまった。
マヂ泣いた。悔しくて･･･
とうとう、最後の曲になってしまった曲。
テゴマスの2人が大きなバルーンを2つ持ってきて、会場の席に投げ込むけど、
バルーンは毎回ステージに戻ってくる（笑）
2人もおかしくなって、歌うのも忘れるくらい、一緒にバルーンを飛ばしていた。
バンドの紹介もあり、楽しい曲になった。



☆挨拶☆
テ「今日はありがとうございました。」
マ「ありがとうございました」
テ「僕たちのツアーは今日で終わってしまいますが、皆さんに会えて本当に楽しむことができてよかったです。ありがとうございました」
マ「みなさんと、一緒に楽しめたこと、絶対忘れんません。ありがとうございました」
テ「でわみなさん!!!また会いましょう!!!」
マ「さようなら～!!!!」
こうして、テゴマスは舞台裏に戻って行った。