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カテゴリ:テゴマス LIVE
テ「ここらで、アレ、いきますか??」
マ「いっちゃいますか??」 テ「テゴマスBOX!!!!!!!!」(←箱を持ってくるテゴ) マ「俺たちね、トニセンのラジオに出させてもらって、その時に、 『俺達、MCできないんです』って言ったら、これを勧められたので、してみました」(←箱の中に手を入れるマス) テ「で、このボックスの中に、いくつかお題があるから、それについて話していこうというもので~す」 マ「ねぇ、手越、もちょっと、箱下げてもらっていい??」 テ「オケー♪」 客の1人「ジャン!!!!」 テ「・・・(苦笑)効果音ありがとうございます」 マ「ペンネネーム、Gメンさんから『ノーミュージック、ノーライフ』という言葉があるように、2人がこれがなくては生きていけないというものを教えてください♪だって手越、さぁ言って!!!あ!!!、俺抜きでね~♪」 客「キャ――――――――――!!!!!!!!!!!!」 テ「え?う~ん・・・ここにいるみんなですよ♪」 客「キャ――――――――――!!!!!!!!!!!」 マ「それも踏まえてだよ!!!!他は????」 テ「え~~~~~~????何だろう・・・サッカーボールかな???」 客「あぁ~・・・」 マ「手越、週6で行ってるもんね」 テ「週6は多いでしょ!!週3,4くらいかな」 マ「おぉ~~」 テ「だから、俺、最近足太くなったんだよね」 マ「この前さ~手越が取材でスタイリストさんに『俺、サッカーで足が太くなったので、ズボン入らないかもしれない(笑)』って言ってた」 テ・客「(爆笑)」 テ「うん、言った言った」 マ「それはさ・・・俺に失礼じゃね??」 テ「え??なんで??」 マ「俺はさ~、こう・・・ダボダボ系でさ~手越のは結構細い系だから~・・・」 テ「ファッションですよ!!!」 マ「手越は筋肉だから太くなってるから、別にね・・・入らなくなってもいいんですよ」 テ「まっすーも筋肉あるでしょ?」 マ「いや、俺、全部肉だもん」 テ・客「(大爆笑)」 テ「いや、そんなことないよ?」 マ「そうかな~」 テ「まっすーらしさが出てる服っていうのが、ダボダボ系なんだよ☆」 マ「あー、なるほどね」 テ「うん・・・。てかズボンの話はいいんだよ!!(笑)話し戻そう」 マ「なんだっけ??」 テ「これが無いと生きていけないもの」 マ「手越はなんだっけ??」 テ「だから!!!サッカーボール!!!まっすーは???」 マ「俺・・・。う~~~~~~~~ん・・・・・・・・・・・・。」 テ「・・・・・」 マ「う~~~~~~~ん・・・・・・・・」 テ・客「・・・・・」 マ「何だろう・・・」 テ・客「(爆笑)」 テ「結構頑張って考えてそれ???」 マ「・・・あ~でも、『洋服』かな~」 客「あ~~~(なるほどね)」 マ「あれ??若干、リアクション薄・・・」 テ「その答えじゃないかったんじゃない??」 マ「え~!?じゃ~なんだろう・・・う~~~ん・・・・」 客A「ギョーザ――――!!!!!!」 客B「ギョーザ―――!!!!!!」 マ「だって多分、俺が『ギョーザ』」ってもさっきと同じ反応しかしないでしょ??」 客「あ~~~(納得)」 マ「あ!!分かった!!!やっぱ、『リップクリーム』!!!!!」 テ「あーね~~」 マ「だって俺、リップないと口カッサカサになるもん」 テ・客「(爆笑)」 テ「あね~」 マ「KOSÉさんからもらうじゃん??」 テ「うんうん」 マ「HAPPY BATH DAYとかもらうわけじゃん??」 テ「そうですね~、サンプル品とか、本物の品とか」 マ「クレンジングシートとかもね」 テ「クレ・・・クレ・・・クレ・・・??なんだっけ???」 マ「クレンジングシート」 テ「ク・レ・ン・ジ・ン・グ・シート・・・」(←片言) マ「そうそう、クレンジングシート」 テ「クレンジングシート・・・」 マ「うん、シャンプーとかボディーソープとかももらうしね」 テ「化粧水とかもらうけどね~男は使わないからね~・・・」 マ「そういうのどうしてる??」 テ「使わないからオカンにあげてる」 マ「俺も、お母さんとか姉ちゃんが使ってる」 テ「喜んでるよね、もらって」 マ「うん」 テ「俺のオカンさぁ~そのHAPPY BATH DAYを使ってるから、通り過ぎたりすると、バラの香りがぶわぁ~って(笑)」 マ・客「(爆笑)」 マ「あね、うんうん」 テ「すっごく香るんだよね~」 マ「うちも~」 テ「ねぇ~・・・じゃあ次行きますか??」 マ「『薔薇』繋がりでね」 テ「え??」 マ「え?だって『ら・ら・桜』でしょ??・・・」 テ「だからだよ!!!花繋がりじゃないの??」 マ「あ!!!花の種類違うじゃん!!!???」 テ・客「(爆笑)」 テ「いっそのこと次の曲、『ら・ら・薔薇』でいいんじゃない??」 マ「『ら・ら・薔薇』・・・なんかいいね♪じゃぁ、手越は準備を~」 テ「は~い♪おいで~バンドさん♪」 (ギターの用意をするテゴ) (その間に曲紹介) マ「次の曲はですね~このように・・・手越が・・・ギターを持ってですね歌うわけですよね」 テ「そうですね」(←用意しながら) マ「語り弾きみたいなことをしたいということで~」 テ「はい」(←用意しながら) マ「そして・・・僕は・・・何もしないわけにはいかないので、この・・・」 (スタッフがタンバリンを持ってくる) マ「タンバリンで語り弾きしま~す♪」 客「イェ――――イ!!!!」 マ「タンバリンって・・・簡単そうに見えて実は難しいんだよね。こう歌ってるのと叩いているのとの・・・右脳と左脳の関係っていうの??」 客「(笑)」 マ「MR.BRAIN的な??」 客「(爆笑)」 マ「分かるかな~・・・あわわわ!!!!ってなるかんじ」 客「(爆笑)」 マ「でも、タンバリンに関しては、しげにはかなわないけどね☆」 客「(爆笑)」 テ「あぁ~しげのタンバリンね♪」 マ「しげのタンバリンに関しては、俺がしげのタンバリンを持った瞬間、威力を無くしましたからね」 テ・客「(爆笑)」 テ「そうかもね(笑)」 マ「えぇ(←嬉しそう)」 テ「で、次の曲はですね、『七夕祭り』のスウェーデン盤に収録されている、曲なんですけれど、多分、ここでしか聴けない曲になるんじゃないかな~って思います」 客「おぉ~~~~~」 テ「聴いてください、『ら・ら・桜』」 ☆14:ら・ら・桜☆ テゴはギターで、マスはタンバリンで、 お互いの個性が溢れていた語り弾きだった。 マスのタンバリンの語り弾き、めっちゃかわいかった♪ テゴのギターは、めっちゃ楽しそうだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月23日 10時09分52秒
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