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みちゃきのジャニーズLIVE☆ラビュログ

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2009年08月20日
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カテゴリ:テゴマス LIVE
☆MC【1】☆

テ「ありがとうございます」
マ「ねぇ、ホントに・・・」
テ「やっぱり楽しいね♪」
マ「やっぱり、飛行機から見た博多の景―――」
テ「えぇ!?まだ言う!?!?ソレ!!??」
マ「ふふふ」
テ「いや~・・・ねぇ、ホントに楽しいですよ☆ねぇ~」
客「イェ―――――イ!!!!!!!」
マ「じゃあ、コンサートの楽しいところ、5つ言って!!」
テ「え!?うーんとね~・・・まぁ、ここにいる皆さんと会えることでしたり~・・・いっぱいありますよ~♪」
マ「いっぱい??」
テ「うん、100コぐらいあって、言いきれないよ~」
客A「言って――――!!!!」
客B「言って――――!!!!」
マ「うん!!言って!!!」
テ「えぇ!!!???う~~~ん・・・・・いっぱいありますよ~(笑)」
客「え゛ぇ~~~~~~~!!!!!!!!」
テ「テロ~~~~~~~ン」(←ふにゃんとなるテゴ)
客「きゃ~~~~~~~!!!!!!!!」
マ「ふふふ」
テ「さぁですね、次の曲はちょっとアコースティック系の曲をいきたいと思います」
マ「アコースティック系ね♪」
テ「この曲歌うときは、俺たち座るので、皆さんも座って~」
客「(言う前から座り始める)」
テ「は~い座って聴いてください」
マ「(水を飲む)」
テ「だってねぇ、俺たちが座ってるのにみんなが立ってたら変だもんね~」
マ「そうだね~」
テ「では。次はアルバムからですね、しっとり聴いてください」



☆07:くしゃみ☆

この曲が始まった瞬間、
ファンのみんなのペンライトの光が一斉に消えた。
聴きほれるためなのか、集中して聴きたいのか
どちらか分からないけれど、会場全体が1つになった瞬間だった。
私にとっても、初めての経験だったため、慌てて、ペンライトの光を消した。
会場内はテゴマスの2人に当たるライトの2つだけ。
そして会場は、2人の声に聴き惚れていた。
歌い終わると、拍手が鳴り響いた。



☆MC【2】☆
テ「ありがとうございます」
マ「俺たちがさ、歌ってるじゃん??誰一人ペンライト点けてなかったね」
客「おお――――――!!!!!!」
マ「すごい!!!ホント!!!!なんか会場が一つになった感じがするね」
客「(拍手)」
テ「俺も歌ってるときに、『あ!誰も点けてない』って思ったもん、すごかったな~」
マ「ねぇ~すごかった!!!」
テ「うん、初めてだしね、こういうの」
マ「別の公演ではさ、元気にペンライト振ってたもんね」
テ「ねぇ!!あれはしっとりと聴くのに、元気に振られてもね~(笑)」
マ「だってさぁ~、初日の大阪なんてさ、ペンライト点けて左右に揺れてたもんね」
テ「Oh LOVE LOVE LOVE・・・のときにこうしてさ」
テ・マ「Oh LOVE LOVE LOVE・・・・・」(手を左右に振る)
客「(爆笑)」
マ「『サライ』みたいにさ」
テ「『サライ』みたいに手を振ってるから、『さくら~』的なね」
客「(爆笑)」
マ「それに比べたらさ、福岡は真逆でしたね」
テ「ねぇ~」
マ「聴いてるのか、聴いてないのか、はたまた興味がないのか・・・」
客「(爆笑)」
客「興味あるよ―――!!!」
テ「いいんですよ!!!いいんですよ!!!盛り上がり方は自由なんですから!!!」
マ「うん、盛り上がり方は自由なんだけどさ、こういうの初めてだからね」
テ「聴きいってくれたのかな??」
マ「ねぇ、そうかもね」
テ「次も、アルバムの中からしっとりとした曲を歌います」
マ「また、ペンライト消したままなのかな??」
テ「そういう、盛り上がり方もいいね♪」
マ「ねぇ~」
テ「では聴いてください・・・」



☆08:サヨナラ僕の街☆

このときも、ファンは誰一人として、ペンライトを点けず、
静かに、聴いていた。
テゴマスの2人は力強くも切なくフルで歌った。



☆MC【3】☆

テ「ありがとうございます」
マ「いいですね♪」
テ「ねぇ!!」
マ「ホントに・・・・・」
テ「では、次行きますんで、この椅子をチャッチャーっと片付けてくださーい♪」
(スタッフが出てきて椅子を片付ける)
(ファンも立ち始める)
テ「あ!!みんなはまだ座ったまま聴いてていいですよ~♪」
マ「座ってぇ~」
テ「実は次もしっとり系なんですよね」
マ「続くねぇ~」
テ「では、テゴマスの前からずっと歌ってきた曲です。聴いてください、『砂時計』・・・」



☆09: 砂時計☆

この時も、ファンのペンライトは点かなかった。
ただ、聴き入っていて、この空間だけ別の世界にいるような感じだった。
切なく歌い上げるテゴマス、その姿はデビュー前と変わらない姿だった。



☆10: たったひとつだけ☆

マスが『立って』と合図をする。
まさかのノンストップにファンも慌てて立つ。
映像には携帯電話に映される歌詞が♪
それがまたカワイイ♪
♪「ひとつだ~け」を歌い終わると、テゴマスは舞台裏にはハケていった。
その間の間奏部分では映像でテゴマスの会話が始まる。

~映像中の会話内容~

テ「やっぱり、ライブは楽しいね」
マ「そうだね」
テ「みんな盛り上がってるね~♪」
マ「でも手越~みんなの声聞こえなくない??(‐w‐)」
テ「そうだね~まだまだ声が出てないんだよ!!じゃあ、せーので『祐也愛ちてる――!!!』って言って!!!!!・・・せーの!!!!!」
客「祐也愛ちてる――――!!!!!!」
マ「・・・・・まだ聞こえない!!!(‐w‐)」
テ「じゃぁ、今度は『貴久愛ちてる――!!!』って言って!!!!・・・せーの!!!!」
客「貴久愛ちてる―――!!!!!!!」
マ「まだまだだね!!!じゃあ、今度は『ギョーザ』って言ってね!!!・・・せーの!!!!」
客「ギョーザ――――――――――!!!!!!」
マ「いいね♪今度は『水ギョーザ』って言ってね!!!!!せーの!!!!」
客「水ギョーザ―――――――――――!!!!!!!!」
テ「じゃぁ、最後に『テゴマス愛ちてる――!!!!』って言ってね♪せーの!!!!」
客「テゴマス愛ちてる―――――!!!!!!!!!」
マ「盛り上がってきたね(^▽^)」
テ「この調子で最後までまりあg!!!!!!!」あって行こうぜ!!!!」
客「イェ―――――イ!!!!!!!」
テ「愛してるよ コ・ネ・コちゃん☆」
マ「(笑)」



☆12:僕のシンデレラ☆

両サイドから白馬(作り物)に乗って登場!!!
カワイイ登場にファンも興奮!!!
設定はテゴマスが王子様でファンが御姫様の設定だ。
サインボールを投げたり、投げなかったり・・・。
歌い終わると、テゴが小さく「センキュッ!!!」と決めた。



☆MC【4】☆

テ「たーのしい♪」
マ「この設定はね、僕たちが王子様で、みんなが御姫様なんだよ♪」
客「キャ―!!」(←ちょっと小さい)
マ「反応薄っ!!!!!!」
客「キャ―――――!!!!」
マ「今のは俺が言ったからでしょ!!」
テ「そんなことないよ(笑)この曲は、僕たちが王子様で、みんなが御姫様なんだよ☆」
客「キャ―――――!!!!!!!」
テ「ほら♪」
マ「・・・・・でもさっき俺が言ったからここまで盛り上がってんでしょ??」
テ「そんなことないって!!!ほら、みんな聞き逃したのかも・・・」
マ「あ~興奮してて聞こえなかったとか??」
テ「そうそう、もう一回聞いてみたら?」
マ「さっきの設定はね、僕たちが王子様で、みんなが御姫様なんだよ♪」
客「キャ―――――――――――!!!!!!!!!!」
マ「・・・・・まぁいっか!!」
テ「まぁ、次もあるから!!!次の曲は、俺とまっすーが作った曲です。
聴いてください、『チキンボーヤ』」



☆13:チキンボーヤ☆

ハモリがとてもきれいで聴き入った曲。
とっても、美しい声でした♪
さすが!!!2人で作っただけのことはあるね♪
歌い終わると拍手がなり響いた。






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最終更新日  2009年08月23日 10時09分03秒



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