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カテゴリ:テゴマス LIVE
☆MC【1】☆
テ「ありがとうございます」 マ「ねぇ、ホントに・・・」 テ「やっぱり楽しいね♪」 マ「やっぱり、飛行機から見た博多の景―――」 テ「えぇ!?まだ言う!?!?ソレ!!??」 マ「ふふふ」 テ「いや~・・・ねぇ、ホントに楽しいですよ☆ねぇ~」 客「イェ―――――イ!!!!!!!」 マ「じゃあ、コンサートの楽しいところ、5つ言って!!」 テ「え!?うーんとね~・・・まぁ、ここにいる皆さんと会えることでしたり~・・・いっぱいありますよ~♪」 マ「いっぱい??」 テ「うん、100コぐらいあって、言いきれないよ~」 客A「言って――――!!!!」 客B「言って――――!!!!」 マ「うん!!言って!!!」 テ「えぇ!!!???う~~~ん・・・・・いっぱいありますよ~(笑)」 客「え゛ぇ~~~~~~~!!!!!!!!」 テ「テロ~~~~~~~ン」(←ふにゃんとなるテゴ) 客「きゃ~~~~~~~!!!!!!!!」 マ「ふふふ」 テ「さぁですね、次の曲はちょっとアコースティック系の曲をいきたいと思います」 マ「アコースティック系ね♪」 テ「この曲歌うときは、俺たち座るので、皆さんも座って~」 客「(言う前から座り始める)」 テ「は~い座って聴いてください」 マ「(水を飲む)」 テ「だってねぇ、俺たちが座ってるのにみんなが立ってたら変だもんね~」 マ「そうだね~」 テ「では。次はアルバムからですね、しっとり聴いてください」 ☆07:くしゃみ☆ この曲が始まった瞬間、 ファンのみんなのペンライトの光が一斉に消えた。 聴きほれるためなのか、集中して聴きたいのか どちらか分からないけれど、会場全体が1つになった瞬間だった。 私にとっても、初めての経験だったため、慌てて、ペンライトの光を消した。 会場内はテゴマスの2人に当たるライトの2つだけ。 そして会場は、2人の声に聴き惚れていた。 歌い終わると、拍手が鳴り響いた。 ☆MC【2】☆ テ「ありがとうございます」 マ「俺たちがさ、歌ってるじゃん??誰一人ペンライト点けてなかったね」 客「おお――――――!!!!!!」 マ「すごい!!!ホント!!!!なんか会場が一つになった感じがするね」 客「(拍手)」 テ「俺も歌ってるときに、『あ!誰も点けてない』って思ったもん、すごかったな~」 マ「ねぇ~すごかった!!!」 テ「うん、初めてだしね、こういうの」 マ「別の公演ではさ、元気にペンライト振ってたもんね」 テ「ねぇ!!あれはしっとりと聴くのに、元気に振られてもね~(笑)」 マ「だってさぁ~、初日の大阪なんてさ、ペンライト点けて左右に揺れてたもんね」 テ「Oh LOVE LOVE LOVE・・・のときにこうしてさ」 テ・マ「Oh LOVE LOVE LOVE・・・・・」(手を左右に振る) 客「(爆笑)」 マ「『サライ』みたいにさ」 テ「『サライ』みたいに手を振ってるから、『さくら~』的なね」 客「(爆笑)」 マ「それに比べたらさ、福岡は真逆でしたね」 テ「ねぇ~」 マ「聴いてるのか、聴いてないのか、はたまた興味がないのか・・・」 客「(爆笑)」 客「興味あるよ―――!!!」 テ「いいんですよ!!!いいんですよ!!!盛り上がり方は自由なんですから!!!」 マ「うん、盛り上がり方は自由なんだけどさ、こういうの初めてだからね」 テ「聴きいってくれたのかな??」 マ「ねぇ、そうかもね」 テ「次も、アルバムの中からしっとりとした曲を歌います」 マ「また、ペンライト消したままなのかな??」 テ「そういう、盛り上がり方もいいね♪」 マ「ねぇ~」 テ「では聴いてください・・・」 ☆08:サヨナラ僕の街☆ このときも、ファンは誰一人として、ペンライトを点けず、 静かに、聴いていた。 テゴマスの2人は力強くも切なくフルで歌った。 ☆MC【3】☆ テ「ありがとうございます」 マ「いいですね♪」 テ「ねぇ!!」 マ「ホントに・・・・・」 テ「では、次行きますんで、この椅子をチャッチャーっと片付けてくださーい♪」 (スタッフが出てきて椅子を片付ける) (ファンも立ち始める) テ「あ!!みんなはまだ座ったまま聴いてていいですよ~♪」 マ「座ってぇ~」 テ「実は次もしっとり系なんですよね」 マ「続くねぇ~」 テ「では、テゴマスの前からずっと歌ってきた曲です。聴いてください、『砂時計』・・・」 ☆09: 砂時計☆ この時も、ファンのペンライトは点かなかった。 ただ、聴き入っていて、この空間だけ別の世界にいるような感じだった。 切なく歌い上げるテゴマス、その姿はデビュー前と変わらない姿だった。 ☆10: たったひとつだけ☆ マスが『立って』と合図をする。 まさかのノンストップにファンも慌てて立つ。 映像には携帯電話に映される歌詞が♪ それがまたカワイイ♪ ♪「ひとつだ~け」を歌い終わると、テゴマスは舞台裏にはハケていった。 その間の間奏部分では映像でテゴマスの会話が始まる。 ~映像中の会話内容~ テ「やっぱり、ライブは楽しいね」 マ「そうだね」 テ「みんな盛り上がってるね~♪」 マ「でも手越~みんなの声聞こえなくない??(‐w‐)」 テ「そうだね~まだまだ声が出てないんだよ!!じゃあ、せーので『祐也愛ちてる――!!!』って言って!!!!!・・・せーの!!!!!」 客「祐也愛ちてる――――!!!!!!」 マ「・・・・・まだ聞こえない!!!(‐w‐)」 テ「じゃぁ、今度は『貴久愛ちてる――!!!』って言って!!!!・・・せーの!!!!」 客「貴久愛ちてる―――!!!!!!!」 マ「まだまだだね!!!じゃあ、今度は『ギョーザ』って言ってね!!!・・・せーの!!!!」 客「ギョーザ――――――――――!!!!!!」 マ「いいね♪今度は『水ギョーザ』って言ってね!!!!!せーの!!!!」 客「水ギョーザ―――――――――――!!!!!!!!」 テ「じゃぁ、最後に『テゴマス愛ちてる――!!!!』って言ってね♪せーの!!!!」 客「テゴマス愛ちてる―――――!!!!!!!!!」 マ「盛り上がってきたね(^▽^)」 テ「この調子で最後までまりあg!!!!!!!」あって行こうぜ!!!!」 客「イェ―――――イ!!!!!!!」 テ「愛してるよ コ・ネ・コちゃん☆」 マ「(笑)」 ☆12:僕のシンデレラ☆ 両サイドから白馬(作り物)に乗って登場!!! カワイイ登場にファンも興奮!!! 設定はテゴマスが王子様でファンが御姫様の設定だ。 サインボールを投げたり、投げなかったり・・・。 歌い終わると、テゴが小さく「センキュッ!!!」と決めた。 ☆MC【4】☆ テ「たーのしい♪」 マ「この設定はね、僕たちが王子様で、みんなが御姫様なんだよ♪」 客「キャ―!!」(←ちょっと小さい) マ「反応薄っ!!!!!!」 客「キャ―――――!!!!」 マ「今のは俺が言ったからでしょ!!」 テ「そんなことないよ(笑)この曲は、僕たちが王子様で、みんなが御姫様なんだよ☆」 客「キャ―――――!!!!!!!」 テ「ほら♪」 マ「・・・・・でもさっき俺が言ったからここまで盛り上がってんでしょ??」 テ「そんなことないって!!!ほら、みんな聞き逃したのかも・・・」 マ「あ~興奮してて聞こえなかったとか??」 テ「そうそう、もう一回聞いてみたら?」 マ「さっきの設定はね、僕たちが王子様で、みんなが御姫様なんだよ♪」 客「キャ―――――――――――!!!!!!!!!!」 マ「・・・・・まぁいっか!!」 テ「まぁ、次もあるから!!!次の曲は、俺とまっすーが作った曲です。 聴いてください、『チキンボーヤ』」 ☆13:チキンボーヤ☆ ハモリがとてもきれいで聴き入った曲。 とっても、美しい声でした♪ さすが!!!2人で作っただけのことはあるね♪ 歌い終わると拍手がなり響いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月23日 10時09分03秒
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