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カテゴリ:嵐 LIVE
櫻「イェ――――――イ!!!!!!」
客「イェ―――――イ!!!!!!!!」 櫻「盛り上がってますか――??」 客「イェ―――――イ!!!!!!!!」 櫻「じゃあ、今からお話しますんで、座ってくださ~い」 (客座り始める) 櫻「相葉さん、汗ビッショリじゃないですか!!??」 相「うん。ビッショリ。あ!ヤッベ!!ここまで太ももまで汗きてる!!」 松「もう、脱いだほうがいいんじゃない??」 相「そう?」 松「風邪ひくよ??」 相「あ、うん、そーだね」 松「いや~かなり盛り上がったね」 櫻「そうですね~」 松「『Oh Yeah!』とか、かなり盛り上がってたもんね。会場が一つになった感じがした」 櫻「超気持ちよかったですね」 松「リーダーの『曇りのち、快晴』とかもね、盛り上がってた」 大「すっごく楽しかった」 櫻「大野さんと言えば、大野さんですよね??」 相「あ、アレだね」 櫻「皆さんは気づいたかどうか分からないんですけど、僕たちは、裏でリーダーのソロを衣装を着替えながら、聴いてたんですよね。そしたら、どーもおかしい部分があったんですよ!!『手をたたけ!』のところのイントネーションがおかしかったんですよ~。みなさん気づきました??」 松「やってみてよ!!その部分」 大「え・・・・」 相「気付かなかった人もいるから、どんな風に歌ってたか」 櫻「3・2・1!!!はい!!!」 大「・・・手ぇ~↑たぁ~↑たぁ~↑けぇ↓♪」 客・嵐(爆笑) 櫻「ねぇ~おかしいでしょ??」 松「なんで、そうなったの??」 大「普通通りでいくか、ちょっと上げ調子でいってみるかで考えてたら、そのフレーズ部分になって、一緒になっちゃったの」 相「一緒になったら、こうなったと??」 大「はい」 松「なんか、ハプニング多くね??」 櫻「そうですね~・・・(ニノを見る)二宮さん!!!」 松「何を間違えたの??」 二「瞳の中の・・・・」 櫻「もしかして、曲名まで忘れたんですか!!??」 二「違うよ!!! 瞳の中のガラクシーでしょ??」 松「瞳の中のGalaxy!!!!!」 二「そう! 瞳の中のGalaxy」 松「どこだっけ?? ♪夜空の下 君がつぶやいた 願い事って儚いのかな のところだよね?? ♪夜空の下 君が目を伏せヤベ!! ・・・・・・儚いのかな って、思いっきり言ったよね??(笑)」 二「だって、昨日はお客さんに歌わせたから、分かんなくなっちゃったんだよ!!!!」 松「間違った瞬間、こっちの3人(櫻・相・松)爆笑ですよ!!!」 相「リーダーから慰めてもらってたね(笑)」 二「はい・・・」 相「何言ったのリーダー??」 大「ん?・・・大丈夫だよって」 相「普通!!!!」 櫻「いいじゃないですか??大野さんらしくて」 二「次、何話そうか??」 櫻「え~っと、昨日ですよ!!昨日のこと!!!」 二「いいですね」 櫻「昨日ですね、まぁ、福岡1回目があって、みんなで焼き肉食べに行ってから、そのままのテンションで、5人で飲みに行きましょうかという、話になったんですよね。でも、俺は、マッサージを1時間予約してたので、それが終わってから行きましょうって話になりましたが・・・俺が、マッサージを1時間終えた後、相葉くんに電話したんですよね?そしたら 相『・・・あ、翔ちゃん・・・??』 ・・・え~~~!!!???もしかして寝てんのかな??って思って 櫻『今、何してる??』 相『リーダーの部屋にいる』 櫻『あ、なら、そっち行くわ~』 って電話切ってリーダーの部屋の前に来てドアを開けたら、綺麗な姿勢で相葉くんとリーダーが向かい合ってたんですよ!!!!!」 客(爆笑) 櫻「『何してんの!!??』って言ったら、 相『・・・みんなを待ってるの・・・』って言ってたんですよ!!! もしかして、あの体勢で、1時間ずっと待ってたのかとビックリしました!!!! 確かに、リーダーの部屋集合って言ってたはずだったけど」 二「何してんの!?2人で!!!」 相「いや、あのね、違うの!!!!」 松「ごめん、それ、俺が悪いんだわ」 櫻「なんで??」 松「俺がちゃんと伝えなかったからいけなかったんだよ・・・飲みに行こうって話になった後、俺がシーホークの上にあるBARが空いてるかどうか聞いたら、『シルバーウィークで満席で空いてません』って言われたのね。『でも、お酒を部屋に持ってくることはできるので、持ってきます』って言われたんだよね。それをリーダーに伝えようって思ったのね」 二「伝えればよかったじゃん!!!」 松「それを、伝えられなかったの!!!俺は、原稿・・・『うらあらし』の原稿を書こうって思って、書いた直後に、携帯持ったまま寝ちゃったんだよ!!!!」 相「お゛――――い!!!!!」 松「だから、俺がみんなに伝えてなかったから2人が向き合ったまま話してたりしたんだよ」 二「そういえば、なに話してたの??2人で」 相「いや、なんにも話してないよ?」 松「えっ!!??2人で向き合って何にも話してないの!!!??」 相「いや、だからね、俺、翔ちゃんが終わるまで、リーダーの部屋で待ってようと思って、リーダーの部屋に行ったんですよ!!それで、いろいろ話して」 二・松「さっき、話してないって言ってたじゃん!!!!」 相「・・・あれ??そうだっけ??」 二「じゃあ、何話したの?? 2人で向き合って綺麗な姿勢のまま何話したの??」 相「何話したっけ・・・???10年間の振り返り的な?」 二「ウソだぁ!!だって俺、この2人が話を仕切れるなんてできないって思うもん」 松「そうだよね~」 二「どっちから???」 (大野くん、相葉くんを指す) 相「俺」 二「何て切り出したの??」 相「『なんか・・・いいよね』って」 客・嵐(爆笑) 二「それで?リーダーは何て返したの??」 大「『そうだね~』って」 客・嵐(爆笑) 二「その後は??なんて会話が続いたの??」 相「えっと・・・止めとく!!!俺、そんな話をしたら泣くもん!!!」 二「いいじゃん」 相「俺、大丈夫かな・・・えっとね~・・・10年間ね、このメンバーでさ、よかったよねって。学校のクラスメートにもいないでしょ??こんなにいい人達・・・みたいな感じのね。あ、もうヤベェ~!!! 潤んできそうだ!!!だって、2人で話してたときに、少々泣いたもん」 櫻「俺もね・・・言っていいのか分からないかったけど、ドア開けたら、相葉さんの目が少し潤んでいましたよ!!!」 大「ニノは何してたの??」 二「俺、ず――――っとキングメタルを倒してた」 客・嵐(爆笑) 櫻「ゲームしてたの!!??」 二「1時間ずっとゲームしててさ、1時間経ってもさ~連絡来ないからさ~『あっれ~??』ってずっと考えてたら、キングメタルを30匹も倒しちゃいましたよ!!!(笑)」 客・嵐(爆笑) 櫻「30匹!!??それは確かに、すごい数ですね」 二「初めてですよ~。1時間でキングメタルを30匹も倒したの」 客・嵐(爆笑) 松「じゃあ、次は翔ちゃんの準備の時間でーす」 櫻「はーい。ドロンしまーす」 二「相葉さんは、宣伝しなくてもいいんですか??」 相「あ~、はい。します。えっと、主演を務めさせてもらうことになりました~~」 客(拍手) 相「10月に始まる、『マイガール』見てくださ~い」 二「どんなドラマですか??」 相「父親と娘の話で、俺が父親役です。あ、そしてですね~もう一つ皆さんにお伝えします」 二「なんでしょう??」 相「なんと!!!東京で試写会をします!!!その試写会風景を衛星放送を使って中継するんですけど、その中に福岡の方にも中継をお伝えすることができま~す!!!」 客(拍手) 二「相葉さん、それはお幾ら万円ですか??やはり高いんでしょう??」 相「いえいえ!!!無料です!!!」 二「無料!?」 相「はい!!今ならなんと無料で!!!抽選で何名かなんですけど、無料です!!!」 二「いいですねぇ~♪じゃあ次!!松本くん!!」 松「あ。はい。僕も今撮っているんですけど、来春放送なんですけど『我が家の歴史』を撮っていて、福岡に住んでいるという設定の役をしています。えっと、博多の街とか、いろいろ出てきたりするんで、来年ですけど、見てくださいね」 相「博多弁言えるの??」 松「少しなら・・・」 相「だったら、博多弁で番宣してよ!!」 松「え!?でも俺、東京人だし、撮ってるときも、標準と博多弁を一緒にしてセリフとか喋ってるから・・・」 相「大丈夫だって、ね!!言ってよ~」 松「え~・・・通じるかな・・・??んと、来春放送だけん、見てくれくれっちゃ」 客(拍手) 松「通じた??」 相「通じたんじゃないの??ねぇ~お客さん」 客(拍手) 松「よかった~」 相「あ、ニノも番宣あるよね???」 二「何がですか??」 相「番宣ですよ!!出るんでしょ??ドラマ!!」 二「う~ん、えっとね~。今度の24日放送の『天国で』・・・・・」 相「まさか、自分が出てるドラマ忘れたわけじゃないよね??」 二「まさか!!えっと・・・『天国で』・・・」 相「『君に逢えたら』でしょ」 二「そう、『天国で君に逢えたら』、見てください」 相「いいドラマだよね」 二「うん、本当にす――っごくいいドラマなんだ」 相「いい話だもんね」 二「リーダーはいいんですか??番宣しなくても」 大「あぁ・・・しますします。えっと『0号室の客』って言って、他のジャニーズも出演するんですけど、そのドラマの第一話に15分で1カ月出ます」 二「え?え?何時間出るの??」 大「1話が1カ月するの。1つ15分間。俺はその第1話に出演するの」 二「だから~・・・何時間出るんだよ!!!!(怒)」 二(オドオドしているリーダーに一喝) 大(かなりビビる) 大「ごめんごめん。合計1時間!!!」 二「そう、言えばいいのに」 相「仕方ないでしょ。リーダーなんだから」 松「あ、もうそろそろ、翔くんの準備ができてるのかな??」 相「じゃあ、皆さん立ちましょう。スロースタートの人もかなりいらっしゃいますが、立ちましょう!!!」 二「皆さん、期待してください!!!!彼はすっごい所から登場しますよ!!!!」 二(オープニングで登場してきた真上のステージを見る) 相「うっそ!!??」 松「マヂで!!??高いところ克服したの!!??」 相「俺聞いてな―――い」 二「彼はそういう男です」 相「わぁ~♪楽しみ~♪」 二「だねぇ~」 松「でも、大丈夫かな??」 大「翔くんはやる時はやりますよ」 櫻「お――――――い!!!!!」(←ステージ裏でマイクを使って呼びかける) 相「あれ?上から、翔くんの声しません??」 二「ホントですね」 櫻「ちゃんと進行しろ――――!!!!マジメにやれ―――!!!!」(←ステージ裏) 二「してるのにね??」 櫻「俺出にくくな―――」(←ステージ裏) 相「それではお待たせしました―――!!!!」(←翔くんの声を消すくらいの大声) 櫻「お゛――――――い!!!!!」 松「後半に突入しま――――す!!!!!!」 櫻「人の話を――――」 相「櫻井翔で『とまどいながら』です」 櫻「お゛――――――い!!!!!」 相「どうぞ―――――――――――!!!!!!!!!!!」(←翔くんの声を消すくらいの大声) しかし、フライングしてくることはなく、下のステージから登場。 もちろん高所恐怖症を克服したのでもない。 その後の 翔くんのソロ『とまどいながら』で 両手を広げてジャンプ&スキップをしながら超必死顔で登場してきたのは言うまでもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月21日 12時21分34秒
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