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カテゴリ:KAT-TUN LIVE
亀「そして…個々の活動もしていますが、僕達のほかにも頑張って活動している子達がいます。出てきてもらいましょうか。関西Jrおいでー!!」 Jr「「「「こんばんわー」」」」 雄「はい。じゃあ、自己紹介のほうをね」 平「はい。平野勇気です。よろしくおねがいします」 雄「京男ですね」 亀「桐山お前…ムッチムチだな!!」 きりやまんが紫と黒の縞模様のタンクトップをピチピチに着ているをみてツッコミを入れる亀。 桐「ちょっと着ちゃいました(笑)」 聖「桐山お前…ムッチムチだな!!!」 桐「いや、亀梨くんさっき言いました!!(笑)」 亀「気持ちわりぃ~…」 桐「なんでですの~!!??」 亀「はーい。(←流す)じゃあ、自己紹介を」 大「はい。中田大智です。よろしくお願いします。僕、すべらない話あります!話していいですか??」 亀「ちょっとまって!!俺、大智の真似できるよ!!!大智がライブ始まる前のJr紹介のときに紹介したあとの顔!」 んで11のモノマネをやってみた亀 かっこつけたドヤ顔を披露。 客:爆笑 大「僕すべらない話しようと思ったんですけど、僕も亀梨くんのマネできますよ」 亀「えぇぇえーーー!!??笑)」 大「えっと。亀梨くんが、『FALL DOWN』を歌うときのモノマネ。いきますよ。 『♪~スカァーイフォールダァァーーゥン!!!!!!』」(←分かる気がする(笑)) 客:爆笑 聖「(最後の叫びが)しりすぼみ感じなんだね!(笑)」 亀「まさか俺もやられると思いませんでした~!」 雄「出る杭は打たれるんですね」 亀「あんま出すぎるのもよくないんだなぁ(笑)」 大「すべらない話、していいですか??」 亀「どうぞー」 大「今日の、1部と2部の間に楽屋に田口くんが来てくれたんですけど、首の所がかなり開いている服を着てて、『おつかれさまー♪次もよろしくね~』って言っている田口くんからに胸毛がみえたんですよね。5,6本くらい生えてたんですよ!(笑)」 客:爆笑 淳「あっはははは!!!(爆笑)」 桐「田口くん、気にしてたみたいで、話しながらずっと胸毛抜いてましたからね(笑)」 淳「あっはははは!!!(爆笑)」 11「はい。(笑)こんな感じの僕ですが、覚えてくださーい」 雄「はい。ありがとうございましたー♪」 桐「B.A.Dの桐山照史でーす。」 亀「桐山お前…ムッチムチだな!!」 桐「いや、さっき言いました!!(笑)」 聖「桐山お前…ムッチムチだな!!!」 桐「いや、亀梨くんさっき言いました!!(笑)」 聖「えらいぴっちぴちですやん!」(←エセ関西弁) 桐「聖くん!!それもさっき言いました!!そして、そんなエセ関西弁やめてください!!」 客:笑(←やりとり面白いです) 桐「僕もすべらない話があります!!聖くんを笑わせるために、がんばります!」 聖「俺を笑わせてみろよ。笑」 桐「えっと僕、親戚がやってる体操教室のお手伝いしてるんですよ。子供だからみんなワケわかんないことしてくるんですね?床に手つけて~って『こうやって~』って、手本見せてたら、その手を踏んでったり(笑)こないだ『みんな集まってー』って言ったら1人だけ『痛ーい痛ーい』泣いてて来なかったんですよ。『ヤバイ!これは怪我したな』って思って走ってその子のとこに行って、『どこが痛いんか?見せてみ?』って言ったら・・・ただのほくろなんですよ!!」 客:笑 桐「あれ、聖くん笑ってない」 聖「・・・。」 桐「だめかぁ…分かりました!!もう一個話していいですか??」 亀「おお!!いいよ。聖を笑わせるまでやってみろよ!」 聖「お前の目標はオレを笑わすことだろ?」 桐山「分かりました!!!でも今の以上に、面白いことはないですからね?」 亀「おぉ~」 桐「はい。関ジャニ∞の横山くん。その2番目の弟と同い年なんですね。んで、横山くんと弟と一緒に外国に旅行に行ったんですよ。その時に、ホテルのエレベーターに乗ってたら、太ってる男の子が、エレベーターに乗ってきたんですよ。僕たちは9階で、その子は5階だったんだと思うんですけど、外人の子だから横山くんが言葉が通じないと思って、『お前太ってるなぁ』って言ったら、その子は無反応で。『やっぱ言葉通じないんだな~』と思ったら、5階について男の子が出て行く瞬間にエレベーターの各階のボタンを、全部押してでていったんです!」(←つまりその男の子に、言葉が通じていたということ) 客:爆笑 桐山「聖くん笑ってましたよね?」 聖「笑ってねーよ!てか、俺を笑わせる前に、上田笑わせてみろよ!(笑)」 桐山「そう!ボクも途中で上田くん見て『あれ!!??』って思ったんですよ!後ろですんごい普通の顔してて(笑)」 ボケ~としてるたっちゃん。全然顔色変えない(笑) 雄「はい。残念でした~。じゃあ次~」 濱「BOYSの濱田崇裕でーす。僕もすべらない話しますね。」 雄「はーい」 濱「えっと、前に関ジャニ∞の丸山くんが内くんと(←ここで、『内』に反応すファン多数)二人でディズニーランドに行ったみたいなんですよね。それで、『写真撮ってください』って言われたんですよね。ばれたのかと思って内くんは丸山くんの後ろに隠れてたりしてたんですけど、そしたら、丸山くん、カメラ渡されたらしいです(笑)丸山くんが撮ったみたいなんですよ(笑)」 聖「あっはっは!!!最高だった!!その話最高☆(笑)」 桐「めっちゃ笑ってますやん!!!くそ~!!!」 亀「てかディズニーランド行くんだ~♪」 濱「みたいですね」 聖「俺、中丸と一緒に行ったことある~♪一緒にスプラッシュマウンテンだっけ??水がぶわーってなるやつ」 雄「そうそう。スプラッシュマウンテンに乗ったよね☆」 淳「え!?ジェットコースター乗れるの??」 雄「うん」 亀「なんでジェットコースター乗れるのに、バンジー出来ねぇンだよ!!!」 雄「それはあれですよ…落ちるから!!」 亀・聖「「いや、ジェットコースターも落ちるよ!!」」 雄「あ…、そっか」 亀「あれなんだよな?フリーフォールが嫌なんだよな?」 雄「そうそう。垂直落下系が嫌いなんだよね」 亀「ふ~ん…。…。桐山お前…ムッチムチだな!!」 桐「いや、さっき言いました!!(笑)」 聖「桐山お前…ムッチムチだな!!!」 桐「なんなんですか、チャプター2っ!!!」 聖がきりやまんを睨む。 桐「わぁぁ!!ごめんなさいごめんなさいっ!!!!」 亀の後ろに隠れる。 亀「お前、その服、気持ち悪いなぁ~!!」 桐「もういいじゃないですかぁ~!!!」 亀「はい。じゃあ、次!!」 中「はい。この気持ち悪い人の相方の中間淳太でーす」 桐「おいっ!!!」 中間「えっと、すべらない話いますね。2匹犬を飼ってるんですけど、犬って4足あるじゃないですか~?ある日その1匹が後ろ足が1本、ピーンって伸びてて、痛いのか、キャンキャン言ってめっちゃ泣くんですよ。抱えても痛がるし…だからね、『これは折れたな』と思って、それで病院つれてったんですよね。それで診てもらって、診察が終わって、 先生が『ホントに言いにくいんですが…』って言ってきたから、 『あ、やっぱり折れてるんですか?』って聞いたら、 先生『いや、折れてはいないんですよ…』って言うから 『じゃあ、なんかもっとひどいんですか??』って聞いたら 先生『言いにくいのですが――…どうやら変な格好して寝て、足がしびれてるだけです』 って言われたんです!!!(笑)」 客:爆笑(←かわいい話ですね) 亀「ワンちゃんは言葉が通じないからね(笑)」 中「ほんとに心配したんですよ。そしたら、『しびれてる』って!!」 雄「犬ってそもそも、足しびれるんだね?」 中「なんか、そうみたいなんです」 亀「へぇー。学んだ~(笑)」 雄「じゃあ、次ですね」 千「千崎涼太です。…よろしくお願いします。」 桐「おまえ、ずるいぞ!!!話しろよ!!」 亀「あれ?千崎衣装大きくない?(笑)」 雄「すごいぶかぶかだよね!」 聖「これ誰の衣装?」 千「V6さんですね」 聖が千崎の首の後ろのタグを手でひっぱりだして覗こうとしている。 雄「なんかカツアゲされてるみたいに見える!(笑)」 聖「『長野』って書いてあった!長野くんです!!!」 客:おぉ~(←そりゃ服が大きいわけだ) 聖「変身しろよ。ウルトラマン!!!!」(←長野くんはウルトラマンをしてました) 千「すごいムチャ振りしてきますね!(笑)」 亀「変身して!変身!!!」 千崎「へぇ~~~~んしんっ!!!(←振付あり)…すべらない話なんですが~――」 客:大爆笑!!!!!!! 亀「切り替えはやっ!!!!(笑)」 聖「『へぇ~~~』ぐらいのときからもう心折れてたんだろうね!(笑)」 千「言い終える前に空気読みました!(笑)」 亀「……。桐山お前…ムッチムチだな!!(笑)」(←本日4回目) 桐「もう!!亀梨くん!!!(笑)まだ言いますぅ?」 聖「お前、ムチムチ気持ち悪い」 桐「…。でも、こんなに当たるけど、俺のこと好きなんだと思いますよ。チャプター2は!!!」 聖「あぁ?」 桐「わぁぁ!!!ごめんなさいごめんなさい!!」 亀「今日、お前大変だな(笑)」 桐「でも本当亀梨くん、食事いきましょうよぉ~!いつも『今度な』ってそれはいつになるんですかぁ~!!」 亀「あ、こいつさー。俺が去年舞台(ドリボ)やってるときもドリボに出てないのに、食事会みたいなのにきてたよな?」 桐「あ(笑)はい(笑)ありましたね」 亀「打ち上げみたいなのをやってるときに、ちょうどそんときに電話してきて『食事いきましょうよー!』って!俺、ドリボのスタッフさんとかとご飯食べてて、そこに桐山も呼んでさ~(笑)」 桐「本当ありがとうございました!!!帰りもタクシーで送ってもらって!」 亀「ほんとだよぉ~!こいつケータイなくすし!」 桐「すんません。亀梨くんがマネージャーさんに電話してくれて!でも無くした携帯の特徴言ってる時に、僕エルモの口パクパクするストラップをつけてるんですけど、エルモなのにずーっと亀梨くん『エロモ』って言ってたんですよね(笑)」 亀「・・・せっかく人がそうやって助けたのにさ~~~」 亀ちゃんが聖の隣に行き2人で肩をくむ 聖「なんなんだよ!おめえはよぉ!!!」! 桐「いやいやそんなことないんですって!!」 テクテク聖に近寄り 濱「…チャプター2ッ」 聖がダッシュで濱ちゃんを追いかける 逃げる濱ちゃん 濱「わああ!!!ごめんなさいごめんなさい。中丸くんが言えっていいましたー!!」 聖「ぁ?」 しら~っとするゆっち(笑) 亀「おめえら全体的にKAT-TUNなめすぎじゃない?(笑)」 桐「本当にそんなことないですよ~!本当に一緒にいれて幸せです!!!!もうすぐ、次の大阪で終わっちゃいますが…」 雄「そっか。ワールドツアーには来ないんだもんね」 桐「機会があれば、また一緒に回らせて下さい!!」 亀「んじゃ次ね。えっと、僕らのバンドについてくれてるのがFiVeでーす」 聖「ねぇ、ドラムの亮ちゃんの帽子の鍔、小っさ!!!(笑)」 KAT-TUN「あははは!!」 亀「ホントだ小っさ!!(笑)」 聖「亮ちゃん、もうちょっと見やすくして!!」 KAT-TUN「小っさ!!!(笑)」 雄「んじゃあ、スタンバイに行きますよ~」 KAT-TUN「はーい」 雄「じゃあ、ここからは、FiVeと関西Jrのメドレーです」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月10日 16時12分27秒
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