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カテゴリ:KAT-TUN LIVE
聖「あの人、ホントに突然電話してくるんだよね!!(笑)俺ね、そーいえば前なんだけど、留守電にジャ二ーさんからメッセージ入っててさ。あの~ほら。自分で声が入れられる留守電あるじゃん??」 亀「あーね」 聖「そう。それで俺ね、自分の留守電に 『もっしー。俺だけど。うん。うん。あ、これ、留守にしてるから、ピーってなったら、メッセージあったらいれなよ』 って自分の声録音して、設定してたのね。そしたらジャ二ーさん ジャニーさん『聖?聖?あれっ?電波が悪いのかな?おーい聖?こうきぃぃーーー!!!』(←本当に聖が電話に出たと勘違いしているジャニーさん) みたいなのがずーーーーっと録音されてた(笑)」 客:会場大爆笑!! 聖「『どうしたのきゃな?電波わるいにょかな?こうきぃぃぃぃーーー!!!』って!!!(笑)」 亀「アハハハハハハ!!!(笑)俺もね、前留守電メッセージ入ってたことがあったんだけど。 ジャニーさん『あれ…留守か~…』 って留守電になっても、なぜかジャニーさん電話を切らずに、20分ぐらいそのままずっと録音されてたの(笑)」 客:アハハハ!!!(←なんでそうなるのー!!みたいな反応) 亀「そしたらさ~、なんかジャ二ーさんが台所で料理してる音とか聞こえてきて~(笑)」 客:アハハハ!!!(←まさかの料理!!??) 亀「『火!!火!!あぶない、ひぃーーー!!!!!!!!!』って(笑)」(←アタフタするジャニーさんのマネ) 客:大爆笑!! 雄「ジャニーさん、料理してたんだ!!(笑)」 聖「『火、火、火~!!!』って(笑)」 亀「あとこれ、先輩から聞いた話なんだけど、超おもしろくて~(笑)前にね、ジャニーさんが会議してて、イライラしてた時にちょうど電話かかってきて『あーもっ!!』みたいに電話の相手にもちょっとイライラした口調で『今さ、会議中だから!!――あーもう!!切るよ!!』とか答えてたんだけど、そのあとに…(笑)電話がきたから混乱したんだろうね?(笑)会議の席に戻った瞬間に――― 『もしもーーーーしっっ!!!!!!!!!!!!!』(←怒りながら) って!!!!!!!!!!!!!!!大爆笑」 客:大爆笑!!!!!ギャハハハハハ(←「アハハ」通り越して「ギャハハ」) てか、会場中がジャニーさんの話に爆笑している。 メンバーも、まあしてや、コンサートスタッフも(笑) 聖「あー、面白い(笑)(←笑い疲れ?)もう、あの人ね、神だよね!!!そうそう。他にもあって~。ジャニーさん電話がかかってきた時に、えっと…こう、手のひらのほうを画面ある方とすっじゃん??ジャニーさん、こうやってさ!!(←手の甲を耳にあってて)ケータイの画面のほうを外にして電話でたからね!!(笑)」 客:大爆笑 聖「それで、みんなが『ジャニーさん、逆!逆!』って言ったら~『あ、逆ね』って何を思ったか、こうしたの!!!(←手の甲を耳にあっていたのを反転させた)今度は上下を逆にしたからね!!!(笑)」 客:ぎゃははははは!!!!!!!!(←大爆笑です) 聖「ジャニーさん、ホントに天然なんだよ!(笑)」 雄「本当にそう!(笑)もう天才!ですよね(笑)」 亀「いや、ホントの天才!!」 聖「あれは、ほんっとに、神だよ!!! 亀「あははは!!!」 聖「降臨しすぎ!!(笑)」 亀「ねぇ~(笑)あーもう、ジャニーさんの話ばっかしてて、話しめっちゃ反れた(笑)なんだったっけ??(笑)あ、上田のソロコンですね。上田のソロコンは、もしかしたら僕らも参加するかもしれないんで!!!(笑)ぜひぜひ皆さんもおねがいします!」 聖「俺、全公演制覇するから!!(笑)」 亀「俺もどこかで携われたら!!」 竜「本当ですか!?うれしい~♪」 亀「誘ってくれたら何でもするよ」 聖「もしかしたら、バックのバンドで、亀がこうやって(←さっき亀が演出でやってたドラムのマネ)ドラム叩いてるかもしれないし(笑)」 亀「え?あそこ(←FiVeのドラマーさんの位置)で??(笑)」 聖「終わってみたら、『あれ?今日のドラム、亀じゃなかった??』みたいな!!(笑)」 竜「バンドで出演ですか?(笑)」 聖「んで俺、キーボード♪それでこうやっとく(←めっちゃキーボード弾いているマネ)」 亀「んで『今日のキーボード聖だったな~』って!(笑)」 雄「詳しい情報はジャニーズウェブを利用してもらえると手っとり早いのでおねがいしまーす」 亀「田口、かっこいいよ前髪おろしてる方が」(←いきなり振ってきた) 聖「おろしてる方が俺も似合うと思う」 淳「そうかな~~~?」(←めっちゃニコニコ) 亀「あはは!お前すぐ顔に出るよな!笑」 ゆっち「すーごい嬉しそう!笑」 亀「今日も楽屋にいるときに、さっきの1回目の公演で、田口のうちわを持った小さい女の子がいてね、うちわ振ってめっちゃ田口のこと応援してたのね。それで、それを田口に、『さっきさ、田口のうちわ持ってた小さい女の子がめっちゃ田口のうちわで応援してたよ』って言ったら『ほんと~??♪』って足組み始めた(笑)」 聖「あははは!!!」 亀「あと、俺が『千崎がお前のことすっごく良く言ってた』って言ったら嬉しそうな顔してた」 聖「おまえ良い後輩もってんじゃん!!!」 淳「ありがとう(笑)髪の毛はね、いろいろ変えてるんだ♪」 雄「…いいよなぁ・・・俺、セットしてても、セットしてないように見えるらしいし…」 亀「あはは!!!」」 雄「『え?セットしてるんですか??』っていつも言われる…」 亀「中丸はね、ドライヤーかけるときに、ドライヤーを台に置いて、頭うごかしてるからね(笑)」 ゆっち「そう!それマジいいの!!!ドライヤー置いて風を手前から送って、両手でブローすんの!!超良いんだから♪」 亀「へぇ~そうなんだ。…ってか田口、マイク逆!」 実際は逆じゃないけど、亀が振ったから、 じゅんのは、マイクを逆さにして、そのままわざと口パクで喋る。 もちろん何言ってるか分からない。 だって聞こえないもん(笑) でもビミョーに聞こえる(笑) そしてそのまま永遠と喋る(笑) 客:あはははは!!!! 聖「田口っ!!それ、マイクじゃないだろっ!!!」 今度はじゅんのに、ドリンクボトルを持たせる。 またそのまま喋るじゅんの 客:あはははは!!!! 聖「なんか新しいイジメみたい(笑)」 まだノリノリで喋る続けるじゅんの 雄「なんか、田口がかわいそうになってきた(笑)」 亀「田口かわいいよ!」 聖「お前(田口)亀に『かわいい』って言われて、今、スッゲーーー気持ち悪い声で笑ったぜ!!!『ウププフーー!!!』って!!(笑)」 客:爆笑 聖「今のホントに気持ち悪かった!!!逆にマイク使ってなくてよかったわ~(笑)」 淳「あはははは!!!!」 亀「この前さ、ドームで、…なんて言ったんだっけ??」 淳「ドームだけにどーもすみません」 客:あはは!!! 亀「あ!!!ウケた!!!」 聖「さっきの時差が今来たね(笑)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月10日 16時12分11秒
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