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カテゴリ:KAT-TUN LIVE
(MC2) た「福岡―――!!!」 客「イェ―イ!!」 た「えっと…みなさん、ちょっと座りましょうか。座りたい人、座っていいですよ~」 客「はぁーい」 た「あ!!!!」(←急に声を上げるたっちゃん) 客(!!??)(←座っちゃダメだった!!??みたいな反応) た「あ、いいよ(笑)みんな座って(笑)」 客:アリーナの人は、ほぼ立ってて、スタンドはみんな座ってた。 た「今日はね俺の親戚のおじさんが来てます。どこにいるかな…?おじさん?」 音響とかの機械がある真ん中の席で座ってた、ゆっち(中丸くん)にライトが当たる。 客「きゃああ!!!」 た「いたいた。おじさーん♪」 手を振るゆっち。 た「おいでよこっちに」 ゆっちが移動し始める。 た「みんなちょっと待っててね。遠回りしてくるから」 ゆっちはかなり遠回りしてきてて、それを見たたっちゃん、 た「…ほんとに遠回りだな(笑)」 ゆっちがやっとステージに上がってきた。 た「改めまして、中丸が来てくれましたー!!」 客「イェ―イ!!」 ゆ「ども~。親戚のおじさんです。皆さん盛り上がってますかー??」 客「イェ―イ!!」 た「ありがとう、来てくれて~」 ゆ「あ、ステージから見るとこんな風になってるんだね」 た「そう。こんな風に見えるの。どこで見てた?」 ゆ「あのほら、真ん中のとこ」 た「あ、あそこね」 ゆ「それにしてもさ、上田のコンサートって女性に囲まれてるよな?(笑)女の人がいっぱいいる(笑)」 た「そうそう。いっぱいいるよ」 ゆ「すごい、見られてる感あるよね」 た「そうなんだよ!!俺がはけて、お前ここにひとりでいてみな?すっごく見られてる感あるから(笑)」 ゆ「わぁ・・・俺、それは多分緊張するわ~」 た「俺も、立って、わあああって緊張したもん」 客(爆笑) た「台風大丈夫だった?途中で降ろされたりとかしなかった?俺達別々に来たから、どうなのかなぁって思って…」 ゆ「下ろされたりはしなかったよ。寝てたら着いた」 た「あ、寝てたの?」 ゆ「でも本当に揺れとかこんなんなってて(←手で激しいアップダウンだったことを表現するゆっち)」 た「だよね!!!」 ゆ「うん。アナウンスとかでもね、台風が近づいているため、羽田に戻るかもしれませんっていうのがあってさ、『ふざけんなよ飛行機!!』とか思っててさ、んで俺寝たの。そして目を覚ましたら、福岡にいたの(笑)」 た「よかったよね~ほんとに」 ゆ「えぇ」 た「あのさ。このコーナー、バンドのメンバーを紹介する部分なんだ。もういいですか?」 ゆ「あ、どうぞ。俺、バンドの人達みんな知ってるけど」 た「え?」 ゆ「オーディション一緒にいたじゃん」 た「あ!!そうだ!!!中丸ね。オーディションに付き合ってくれたんだよ」 客「おぉ~」 た「じゃあ、大体分かるでしょ?」 ゆ「FiVeはね。他は名前はあんまり分かんない。でも、あの人エクステつけてるな~とか、すぐ分かったよ」 た「とりあえず、バンドの人達呼びますね。おいで~」 バンドメン集合 た「さぁ。じゃあ、こっち(右側)から紹介し…」 ゆ「階段ってこうなってるんですね」 た「聞いてぇーー!!!」(←ハイトーン(笑)) 客(大爆笑) た「聞いて下さい!!」 ゆ「はい。すみません」 た「ねぇねぇ。今のツッコミ良くなかった??」 ゆ「うん。気持ちのいい『聞いてぇ~!!』のトーンだったよね(笑)」 た「あはは。では紹介しますね。ギターの●●(←不明)です」 客:拍手 た「この子ね、男の子なんだよ」 ゆ「見たらわかりますよ」 た「うそだ~!!」 ゆ「あ、俺は一回会ってるからかもしれない。最初見たときは女の子っぽかったけど…」 た「みんなも分かる?」 客「わかるー」 た「うそ!!北海道でこのこと言ったらみんなビックリしてたよ」 ゆ「ここにいる人達は、みんな見る目があるんですね」 た「今回ね、ギターは3人入れてるんですよ。珍しいでしょ?ダブルが基本なんだけど、トリプルってすごいでしょ♪」 ゆ「だんご三兄弟ですね」 た「え?」 ゆ「え?」 た「・・・」 ゆ「・・・…」 た「今、滑りましたね?」 ゆ「次行きましょ!!!」 た「はい。次はバイオリンですね。サリーです」 客:拍手 た「こう見えてね、ハーフなんだよ」 ゆ「ハーフなんだ。どこの?」 た「イギリスのハーフ」 客「おぉ~」 た「でもね、英語喋れないんだよ(笑)」 客:(笑) た「ほら、ウエンツみたいに」 ゆ「あぁ、なるほどね」 た「次、バイオリンの●●(←不明)です」 客:拍手 た「すごいんだよ。3歳からしてるんだから」 ゆ「おぉ~」 た「だからね、俺がバイオリン触らせてって言ったら『すいません、手洗いましたか?』って言われたの!!」 客:(笑) ゆ「繊細な楽器なんですよ。ね?」 た「木だからね」 ゆ「バイオリンは大体が木ですよ。プラスチックのバイオリンなんて聞いたことがありません」 た「そうですね。じゃあ、次。チェロですね」 ゆ「これがチェロですね」 た「チェロのケイコとミヤコです」 客:拍手 ゆ「ケイコさんとマナブさんですか?」 客:大爆笑(←どうやったら、『ミヤコ』が『マナブ』に聞こえるの(笑)) た「違う!!ケイコとミヤコ!!!」 ゆ「あ、ミヤコさんね」 た「そう」 ゆ「チェロっと弾いてもらえませんか?チェロだけに」 た「チェロだけにね。少し弾いてください」 ~♪ 客:拍手 ゆ「いいですね」 た「そうそう。この2人はね双子なんだよ」 客「えぇぇ!!」 ゆ「あれ、違うってこの2人は言ってますよ?」 た「最初俺会ったときにね顔が似てたから、多分双子なんじゃないかなぁ~って。しかもさ、名前も似てるでしょ?ケイコとミヤコって☆」 ゆ「『コ』だけだよ」 た「じゃあ次の紹介をしましょう」 ゆ「FiVeですか?」 た「違う、FiVeは最後っ!!」(←言い方が可愛かった) 客「かわぃぃ!!!」 た「こっち側(左)を紹か――」 ゆ「この間接照明は…」 た「おじちゃん!!!!!」 客:大爆笑!!!やりとり最高です☆ ゆ「ごめん。ここにきたという印象を強めたいが為だけに(笑)」 た「十分だから(笑)さぁ。次はコーラスですね。●●(←不明)と■■(←不明)です」 客:拍手 た「みなさん、この2人は九州出身なんですよ~」 客「おぉ~!!」 た「こっち(左の人)が福岡出身で、■■が佐賀出身なんだよ。●●は今日はお母さんが来てるんだよね」 ゆ「福岡のどこですか?」 ●「田舎ですよ」 客「どこーーー??」 ●「大牟田(おおむた)」 客「おおお!!!!」(←九州人反応) ゆ「じゃあ、もう一人も」 ■「唐津(からつ)」 客「おおお!!!」(←九州人反応) た「なんか俺達おいていかれた?(笑)」 ゆ「九州人しか分からないよね(笑)」 た「はい、じゃあ次ね。サックスの▲▲です」 客:拍手 ゆ「そう。俺ね、最初にこの子が出てきたでしょ?上田かと思った(笑)似てるね」 た「そう?」 ゆ「だから帽子なしで登場したんですか?」 た「え?」 ゆ「最初の登場ですよ」 た「あぁ…まぁ(?)…。この子ね、俺と同級生なの!!」 客「えぇぇ!!!」 ゆ「ん?同級生ってことは俺――」 た「あ!!!違う!!違った!!同級生じゃない!!(笑)同じ中学!!」 ゆ「中学?九州のですか?」 た「九州??」 ゆ「九州にいた頃とか?」 た「ううん。埼玉、埼玉。俺ずっと埼玉だった」 ゆ「あ、そうですか」 た「2コ下だよ」 ゆ「じゃあ上田が中3の時に中1なんだよね?」 た「そうそう」 ゆ「サックス始めたきっかけは?」 た「え?」 ゆ「始めたきっかけですよ」 た「吹奏楽部!!!」(←何故たっちゃんが応える) ゆ「あ~、なるほど」 た「一緒にステージに立てたらいいねって言ってたらさ、こんな日が来て…」 ゆ「本当ですか?」 た「ごめんなさい、嘘です」 客:(笑) た「いい話的になるかなぁ~って思って(笑)」 ゆ「どうにでもなれと」 た「すいません」 ゆ「(顔に貼ってる)その蝶なんか今日は小さくない?」 た「あ、これ?」 ゆ「今日はピンクなんだ」 た「そうだよ~。ピンク色だよ」 ゆ「これはあれですか?あの~気分とかでつける色を決めるとか…」 た「いや・・・在庫がないんです」 客(爆笑) ゆ「在庫?」 た「ここにいる人見れば分かるけど、何人か顔に貼ってるじゃん?」 ゆ「そういえば、いましたね」 た「俺のマネして買う人がいるわけよね、ネットとかで。それでみんな買うわけだからさ、俺の分が…(笑)」 ゆ「なるほどね、広めた本人の分が無いと(笑)」 た「そう。無いんだよ在庫が!!(笑)」 客(爆笑) ゆ「じゃあ、みんなは買うなってことですかね?」 た「いいんだよ、みんな買っていいんだよ~」(←声が掠れてる) 客「かわいいーーー!!!!」 た「はい(笑)じゃあ次。ギターのマユです」 客:拍手 た「ギター弾いてる人って結構前に出る人が多いじゃん?すんごい内気なの!!ギター弾いてるとき以外はすっごく静かでさ~!!」 ゆ「そうそう。オーディションのときも、ギターはガンガン弾いててさ、弾かないと内気で(笑)」 た「挨拶しなよ。みんなにこんばんわぁ~って」 「……」(←しどろもどろ) た・ゆ「しろよ~!!!(笑)」 マユ「こんばんは…」(←物静かそうに) 客「こんばんはーー!!!」 マユ「よろしくお願いします…」(←物静かそうに) 客「かわいいーー!!!!」 ゆ「内気ですね~(笑)」 た「でね、俺が初日でどうしようってなってて、こいつ内気のくせにだよ?」 ゆ「うん」 た「内気のくせに『大丈夫だよ』って言ってきて~!!」 ゆ「矛盾してますね~」 た「そうなんだよね(笑)俺達より年上なんだよ?」 客「えええぇぇ!!!???」(←見えないよぉ!!) ゆ「歳は聞いてもいいんですか?」 た「ダメでしょ」 ゆ「だめですか?」 マユさん無言で首を振る ゆ「ダメみたいですね」 た「普通そうでしょ」 ゆ「そうだね」 た「さ、最後にFiVe!!!」 ゆ「最初に弾いてくれましたよね」 た「そうそう。俺たちのアジアツアーにも一緒にやってくれてて。どうですか?韓国公演の後、FiVeだけでやったでしょ?ライブみたいなの」 亮「やりました」 た「人気だよね?向こうでも」 亮「もうKAT-TUNさんがいっぱい俺らのことを宣伝してくれたおかげで、向こうの人達にも、伝わってもらえて…」 ゆ「飲み物とか何飲んでるの?」 リ「コーラとか、水とか」 た「コーラ流行させたの俺っ☆」 ゆ「前飲んでたけど、今は飲んでないな~」 マ「中丸くんの服、ゴルフ帰りのおじさんですか?」 客(爆笑) た「あはは。ほんとだ(笑)」 マ「もしくは、体育の先生の格好」 客(爆笑) ゆ「芸人にもいますよね、こんな人(パッション屋良のモノマネする)」 ゆ「キャラ設定とかはあるんですか?」 リ「チビとか…」 た「マッキーは?」 マ「『デブ』です」 客(爆笑) た「(NEWSの)まっすーの位置だよ(笑)」 ゆ「あはは。そうかも(笑)」 た「んでもさ~(←話を変える)」 ゆ「うん―――」 客「ガッキー!!!!」(←紹介忘れてるよ!!!って訴えるファン) ゆ「ガッキー?」 た「あ」 た・ゆ「ガッキー!!」(←完全に忘れてる(笑)) た「ガッキーってさ、なんか…王子様っぽくない?」 客「ああ~」 た「ジャニーズって感じだよね」 ゆ・FiVe「ジャニーズ!!!」 た「分かってるよぉ!!でもガッキーは『ボケ』って感じだよね?亮ちゃんは、ツッコミって感じ」 亮「違いますよ。俺もボケですよ?ボケ(リッキー)、ボケ(ガッキー)、ボケ(亮ちゃん)、ツッコミ(マッキー)ですから」 客(爆笑)(←そんなにボケいる?) た「(マッキーに)ツッコミなの?」 マ「そうですよ。このポジションしかなかったんですよ」 た・ゆ・客(爆笑) た「そうなんだ~(笑)はい。これがFiVeです。他のみんなも覚えて帰ってください」 客「はぁーい」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月13日 20時52分20秒
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