どこかの会社の社内ルールに
・「出来ません」「不可能です」「無理です」は禁句
とある。
仕事を詰めていくと、
こんな状況はすぐにやってきて
その道は行き止まりで、閉塞感が広がる
でもね、
行き止まりも閉塞感も全部自分が思ってるだけの話で、
たとえば、
全然大丈夫だからホラやってみなさい・・・って子供に言うでしょ?
子供が行き止まりだと思っていることも、
経験している大人は、他にも道が見える
ということは、
今自分が行き止まりだ~と思っていることも
実はちゃんと他に道があるに決まってるわけで
その経験がないから
見えないだけなんです
40、50はハナたれ小僧
そのとおりだと思いません?
さすれば、
僕より若い悩める若人に
その行き止まり感を抜け出す処方箋を教えよう
その極意はっ!
「変換」
無理だな・・・
不可能です・・・
出来ません・・・と口に出そうになったら、
「出来るようにするにはどうしたらいいのかな?」と変換して口に出す。
そのとき、な~んも策はなくてもいいから、
とにかく口に出す
考えるのは、口に出してから
とにかく、「~するにはどうしたらいいのかな?」と口に出す。
この変換が自然に出来るように自分を躾けると
人生が楽しくなること間違いなし。
子供たちには、
楽しい人生を送ってほしいと願うなら、
まず、親として見本を見せたいよね
子供たちも
親のピンチはなんとなく気づいてて
その時、ママがどうしたのか?は、
彼らの脳に選択肢のひとつとして刻まれます
毎回同じだと、
そうすることがあたりまえなんだと
彼らは躾けられてしまいます
変換して口に出すことは、
子供たちになってほしい人になることでもあります。
仕事を休みに変換したい本日!
会社も家庭も大事なことは何も変わらず
気持ちひとつで楽しくできる
と変換してブログるjb y( ̄ー ̄)yピースピース
今日もツイてる♪(^O^)
つきぬけるblue ( ・_<)┏ バキューン! ~・