Let's Go Crazy!!

昨日はきら100ｐ

店員ではなさそうな見知らぬご婦人が

突然、席に入ってきて

家どこ、いくつ・・などとつながりを探されていたと思ったら

生中をご注文され



あれってタカリ？



まんまとしてやられたjbとその一派。

生中一杯で、危険をいっぱい感知できてラッキー



マイスタイル

新築もリフォームも家づくりの最後はインテリア

誰もやっぱり自分の好きな空間にしたいもの


でも、頭の中に出てくるのは、

今まで見聞きした範疇を超えることはないので、

「せっかくなら素敵なインテリアにしたい」

と思って、雑誌や展示場を参考に見て回り、詰め込む


こんなのやこんなのがいいと見せて頂く写真やパンフは、

たしかに夢がいっぱい詰まっているけど、

現実感、統一感という観点が欠けている場合が多い


いい部分だけをあつめるとチンドン屋

現実にやってみると毎日が暮らしにくい

となるケース


でも逆に、

今まで住んでいたのとまったく同じにしようとする志向も存在する

今までと同じなら、何も暮らし方を変えなくても済む

他から見たら、

なんでそんなめんどくさいことしてるの？的なことであっても

今までそうだったから、それがやりやすいと思い込んでいるケース


そんないろいろなプラスマイナスの中で、

新しいニーズと古い経験を融合させる時に、

忘れてならないのは、「新しい技術」


たとえば、

昔はできなかった新しい技術が

「リビング階段は寒い」という常識を、

「リビング階段は、家全体の通気に有利」に、

「げた箱の上には芳香剤」という常識を、

「げた箱が玄関のにおいを排気する」に変えることができる


こういう技術を知った上で、ニーズと経験をマッチさせれば、

大きなリビングにしても光熱費で悩むことはないし

一日履いた皮靴の匂いに鼻をつまむこともなくなる


また、

新しい技術＝新しい設備を思いがちだけど、そうじゃない

例として、

床暖房にかかるお金を断熱材にかけたら

床暖房入ってる？と聞かれるほど暖かくなるし、

一生ランニングコストはかからない


床暖房をお勧めするってことは、

自分の建てる家が寒いと断言してるってことに

売る方も買う方も気づいてない

でも大人気という浅はかさが業界人として嘆かわしい


そんなつもりはなかったのに、

意に反して前置きが長くなって

本題に入れなくなってしまいました。

※いつものことか！


次回こそ、「マイスタイル　バスルーム」でいこっ！


今日のハッピー　きら100ｐのんだのんだ

今日のハッピー　凛を科学館へ連れて行ってもらった　ありがとう

今日のハッピー　2008気密チャンプから、春夏冬二升五合の申し込みを頂いた

今日のハッピー　中断技入手！

今日のハッピー　しっかりしたお嬢さんでとほめてもらった

今日のハッピー　朝いちばんのWMPがCRAZY TRAINだった


今日もツイてる♪(^O^)　

突き抜けるblue バキュ～ん(^_-)┬－ ～～～～～・



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