Sunflowersinger's Diary

なんとなく疲れが出だしたので

友達に電話する

悩み一部始終話し

心を洗浄する

この友達も

とにかく人として、大きい

でも、この人としての大きさは

もともと持っているものではない

努力の結晶だ

とにかくこの友達も頼りになり

夜中に自分ひとりで問題が処理しきれなくなったときに

「もお、疲れてん！もういらんねん！

頭ぐちゃぐちゃや！

何もやる気起こらん、全部やめる！もういややーーーーーーーー！！

もう、いらん！！」

と思い切り甘えた、電話をかけます（笑）

ただ、お互いわかっていることは

私は絶対にやめることはない

一度決めたら何が何でも貫くから

それはお互い合意しているのだ

ただ、そのときの私に必要なことは

私の中にある

おなかの中の毒を全部吐き出し

吐き出しまくること

それをちゃんと受け止めてくれて

すごい 

的確な指示がくる

頭いいな、こいつも

いや、今の冒頭で一方的に私が迷惑かけたと思う人もいると思うが

私の友人で唯一

私の安眠を妨害する相手で

私はちゃんと　無視せず

「何？！もお、あんた何時と思ってんのよ！寝てたんやから！」

と機嫌悪く、電話に出ます（笑）

どう考えても

私の方がわがままやけど

私のわがままなんぞ

あっちは「へ」とも思っていません

それどころか役にたとうとしてくれます

 こういう友達に

私は支えられ

私らしく生きることができる

人としてかっこよくいる友達はかっこいい

私もかっこよくいたい

それはどこにいてもぶれなくなったのは

やつのおかげだ

 私はいつも楽しませてあげてるからな

それでちゃらや（笑）

はははははーー

ありがとう、明日も楽しくいれるのは友達のおかげ