Sunflowersinger's Diary

私の自称女友達は

よく、働く者

 よく、飲む者

よく、夜中に電話してくる者

不倫してる者

自称K・Yな者

頭がいい者

付き合いがいい者

よく、食べる者

男前なことをする者

変な男にはまる者

と多種多様

でも、共通していることがあって

さっぱり、さくさく性格で女臭さが全くない

人のことを気にせず、自分の価値観に重点をおく

とこの二点だけは共通している

私はそんな女友達を誇りに思っているし

これからも大切にしようと思う

今日電話した友達は

さくっと「私お母さん以外、怖いものはないねん」と宣言

その姿勢がかっこいい

ヤクザにも動じず

絶対引かない（汗）

肝が据わっている

が、

友情に熱い

私からのヘルプ要請に

どんな状態でも

どこにいても

彼女の可能な手段を使い

必ず助け舟を出してくれる

今夜もたたき起こされ

本当は話したいことがあるけど

他愛のない話でしめようしていたら

「なんや、何かあったんかと思ったわ～」と

思い切り図星

「あっ、いや。。ちょっと。。。」切り出し

彼女の結論は

「そんなヤツとは一緒におらんかったらええねん」

のみ

やばい、そうや

何を無理しとったんやーーーーーーー！

 彼女は眠い目を擦り

話を聞いたあげく、最後に

「何も聞いてあげられなくてごめん」と

いやいや、充分です

あんたの一言で即効普通の私に戻りました（笑）

いや、あんたまじすごい！