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カテゴリ:艶紅の似合う女性に
こうなりたいなと思った未来が 今現実にある そのときは決して現実となると思っていなかったことでも 今現実にそうなっている 未来に制限はつけてはいけない 縁があればついてくる もちろん努力はしないといけない
私は今ある現実がとても幸せ そして私は決して間違った方向に来ていない ようやくここまで来れた
ミュージシャンという肩書きで 人のことを使えるヤツと 使えないヤツに分ける癖がついていた 使えるヤツに囲まれていたはずなのに 何一つ上手くいかなくて でもこれが生きる術と思っていた
私は今の会社に派遣されて 一つの目標を決めた 「会社ではミュージシャンという肩書きを捨てる」 最初の印象が「歌手になりたい●●課のHさん」 ではなくて 「●●課のHさん」 として生きてみよう、と 自分自身が 「こんなこと出来なくても、音楽には関係ないし」 と甘えるのを辞めて 一社会人としてどこまで通用するのか
すると、不思議 仕事を頑張っているうちに ぽつりぽつりと仕事の協力者が出来くる そして沢山のこと (仕事のあり方、人間として、社会人として、自分の進路) を教えてもらう 変に人を使えるや使えないと人のことを気にするより 「自分がどうありたいか」 「誠実であるか」 そんな当たり前のことをやっていると 人としてすごい成長が出来ているし 沢山のことが吸収できる 人と人は繋ぐもの それはどこにいっても一緒
馬鹿な考えはよそう 正直に生きよう すると 未来は手の中にある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.26 01:04:32
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