Sunflowersinger's Diary

始動♪move on～♪

歌の活動を始動しますついに始めますメンバーはシンセのIさんという男性とやります今日正式に決まりました船を最優先させて欲しいという条件を考慮して頂いた結果なので、ラッキーでした夏のレコーディングで一度お仕事していてとても腕のいいアレンジャーだったので無理難題を沢山ぶちまけていい音楽をつくろうと思います彼は私といると「ワクワク」するそうですジェットコースターのような私にワクワクするなんて（笑）すごい人ですコンセプトももう少し練って楽しむということを根底に面白いものをつくりたいです作曲面でコードに深みが欲しいのでツタヤにてCD３０００円分をレンタルこんな私が大好き（笑）やることも沢山あり右も左もわからないし不安もあるけど一歩一歩で前進していけたらなと思います    皆さんのところに素敵な歌声を届けます 待ってろよー  

２７歳も目前

私は来週末２７歳になりますありがとうございます（気が早い？！） 私の２７歳の目標は「自分の心に素直に歌を歌う」   音大を卒業してある失恋をして以来私は自分を「価値のない人」と思っていたそれ以来人に心をひらくことはなく人のいいところは沢山見つけられるけど自分のいいところは見つけることができなかった私の事を批判する人には必要以上の鋭い牙を向けた私は私を守るために私の事をいいといってくれる人に何もわからずついて行って大変な騒ぎを起こしたこともあったでも、本当の奥底にある私の問題は誰にも救うことが出来なくてその後に好きになってくれた人が「ここがいい」と言っても彼の言うことは全く受け入れていなかった自分で自分が認められない私は人に認められたかった売れたい前に出たい注目されたいただそれに執着したそのためなら魂までも売りそうになった他人の評価でしか自分を認められなかったから 他人の評価ばかりに耳を傾けて自分のことは本当にほったらかしだった   それが私が「歌」というものと向き合う上で実はものすごいプレッシャーを感じていることに気づかなかったそれ以来歌がうかばなかったし書けなくなったしあんなに大好きなピアノと歌がただの苦痛でしかなかった音楽は一切聴かない胃が痛むから歌いたい言葉がみつからない何も気がつかない私は歌が創れない自分をただひたすら責め続けたあの時はどうやってそこから這い出すのかもわからなかった口では自分を肯定して心で自分を否定していたそして全部周りは敵だった大親友も恋人も親も親戚もあんなに私のことラブな犬でさえも疑っていたあの頃の私は誰も受け入れることが出来なかったと思う本当に苦しかった   今になって気がついたことは自分らしくいることが一番楽で正しい方法だということ誰かの評価はあっても私は歌とか音楽というのはうまい下手ではなく自分のIdentityで私は私のために歌うし歌を作るし自分の中から出てきたものを大切にして歌いたい自分の気持ちを大切にして自分の声で歌いたい 自分が一生懸命気持ちを込めて歌ったらきっと誰かの心に届くはずだから届かない人には違う人に届けてもらえばいい私は私の歌が届く人にきちんと歌を届けたいと思う  多分まだ完璧ではないから歌詞だって入らないし（＝覚えられない）練習だって毎日するのが怖いでも、そんな自分を認めていいと思う確実にいえることは前に進んでいるということ     私は神じゃないからやらなきゃいけないこともできなかったり計画に失敗したり 人をむかつきもするし嫌いになるし一人でいるときは悲しくなるし誰かのせいにしたくなるし泣きたくなるし物欲に負けて沢山買い物もするあーやってもたと思うこともいっぱいあるでも、もうそんな自分を否定しないそれでいい人間やし、不完全やから歌も歌えるそんな自分を誰かに説教もされる覚えもないだって私しか私のケツはふけないから（ごめんなさい、下品な表現で）いつかは頑張らなあかんのやから近所のおばちゃんみたいにかばわれたらうっとおしいだけだ  「大人になるにつれ、厚くなってゆく意地をはっていく、心のバリア」という曲を書いた２０歳過ぎかな２０歳から２５歳まではそれが正しいと思っていたけどそれはWrong「素直に私は歌う」そのためにはバリアよりも必要なものは自分が心を開いた人間でいることそっちのほうが強くないといけないでも、私はもう私から逃げない信念のもとに行動していきたい人に「どんな風に思われたいか」そんなん私も女ですから山盛りある（笑）でもこれからはそれに重きはおかずに私は私の信念に基づいて行動していこうその上で人がどう判断しようとそれは仕方ないこともっと強い仲間ができるだろうし離れていく人もいてもいい自分の中心がぶれないのはこれまでのつらい経験と色々な人の言葉とどんなときも諦めなかった私がいるからこういう強い気持ちになったと思うそう思うと色々なことに感謝できる自分がいるもちろん自分のいいところも見つけられたもう前のぼろぼろの状態には戻りたくはないけど嫌な思いをさせてくれた人もずっといつも変わらず支えてくれる親友も家族も（犬も含む）感謝でいっぱいだ   この声と魂をもらったのは絶対意味がある社会的立場としてどういう形であろうともうまい下手ではなく歌を歌うのは私の天命その天命を心に沿ってまっとうしたいその歌が人の役に立てれば、私は嬉しいし気持ちも込めて歌いたいと思う私もどうなっていくかとても楽しみだ  答えって意外にシンプルで簡単   

オハナツキ

最近仲良くして頂いている「作曲」の先生と二日連続でお夕飯をご馳走になった（以後、K先生ね）K先生は４５歳なんだけど、独身心がすごい優しい、律儀な先生お話も合うし、勉強になる人  私がうまくいかないことも沢山あって「もぉ～歌やめたい！」「声なんかつぶれろ！」と思う瞬間があったでも、最後の最後が絶対に踏み切れなかったそれは「私は私一人で歌ってきたわけではない」ということに気がつくからなのだ。いろんな人がいろいろな形でサポートしてくれて助けてくれたから私は歌が歌えるのだ私一人のものではないのだ  少し話はそれたけど、そんな話を先生にしたらとてもいい話をしてくれた「あのね、○○ちゃんはね（私の名前）、生まれるときに「あなたは歌を歌う」ってお花をつけてもらったんだよ。だからね、お金とかそういう物質面とは関係なく「歌う」っていうことは○○ちゃんの生きていくうえでの使命なんだよ」 私：「（目からうろこ）納得」  そうやな、私は歌わないと多分生きていけないなぜかというと、自分を支えているのは歌体の中心なのだ   そうだよね、私は産まれてくるとき容姿も声も出生地も選べなかったはず仮に選べたとしても選べなかったとしてもこの「体」をいただいたのには何か理由はあるはずだ  それが「歌」にももちろん繋がっていてその天命をまっとうしたい お金も地位も名誉もそんなものではなく自分の生まれてきた使命として   なんかこんな風に考えを受け入れられるようになって本当に成長したような気がする 

歌の録音完了

今日は歌の録音をしました四曲入れました楽しかった～やっぱり歌を歌ってるときが、一番楽しい自分のイメージした声が出た時は最高ですね私は歌を歌うときはイメージを膨らますそれに魂を入れて歌います   レコーディングでもあまり沢山歌う方ではないんですよねだいたいこのテイクいいなと思ったら、OKです集中してるときの声はやっぱり、いい 今日は久々に２時間半ぐらいぶっとおしで録りましたこれをきっかけに歌で 沢山の人と時間をShareしたいですきっと私も歌がもっともっと好きになるし自分のことももっともっと好きになれるはず（うぬぼれではなくて）私成長もできるそんな未来の私を描きながら、お風呂に入っていました頂いた声を生かして、多くの人と関わりあいたい楽しみたい楽しませたいパワーを与えたいパワーが欲しい自分を生かしたいステップアップしたいこれが全部叶う歌ってすごいな！歌と会えて幸せですよし、歌うぞ～～～   昨日友達の店でお誕生日だったお客様がいらっしゃったのでバースデーガール（私）出動した時に最近購入したお気に入りのワンピ☆を来て出動！ パシャ（撮影場所：マイルーム）どう、可愛いでしょ、ワンピが（涙） やっぱり女の子はいくつになってもおしゃれしなくちゃ、ねっ   

変化

藤原紀香の本を買いました彼女は外見も綺麗だけど 藤原紀香って内面もとことん素敵な人だ～と思う陣内と結婚したのもいろいろ言われてるけど本当に魂というか内面がちゃんとつながれてる  その中ですごい印象的だったのが、藤原紀香が結婚観について語るところ☆結婚っていいこと、同じ問題に一緒に向き合える ☆相手の人生を輝かせられるという内容がとても印象的だった  私はこの何年間こんな風に人のことを見られただろうか？とふと思った私がいることでその人が輝く本当に素敵なことではないでしょうか？！と気がついたためにこれからは友達にもそういう風に少しでも思ってもらえるように接したいと思う 私を支えてくれる多くの友人達本当に色々私がつらいときや悲しいときに沢山、力になってくれたぐだぐだでぼろぼろだった時も優しくしてくれてありがとうこれからは本当の意味でみんなの人生が輝くものになるように私に出来ることがあれば何でも言ってね！  こんな風になれたのもみんなのおかげ！成長させてくれてありがとう  

赤い手帳

Loftで赤い手帳Get!「赤い手帳」は楽しい予定（ここは私流アレンジ）でスケジュールが一杯になるらしい！！ナイス！そんなSuperstitionを信じて購入～～～！！ 使いやすいし、気に入った☆楽しい予定ばっかりの日々でありますように！     ただいまいい感じで痩せてきているのであーる！よっしゃあ、嬉しいわァ～～  １２日に友達の店からバースデーの歌を歌って欲しいとの依頼があり嬉しい！！！心を込めて歌います  痩せて綺麗になるぞっ☆ヌード写真集つくる勢いで頑張りま～～す（笑）

あーーーーーーーーーーーーーー

アメリカのロイアルカリビアンという船でパフォーマンスした そのときVTRを見たキャーーーーーーーーーーーーーーーーーー Stop it!!!!!デブだし歌えてないしもお、まじ最悪！！    レジメも今校正だしてて書いてもらってるのに音源があんなんじゃ取り直しだよぉ！！！！Overwhelm！！！！！！神様はどこまで強くなれって言うの！ 愚痴って悪いが、愚痴らせて！！ 私は弱すぎなのか？ここを乗り越えない限り、歌えないそんなことはわかってるでも、壁が高すぎて歌う資格なんてないか？！  神様、ここからはもう少しお手柔らかに歌うたって楽しく稼げたら私、後はなんでもいいですから   私に何が足らないの？何を気づかせようとしてるの？何が言いたいの？そろそろはっきり教えて欲しい       アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

東京

東京孤独の街働く人が行きかう交差点 東京娯楽の街誘惑と魅力が交差する 東京夢がかなう街希望と夢を持って生きればかなえられる 東京働く街人に媚売って自分を殺す   東京自己防衛の街「私は悪くない」と言い張る虚栄心   でもそのなかで熱い思いを忘れず自分を見失わず夢をかなえる人もいる  私は何がしたいのだろう？どうなるのだろう？何をしているのだろう？自分でできるのだろうか？ひょんなことからこんなことが頭の中をよぎる今の自分が歯がゆくてたまらないでも ここに打ち勝たないと幸せにはなれない  このままでは駄目だ今の私の目標は５年前の私に胸を張って会える私になりたい   大丈夫、笑っているよと言いたいこのままでは駄目だ    

女の生きる道

陽だまりの匂い雨上がりの空与えられたのなら受け止めよう見逃してしまう 歓びの種をあたたかい大地で受け止めよう めっちゃいい曲（TT) YUKIちゃん本当にいい歌歌うよ、あんたはすごい！！何度その生き方に救われたことか！！   毎日仕事ばっかり行ってたら自分を見失ってきてしまうよーークラブに踊りにいきたいよぉーー  あっ今日ひとつ初体験したことが 違う、違う！ランチ時に「ラーメン屋に一人で行きました（笑）」大阪にいたときに行った「一風堂」近所に最近できたので、行きましたでも、残念ながら大阪の方がおいしいかったです  すごい内緒の話なのですが。。どうも私のデスクの前の席の人が先輩達いわく「私のことを気に入っている！」らしい。。。。すごいおとなしい感じの人で口数も少ない人なのですが風俗好きでお姉ちゃんがいるクラブが大好きらしいのですそして、昔は切れると怖かったらしいです。。。でも、自分からは私に何もしゃべってこないし別に視線を感じるわけでもないんだけど。。「相当の鈍感やな！」とか言うんやけど、いやーーどうなんだろうね。私はうるさいし、わがままだ！ それにしてもまさか日本人に好かれるとは、思ってもみんかったねーもうすぐ契約もきれるしねその前に「回ってないお寿司食べたいです」って言えって。先輩が（笑）言えんがな

日本の母

今の職場にAさんという女性がいる 彼女の代名詞は「母」課内で勤務が一番長い「事務にいるおばさん」ちょっとぽっちゃりしてるしちょっぴりどじ お化粧もしていないし毛玉付きの服だって着てしまうしなのにぽかぽかとした笑顔が 「母」を感じてしまう   私も一度お昼を食べただけで決してよく知っているわけではなかった そして今日 ヤフーのニュースが目に留まった「２歳児の死亡」のニュース母が自宅に２歳の子供一人残し朝５時から夜１０時までスノボーに出かけその間に子供が火事をおこして死んでしまったのだたった二歳の子供を残して出かけたのだ母は「（二歳児の）ご飯も用意してあったし、大丈夫と思った」と答えたらしい。  腹が立った私は職場のAさんを呼びとめて「これ見てくださいよ～」と言った無意識の中にAさんなら共感してくれるだろう、と思ったのかもしれない   記事を読んだAさんに対して私は「私こういう人許せないです～」と言い放ったAさんはパソコンを覗き込んでいた体を起こし私に背を向けた顔が見る見る曇って「ごめんなさい」と言って涙が流れていた   「彼女の涙」子供を三人を産み育てた、深い愛情がそうさせたのだろう彼女はばりばり仕事をするタイプではない暖かい心豊かな心大きな人間をもった素敵な人  私は「許せない」と言える自分に酔っていた痛感した自分はまだ 深く人を愛すということがわかっていない   涙ぐんだ彼女は自分の席に着きまた仕事を始めたいつものおてんとさんの笑顔をふりまきながら  おばさんこの呼び方に好印象を持つものは少ないでも 学ぶものは沢山ある   東京にもこんなに心が温かい人がいるんだな   Aさんの年になったときに私も涙を流せる人でありたい      

YUKI

ちょっとふと書きたくなったのだが 私はYUKIが好きだ彼女はすごいパワー生き方可愛さ 彼女のことをとてもリスペクトしている 私が高校の時はJudy and Maryピークの時だった多分JAMの曲は９割は歌えるしアルバムの順番もわかるし曲順までもわかる好きなアルバムは一万回ぐらい聴きまくる  彼女の歌は本当にソウルフルだと思うなんか一杯の嬉しさ、愛しさ、哀しみ、喜びが出てるそれを体一杯で表現する  「Joy」が発売されたとき売りあげも好調でようやく武道館のライブだったでも、その矢先に息子さんがなくなってしまってもうライブはキャンセルかと思ったら予定通り続行だったよねあの時のライブを観たら本当に涙が一杯でます強い歌声多分沢山の人が勇気づけられたのだと思います  最近友達がJAMのベストアルバムを買ったらしい「元気でるよね」そう、彼女は元気をくれる存在だったクラブで落ち込んでいるとき受験でも今は強さをくれる存在   悲しいときYUKIの歌をうたうと心が元気になる「魔法」いい歌をありがとう沢山の元気をありがとう  音楽って本当にいいものですね（笑） 

ああ、音楽理論

私は音楽理論がとりあえず苦手である出来てキーのスケールとコードネームぐらいはわかるコードネームは複雑なものになると不明何度苦労しても抜けてしまうという都合のいい頭の持ち主である 今ピアノを副科で弾くという入試科目がある卒業生のピアノ専攻の人が受験生の不備がないかチェックする長調、変長調、短調などきっと聞いたことのある名前だろうと思う私は音大出身の人なら出来て当たり前だと思うがクラッシックの理論は特に駄目である    話は変わって今日の朝私はこんな音大があったらいいな、という話題でわいわいやっていた「音大の実技入試をその場で合否を決める」おもしろいではないかそれぐらいタイムリーなもので厳しいものが音楽である 後パフォーマンスと言う専攻をつくって入試に一般の人にも参加してもらうで先生とオーディエンスの採点を半分半分の割合で集計し、合否を決めるパフォーマーというのは今の音大の教授の力ではいい人は育たないリアルに一般のオーディエンスが良いとするものその素材こそがパフォーマーとして素晴らしいのではないか？受験ではそれがわからないと思う教授の点数だけでは駄目だ もちろんスタジオワークする人は教授が選ぶべきだ「適する技術力」が求められる世界だからパフォーマーとして生きて生きたいと思う人はそれよりも惹かれる「何か」がなければいけないそれは個性でも、顔でも、何でもいい「技術力」に勝る その人にとって一番光るものを輝かせればいいのだそしてそれを磨いて欲しいそういう柔軟性をもった音大がもっとこの先増えればもっと音楽を楽しめるのにと思った ごめんなさい、また続きは次回で

今週末はセンター試験

今週末はセンター試験今の派遣先もセンター試験の会場になっていますセンター用の試験用紙が届いたら、セキュリティーの人が太い棒をもって入り口を２４時間体制で見張る厳戒態勢らしいです先週とはちがう少しぴりぴりとした空気が流れていました私は音大を受けたので勉強とは無縁に生きてしまいました友達が「勉強、勉強」といってるときに私は入試に向けてカーペンターズの「Yesterday once more」を歌いこんでいました嫌になるほど歌って聞いたけどカーペンターズは今でも大好きだし、飽きないカレンに会いたかったな。。けっこうカバー曲ってカバーした人の色になってしまうので、「えっ？もともとこの人の歌なの？！」って曲は沢山あるけどカーペンターズの歌をカバーしてて、感動するほどうまい！と思える人は残念ながら見たことない。死後数年たってもまだ、Only oneな存在ですね「Every sha-ra-ra-ra Every wow-wow-wow still shine...」とラジオから流れると本当に偉大な人がこの世から去ったのだなと思いますね私にとってはおしんこのような存在のカーペンターズいつ、どこでも、どんなときに食べてもおいしい。食卓の邪魔にならないそんな存在なんです（笑）多分一生食べるだろうなー、みたいな。歌えば歌うほど、難しいカーペンターズ学生時代によく泣かされたものです。。。どうもお父さんも若い頃好きだったらしい同じ歌が好きなのも素敵なことだねお父さんも若い頃を思い出すんだろうきっと私も２０年後カーペンターズを聞いたらせつなくなるんだろうなー、と思うとカーペンターズは世代を超えた歌すばらしい

新しい仕事

大熱唱

今日は会社の忘年会があったおしりかっちん（ケツカッチン）だったので一次会で帰るつもりだったのですがちょっと遅刻してしまい、二次会のカラオケに行きましたそう、トップバッターは私「ドリカムの未来予想図２」（⇒社長のリクエスト）私、いすの上で大熱唱今日は全曲かなり本気で歌いましたどれぐらい本気かというと、アメリカでのパフォーマンスぐらい皆様もなかなかの盛り上がり今日はロングトーンがよく伸びた、よし！今日は艶紅さん「笑顔の行方」「ひのあたる場所」「ダイアモンド」「あなたのキスを数えましょう」懐メロばかりですが、大大大熱唱させて頂きました一人歌いまくっていると後ろで聞いてくれてた人も歌い出したりしたことが、すごい嬉しい誰にも聞かれてないと思ってたのに、聞いてくれてたんや昔はカラオケでは歌わないとか変なプライドがあったやーめた聞いてくれる人がいるなら、どこでも真剣に歌うぞ聞いてくれなくても、歌好きなんだから、声を張って、自信を持って思い切り歌おうどんなことがあっても「歌がある」そんな幼少時代を過ごしたじゃないかそれでどんなに悔しいこともそれでのり超えてきたではないかその悔しさをばねに歌を歌ったり、ピアノを弾いたりしたではないかそれは自分の中で今も生きているではないか最近意にそぐわないことがありちょっとむしゃくしゃしていた敗北感と焦燥感があったでも、私には「歌がある」そうやな、女性としても駄目と思っても「歌がある」だから練習する私が最近変わったことは私はフェイクが出来てとにかくとにかく、歌がうまいシンガーになりたいアメリカでパフォーマンスする度、その想いは強くなるアメリカ人のオーディエンスからの観衆を頂くたびに、自分の力になるそして私のアメリカでパフォーマンスを重ねるにつれ、自分の歌は確実に変わった自信がついた熱唱してやる「歌がある」どんな敗北感を味わっても「歌がある」自分の生きるすべてを魅せれるような最強のシンガーになりたいそれが私の生き方それが私「悔しさ」も「切なさ」も「嬉しさ」も「悲しみ」も私を表現できる歌を歌うのがこれからの目標もう自分を隠さない弱い所も強い所もどこでも、いつでも、どんな場所でも

James Blown is still alive in my heart..........

まだ受け入れることができない艶紅ですあんなに偉大な人がなくなるなんて大阪厚生年金会館のライブに行った音楽とともに生きて２６年音楽は私を喜ばせ、苦しませ、自分の成長であり、筋肉であり、自分の中からなくなってほしいものであり、なくては私ではないものでありますJBのライブに行ったあのころ。本当に苦しかっただから、ライブを観まくったとにかく何か掴みたかったそのときに大好きだったアーティストなのにライブを観て「普通やな。。」と思った人もちろんその逆の人もいるその代表、JBそれまでは CD聞いてもいまいち私はわからんなあ。。（大きな声で言われへんが（笑））歴史を作った人やしなキングやし観たら何か変わるかなと思った程度だった変わるどころか１８０度変わった（笑）もう息をするのも忘れるほど本当に何か楽しい事をしているときは食欲などは完全にうせる、というかそういう日常レベルのことは忘れているすべての神経が音楽に引き込まれる自分の細胞視覚感覚が刺激される あんなかっこいい素晴らしいライブは観たことがない全身の血が騒ぐ　　　息もできない素晴らしい音楽は既成概念も価値観も超える彼から出る音楽は「神」そのものなのである言葉では言えないすごいのである 薀蓄や理屈すべてを超えて「すごい」    JBの音楽は彼の人格であり、人柄であり、JBだった「神」といわれている男は腰も低く、平和を願い、まったく「神」の圧力を感じさせない圧迫感もないそれが「神」だと悟った   音楽でうんちくを語ってる人大嫌い特に洋楽英語を日本語にされたものをうんちくのように語ってる人背中が痒くなるほど、嫌い本当に洋楽を語りたいなら英語を学んでほしい英語を学ぶというのはその国から理解し、その土地や歴史的背景も学ぶことができるそれを学ばないと絶対わからない「音楽は学ぶものではない、感じるもの」うんちくを並べても一緒知識もキャリアもなくてもいい音楽はできる私が一番大切にしていたことここ数年失っていたことそれを証明してくれたJB 次の来日を心待ちにしていたのでまだ受け入れることができませんJB本当に神になってしまいましたいい時代に産まれてよかった 

Sprits of Love

いい言葉だなと思う心から何かを感じそれを歌にする私の歌はそういうものだったいつからなんだろうかなぜか心を閉ざしているうわべだけをかきまわして本当の何かと向き合うことが怖いそれは「何」なんだろうか？自分それとも他人？プレッシャーそれとも自分？弱さ？環境？過去？プライド？原因もわからないなぜそうなのかもわからない大人になるにつれ厚くなってゆく意地をはってゆく心のバリア私が２０歳の時に書いた曲の一部私はこのバリアに悩まされていると思う原点に戻りたいなもっと素直で強い自分になりたいあのころの私に戻れたら本当の自分に戻れるのではないだろうかいやつらいこと、悲しいことも沢山あったから人の痛みやつらさもわかり強い自分に会えるのではないだろうかもう少し、もう少し息がきれたとしても頭が朦朧としても信じよう心からの言葉を歌にしたい本当に感じたことが歌いたい感謝感激感動もっともっとしよう大きな深呼吸して心をゆったりもとう大人のうわべだけに惑わされない静かで強いSpritsを感じよう