Contentment is a better than richies

　　　■□■■■フォーン･ブース
コリン・ファレル主演のサスペンス？もの。フォーンブース、電話ボックス。突然鳴り出した電話から恐怖が始まる～ん。
あの限られたスペースの中での撮影なのに、全然っあきないとこがスゴイ！ぐんぐんひきこまれて、ハラハラする。コリンも可愛いし、文句無し～～！
しかもなんて言っても、キーファー・サザーランドの使い方～～っ。見る前から、えーーキーファーが出てるんだ～♪と楽しみにしていたら、まーあの贅沢な演出！すっかり堪能させて頂きましたわ～～～。
ラストも裏切られたって感じでグ～！とゆうかコリンとキーファー出てる時点で満足なのだ。しかもシューマカー監督だし。間違いない、ですな。
(´∀`*)ｳﾌﾌ
【story】マンハッタン、タイムズスクエア。自称一流のパブリシスト、スチュは、今日もアシスタントを従え、携帯電話からクライアントや業界に口八丁でビジネスをまとめ上げている。そんな彼はアシスタントと別れた後、1台の電話ボックスに立ち寄り、結婚指輪を外してクライアントの新進女優パメラに電話を掛けた。スチュは彼女をモノにしようとしていたが、上手くいかずに受話器を置く。その刹那、今使っていた公衆電話のベルが鳴り、思わず受話器を取ってしまうスチュ。すると電話の主は、“電話を切ったら殺す”と脅迫してきたのだった…。


　
ついでにコリン・ファレルのナイスな出演作→