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カテゴリ:エレクトーン
とある市販の曲。。。EL用のFD付き。来月あるイベントで弾く事になり、STAGEAが用意される運びとなったので、レジストを手直しする必要がありそう。。。
と、いうわけでとりあえずFDからそのままSTAGEAでのレジストを呼び出し。こりゃかなりひどい。。。(>_<) とりあえずEL→ELS変換をかけて、データをフォルダ内にコピー。これをやらないとどうやら直したデータを保存できないらしい???@他の方法で手直しデータの保存方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご教授いただきたいのですがm(_ _)m 4月の発表会の時には、STAGEAが来てすぐだったので、「こりゃひどい!」というのは全部ELで弾いてもらって、ちょっと直せば(?)っていうのをSTAGEAで、という方法をとっていたので、本格的に直しをするのは気分的には初めてに近いかも。。。 でも、やはり慣れというか当初あれだけ「ひどい!」と思ったのにどうにか直せた(つもり)。この数ヶ月STAGEAでのレジスト制作を実習したのはやはりムダではなかった(と思いたい・爆) 4月の時点では何をどう直していいか、パニック状態もあったけど、今回はこんな音色=あそこにこういうのがあったから、あれをこうすればああなるんじゃないかな~=という予想ができるようになった。これが直しにかけての一番の要素のような気がする。 やっぱ、楽器をより知っておくって大事な事ですわね(^^ゞ 今さらですが、あらためて実感!!! 実はもう1曲弾く事になっているものもEL用のデータなので、これからまた手直し作業をしなくてはいけないのだけれど、すこぉしばかり自信がついたような気分(^_^.) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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