カテゴリ:英語
先日の日記にも書きましたが、いちごが通っているスクールでは、毎週ライティングの宿題がでます。
先日の日記では、 あまり細かいことを注意せず、取り組もう・・などと書きましたが、そうも言っていられなくなりました。 いちごのクラスでは、その日習ったキーフレーズをもとに、自分でセンテンスを作って書くことが宿題に出ます。 今回先生と話してみてわかったのですが、文字をきちんと書く練習はその下のクラスでやっているそうで、いちごのクラスは文字をきちんと書く練習はしたという前提でやってるのだそうです。 もちろん、クラスの子供たち全てがきちんと書けているわけではないと思いますが、家庭で意識して取り組まれてはいるでしょう。 なので、ただ書けばよい、ではなく意識をして書く練習をすることにしました。 宿題の答えを、まずいちごに話させます。(たとえば、Do you have some CDs?など) その答えを私がまず、正しく(文字の大きさ、バランスを意識して)書きます。 いちごはそれを見ながら、宿題のプリントに写します。 視写をさせたことで、少しバランスのよい文章が書けるようになったと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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