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カテゴリ:America
パイプに鉄板をはさんで溶接します。 パイプの中がすべて溶接のロウで満たされていれば合格です。 設計は、ラグレスでシクロクロスのフレームを作ることにしました。(見にくいですが、設計図の写真です。) マウンテンバイクみたいなデザインのロードバイクでブレーキは、MTB用とディスクブレーキ、タイヤはロード用、キャリアもつけられるように、ネジ穴もあります。 ラグレスなので、フロントフォークは買うことになります。 股下、腕の長さ、同の長さが決まれば、だいたい終わりです。 設計は、3時間くらいでかなりアバウトに決まっていきます。 あとは、好みでどんな用途にするかで、BBさがり、シートチューブ角、ハンドル角、フォークオフセット長、チェーンステイ長を決めていきます。(専門用語ばかりでごめんなさい。) もうちょっとこだわりたい部分なのに、インストラクターが二者択一的に迫ってきます。 チューブの径も用途で決まります。 勉強不足で結構インストラクターの言いなりでした。 残念ですが、体にあってることは、間違いないはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月23日 12時12分54秒
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