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カテゴリ:America
宮大工みたいに、くぎを使わなくても組み立てられるように、 1ミリも隙間がないようにパイプをはめ合わせていきます。 ちゃんと削らないと、寸法が狂ってしまいます。 集中してやすりでガリガリ削っているので、あっというまに時間がたってしまいます。 無の境地とは、きっとこのことです。 何か書道の時間と共通するものがあります。 バックミュージックは、先生の好みでカントリーかパンクなのがアメリカ的です。 自転車の前の部分の三角形が仕上がったので、明日は朝一で溶接します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月27日 06時47分52秒
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