another way
はじめはきっとワタシのほうが追いかけた追いかけて追いかけてたどり着いたのになぜだか急に透明になったそれでもまだ追いかけて満たされない想いをごまかそうとした納得しようとしたその風はあなたを取り巻きやがてワタシは追い風をうけた自分が送る風はあんなにも強かったのに発せられる風が大きすぎてドアをしめてしまいたい衝動にかられたijiwaruしたかった興味があっただけではないきちんとそれ以上の想いはあったつれなくて そっけなくてそんなあなたにijiwaruしたかったごめんね それ以上のこと望んでないんだじっとあなたを観察するもう前みたいに傷つくのがいやなだけせつなすぎて疲れちゃったもう声をきいても何も感じなくなってしまったんだスキマはまだ開いてるかもしれないけど扉は閉じられた最後の賭けにも勝った今はもう何の感情もない