＋＋Ｐecoのらくがき帳＋＋

　今日は新月です。
　14：26　双子座。
　…ということで、願い事を書く準備も万端。
　あとは新月になるのを待つばかりです。

　写真は、『月世界への招待』からお借りしました。
　月齢27日目の写真です。


　新月のお願いのコツは、
　きっとアチコチに載ってると思うんですが、
　新月に入った瞬間～８時間以内に手書きで書く、
　願い事は２件以上１０件以内に、というのが基本。

　それと、必ず主語を「私」にして、
　すでに願いが叶った状態（つまり現在形か完了形）を書くこともポイントです。
　「○○になります」「○○になりました」
　「△△が増えます」「△△が増えました」みたいにね。

　「○○になりますように」とか、
　「△△が増えますように」とか書いてしまうと、
　○○になっていない自分（つまり○○になりたい自分）や、
　△△が足りない自分が実現されてしまうようなので、
　気をつけてくださいね～。
　それと、否定形（「○○になりませんように」みたいなの）も、避けた方がよいようです。

　これは、『神との対話』のどこかにも書いてあったなぁ…。
　「願い事は、現在形か完了形で」。
　これが願いを叶えるポイントです。

　ついでに、「○○になりました。ありがとうございます。感謝します」
　…と、感謝の言葉をそえるといいそうです。
　これは、どこで読んだか失念しましたが。


　その他モロモロの詳細を知りたい方は、
　紗々美さんが発行されているメルマガ、
　『新月のアファメーション』が参考になりますので、
　ぜひ読んでみてくださいね。

　ちなみに、ふたご座の新月では、こんな願い事が叶いやすいそうです。

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　双子座は知性やコミュニケーションを司る星座です。
　活動や学び、論理性、身近な人間関係も支配します。
　また、小旅行や前向きな日常、不安を取り除く、といった面も持ちます。
　身体面では手から肩までの各部分、花粉症、肺、呼吸、神経系に関する
　ことを願うといいでしょう。
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　メルマガには、具体的な願い事の例が書いてあるので、
　どんな風に書いたらいいのかわからない人にオススメですよ。


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