＋＋Ｐecoのらくがき帳＋＋

　最近、通勤電車の中で『神との対話』を読み返しています。

　部分的に２回読んでいるところがあるので、
　『神との対話』を読むのは、２～３回め。
　今回は最初から最後まで通して読み直そうかな～と思ってます。

　ちなみに今は、普及版の４巻を読んでるんですけどね(^-^)




　20日ほど前に、こんな文章と出愛いました。
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　あなたの身体のすべての細胞は、数年ごとに入れ替わる。あなたは
　――文字どおり――数年前とは別人なのだ。
　あなたが病気について考えると（あるいは怒りや憎悪、否定を続け
　ていると）、あなたの身体はその思考を物理的なかたちに変える。
　ひとはこの否定的な病んだかたちを見て、「どうしたのか（What's
　the matter?：どんな物質なのか）」と聞く。その問いが、どれほど
　的確かは知らないだろうが。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　『神との対話』普及版第２巻（個人的な真実について）


　『神との対話』を初めて読んだときは気がつかなかったんですが、
　この部分は、解剖生理学で教えてもらったことと同じことが書いてあったんですね。


　11/8の日記に書いたことなんですけどね。
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　骨には破骨細胞（骨を壊す組織）と骨芽細胞（骨を作る組織）っていうのがあって、
　３ヶ月ほどで骨が生まれ変わるんだそうです。
　同様に、体のほかの組織もどんどん生まれ変わっていて、
　だいたい５年くらいで、歯以外のほとんどの組織が生まれ変わるんだとか。

　でも、ほとんどの組織が生まれ変わるっていっても、
　新品のピカピカになるわけじゃないですよね。
　傷は傷のまま、シワはシワのまま、
　つまり、元の状態を再現するように（微妙に老化して？）生まれ変わるわけで（^^；

　どうせ生まれ変わってくれるなら、新品にしてくれたらいいのに～。
　っていうか、すごく新品とまでいかなくても、現状維持か、
　生まれ変わる前よりもほんのちょっと若返ってくれたら、すご～くよくない？
　とか、私は思ってしまったんですけどね。

　それが、考え方次第で体の生理反応が変わるそうで、
　少し違った風に生まれ変わるんだそうです。
　つまり、考え方を少し変えるだけでも、若返ることがあるそうですよ(^-^)ｖ
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　その日記を書いた直後に、『神との対話』のその部分がでてきたので、
　w(ﾟoﾟ)w おぉっ！　シンクロだ！！　…と感動しました♪


　日々の思考がどれほど大切か、しみじみ実感しますね～。



　５年後の私は、実年齢よりさらに若返りますよ(^-^)/
　一緒に若返りませんか～？　


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　日々感謝。
　ありがとうございます。


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　最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

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