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カテゴリ:シアワセについて
4/12の日記の続きです。
この、『「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則』 を読んで気がついた、私の「勘違い」。 それは、「ありのままの気持ちを感じる」っていう解釈が、 ちょっとずれていたってことなんです。 たしかに私は、自分の「気持ち」に耳を傾けようとしていましたし、 ありのままの気持ちを感じようともしていました。 でも、私が感じようとしていたのは、「気持ち」ではなく、 すでに、レッテルを貼り終わった「感情」のほうだったんですね。 つまり、 「気持ち」と「感情」を混同していたんだ~! ってことがわかったんです。 ---------------------------- 私が感じようとしていた「気持ち」には、 いつも、ポジティブなものや、ネガティブなものがありました。 唯一、精油を嗅いだときに感じようとする気持ちには、 そういったものが見当たらなかったんですが、 その話は、ちょっと脱線するので別の機会に書きます。 それで、 たとえば、嫌な気持ちを感じてるな~って思ったときは、 「この気持ちはあんまり良くないから、フタしてしまおう」としたり、 「視点を変えると、こういう風にも思えるよね?」と、 意図的にポジティブな気持ちを拾い出したりもしました。 最近だと、 「これはネガティブな気持ちだから感じきろう」と思ったりね。 でも、「気持ち」っていうのは、何かのきっかけで湧き上がってくる、 ごく自然な反応ですよね。 ただの反応なのに、なんで「イイ」「悪い」があったのか…。 で、さらになんで、「ネガティブ」だの「ポジティブ」だのっていうものがあったのか。 そこに、「気持ち」と「感情」を見分ける「鍵」があったわけです。 …ってことで、 さらに続きます。 (引っ張ってごめんなさーい(^-^;A) ---------------------------- 最後までお読みいただき、ありがとうございます♪ 現在6位です 応援よろしくお願いします~┌o ペコリ ⇒ ---------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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