自分の人生は自分が主人公。
皆さんも、医療や福祉サービスや近所の店や施設、 デイケアやネットの情報や書籍の情報を活用して、 生き生きとした生活を送りましょう。 ここでは精神障害福祉と日常生活をテーマとしたブログを 記述していきます。 時々、気になるネットの情報や日々の出来事も 記述していきます。 森田療法に関する記事も結構あります。 このブログの内容は、私メルトスライムの体験談を 記述していますが、個人特性に該当することもあり、 全ての人に当てはまることではありません。 決して鵜呑みにせず、怪しいと思ったことは 別のところでも調べることをお勧めします。 このブログに出てくる匿名の他人のことについては、 あくまでもぼくの感覚によるもので 心当たりのある方が「自分こんな人じゃないよ」と思っても それは人それぞれの感覚ということなのでご了承願います。 このブログの内容を引用・転載するのは このブログのURLを貼ることを条件に、自由にできます。 できれば、引用した記事にコメントを記述してくれれば 私は喜びます。 金儲けのブログ主などの通りすがりのコメントは 削除させていただくことがございますので、ご了承ください。
テーマ:今日の考え事
カテゴリ:政治
先日、LINE友達に入れて欲しい候補に頼もうと聞いたら、「共産党入れてくれと頼まれた」と返事がきました。
そこで、投票する政党が決まっている人に対して、選挙区で入れて欲しい候補について相談する方法を思いつきました。 それは、比例区では△△党に入れていいので、選挙区では○○さんに入れてもらえますか、と聞くことです。 例えば、北海道4区で「共産党入れてくれと頼まれた」という人に対しては、「比例区では共産党に入れていいので、選挙区ではおおつきくれはさんに入れてもらえますか」と聞くことです。 具体例の効果 自分としてはおおつきさんに入れて欲しいけど、相手は共産党に入れてくれと頼まれたという相手に対して、比例区まで立憲民主党に入れてもらうのは相手の意思を尊重しないことになります。頼まれているのが政党だけなので、自分は選挙区の候補に対して相談することが可能です。ただし、選挙区でもその政党の候補が立候補している場合は、疑問形で聞くのがポイントです。政党に対する投票の意志が強い場合は、選挙区でもその政党に入れたい気持ちが強い場合があるからです。相手の意思を尊重するためにも、疑問形で聞くのがポイントです。 (北海道4区では、ささきあけみさんという共産党の候補が立候補しています。) 投票先は決まっていますかと聞いて、政党名を答えた人に対しては、有効な選挙活動と考えられます。 でも、自民党に入れてくれと頼まれた人に対して、おおつきくれはさんに入れてもらえますかと聞いても、入れてもらえなさそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月23日 15時28分22秒
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