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2006.04.17
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カテゴリ:雑記
久しぶりに映画を観ましたよ。

オイラの可愛い彼女を連れて、小樽まで行ってきました。
子ぎつねヘレンはこんな話↓(ネタバレ注意)
主人公の男の子「太一」(深澤嵐)が道端でキタキツネ「ヘレン」を拾ってきます。
太一がヘレンに注ぐ「愛情」とそれに同調するように、家族の強くなる「結束」が描かれています。

さて、ストーリーは良くある話‥‥なんですが。
大沢たかお・小林涼子 は観ていても安心できるのですが、深澤嵐がちょっと‥(ファンの方すみません)。
映画のつくりもいただけない。
今時の子供でも、あの合成の仕方は「ないわ~」って感じです。
小学生低学年以下が対象のようですな。

また、一番のクライマックス(太一がヘレンに贈り物をあげた直後)は、非常にズルイです。
悲しいことより、「そんなにリアルにしなくても」って印象が強かったです。

クライマックスから、オイラの彼女はボロボロ泣いてます。
周囲からも、すすり泣いているのが聞こえてきます。
‥‥違うの観たほうが良かったかな?と、思ってしまいましたョ。色んな意味で。

でも、ヘレンが始まる前のガメラの予告で彼女が泣いていたのはナイショですよ。





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Last updated  2006.04.17 18:32:02
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