生け花をする男性とは、日記にたびたび登場の芸術家さんのことなんですけど。芸術家さん、「生け花」されるんですよ。それを、私が他の人に話したら、芸術家さんから怒られちゃって！「男が、生け花すると言ったらオカマだと思われるじゃないか！」って。
どうも、誰かにオカマみたいと言われたらしい！
私は、別段男性が「生け花」をしたり、「お茶」したり「料理」したりピアノ弾いたりするのってそんな不思議に感じてなかったんで、軽い気持ちで言ったんだけど。実際、先生やシエフも男性いてはるし・・・・・。
熊本では、私の発言や男性の生け花の話は、少し早かったのかも？
芸術家さんは、私より年上だけど私の子供の頃、あるいは若いとき（きゃあ～！１０代～２０代）も、男の子（男の人）で、「花」や「ピアノ」やっていた人いたんだけど、ネ。
芸術家さん、地元の人に溶け込もうとして思考まで会わせようとして「熊本人」に、なろうとしている。

芸術家さんに、汚い熊本弁ばかり教えたのは、誰だ！

ここだけの話ですが、県外から来た人は、わが道を貫きつつ、熊本の人と関わった方が、得策だと思います。

この芸術家さん、東京時代の人脈か、芸能、マスコミ関係者に知り合いが多いみたいなんですが・・・・・この話はまた。

芸術家さん、又聞きは人に話すのは、ＮＯ！です。ＵＲＡＮは、大迷惑しています！

芸術家さんの仕事関係の神奈川の「木野はな」を

ぶちゃいこにしたビジュアル系ロッカー好きで

アニメおたくの自信満々の

（おばちゃんたちがスタイルが良いなんて冗談いうからだぞじょ！他の関係者に比べて体の露出が多い分、体の線が見えるけど・・・・・。）

女性がいるんだけど、この「あんぽんぱん」で、ちょっと迷

惑してる！

神奈川から、九州に来ているので、あの態度なのかしらないけど！

業務連絡入りました。

「木野はな」をぶちゃいこにした女性、

いきなりとあるギャラリーに入って来て写真をパチパチ撮り

だしました！

びっくりした関係者が、名前を聞くと「○○○○○の××で

す」

と、やっと、名刺を出して名乗ったそうで、そのギャラリー

の関係者の人は、

「こんな常識はずれのいる○○○○○には、行かない！」と

言っているそうです。

写真撮る前に、挨拶して許可を貰って、写真を写したりギャ

ラリーや出品者の方のお話を聞くもんじゃないかと思うんだ

けど。

それは、九州でなくても、東京、大阪でも同じだと思います

が～～～～～～～～～～～～！

突然現れて～、というのは、古い、新しいのでも何でもなく

常識を問われると思います。



専門家の芸術家さんに、言うのも憚れるんですが、


従来美しいと呼ばれるものの、対照にあるものが新しい美し

さなんでしょうか？

既存の対照が新しいもの。


既存と正反対の事があたらしい事なんでしょうか。

既存の上に新しいものが生まれているということはありませ

んか？

温故知新の言葉にあるように、新しい事は、古い事の否定で

はないように思います。


芸術家さんが３年前にデザイン設計をした企画をされては、

いかがですか？

大学、専門学校、できれば、高校やそれ以下の学校関係への

アタック！も怠りなく。

あと、地元で発行している「○○○○経済」と言う経済誌が

あります。

○の中の文字は、芸術家さんの所属している関係機関をひら

がなで書いてあります。

この中に、県内のいろいろな企業の事が載っています。（趣

味の欄や裏表紙の近くに芸術家さんは、頭が痛くなるかも知

れませんが、いろんな数字がでています。）

一読をおすすめします。


昨日、高校の事を話題にしたのでその続きを。
熊本では、初対面の挨拶の中で出身高校の話題がよく出てきます。秋の大祭にも多くの高校の同窓会（熊本市内の高校が主ですが）が馬を立てて勢子として参加します。また、熊本と言う土地は、公立高校が私立高校よりも上と見られます。
東京方面の方達からすると、とても不思議な現象ですが。


もちろん公立高校と言っても、ピンからキリまであって、女優の宮崎淑子さんの通っていた学校が、県下トップの進学校で、６８～７０ぐらいだったと思います。野球で有名な○○工や○○商が５０ぐらい。地域ごとの進学校と言われる学校が、同じく５０ぐらいです。私立もピンからキリまであって、キリスト系の男子校、女子高（今は、共学）や仏教系の高校や大学付属の学校などが上位高です。５８～６３ぐらいだったと思います。熊本市内の進学校と掛け持ち受験する人が多いようです。
ちなみに、私は、森高千里さんと同じ学校の卒業です。以前は、プロテスタント系の女子高だったんですが、数年前から男子生徒も入り学校名も変わりました。共学化とともに出来たサッカー部が全国大会に出ています。
「森高千里さん」のような感じの女の子、その学校沢山いましたよ。ホント！

拉致被害者の家族の方の帰国については、また、今度書きます。