|
テーマ:産業カウンセラー(17)
カテゴリ:■産業カウンセリング(カウンセラー)では
逐語記録をもう少し速く作れないものかなぁ~と、
色々とやるにつれて、ようやくわかってきました。 行き着いたところは、なんと言っても手書き。 カウンセリングの一部始終を逐語記録として書き起こすのだが、 沈黙の「…」や秒数、「ええ」「はい」「うー」などの合いの手や、 その場の雰囲気をそのまま文字に変換していく作業であり、 思っている以上に時間がかかる。 手書きのよさは、自由に書き入れたり消したりできるのだ。 勿論 字の大きさや一行に入れる文字数も無理やり微妙に 変えられる。好きなだけなぐり書きができるのだ。 そんな自由感がええ感じ! 実はアナログが結構ええ感じ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.24 02:05:16
[■産業カウンセリング(カウンセラー)では] カテゴリの最新記事
|
|