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カテゴリ:■NLP(神経言語プログラミング)では
潜在意識をコントロールするプログラム、
米国NLP認定のマスターコースを今日から受講することにした。 今は、米国NLP認定プラクティショナーであるが、折角なので、 私の持ち味である「右脳」を更に極めようと思ったのが、 マスターコースを学ぶ理由にある。 「勘」や「行動の源」は右脳の力によるものである。 左脳での思考力、判断力、分析力なども大切だが、何より 自分の勘やイメージを働かせて行動できることが重要と思える。 現に多くの人がスポーツをはじめ、あらゆるジャンルで 右脳でのイメージや直感を潜在意識の力として活用している。 また、「勘とは」精神分析医の土居健郎先生によると 「何かある変化に対してその隠れたコンテクストを探りあてること」 であるという。つまり、勘を働かせるということは、 目には見えない隠されたストーリーを感じ取ることであり、 それはまさしく右脳のなせる業である! 「人の心・内面」という見えないものに携わるに私にとって、 右脳を更に鍛えることは、「相手をより正確に近く理解する」 に際しても、大変重要な役割を果たしてくれると感じている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.20 03:10:00
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