many smile〜シングルマザー・ライフ　笑顔いっぱいの日々を〜

こんにちは、めにーすまいるです(^^)
ご訪問頂きありがとうございます！



この間の休日に、
急に思い立って子ども達を
ドライブに誘いました(^o^)


子ども達も乗り気だったので
同市にある峠へ。

ドライブコースにもなってる
らしい峠なんですが


なんですかね？

ドライブコースと言われてたのは
ずいぶんと昔のことの
ようで？

路肩の草はボーボーで
カーブだと対向車来るのが
全く見えない(⁠>⁠0⁠<⁠；⁠)

もともと細い山道なので
若干　生命の危機を
感じるほどでした…





下界は22,3度でしたけど、
峠は16度ほどでした。


気軽なドライブを…と思っていた、
4WDの軽で峠を攻めることに
なってしまった笑^^;

* * *

最近、娘は小説を読んでます。


ちょっと

私は絶対読まないタイプのやつ。

コレとか



コレとか。


「鬼哭の銃弾」の方は、
難しい漢字が多い上　ふりがなが
ほぼなくて、読むのに苦労してる
らしいです。

やっと面白くなってきたと
言ってました(^^)

* * *

実家の91歳の祖父は、
昔から本の虫みたいな人で

図書館で大量に小説借りたり
本屋で買ったりしてました。


最近は自分で調達できないので、
母や弟が自分達が買った小説を
すすめるらしいんですが


「そんな子ども染みたのは
読めん！！」と、

バカにして読まないんだそうರ⁠╭⁠╮⁠ರ


いや、
普通の小説なんですけどね。



で、娘が小難しそうな小説読んでいるのを
見かけた母は、

「よかったら、今度大じいにも
貸してあげて〜」と。



頼られた娘は嬉しかったようで、
さっそく読み終えた東野圭吾の方を
祖父に貸してあげてました。


まぁ、日中することもない
お年寄りですので

1週間もすれば返却されてきた
んですが


「おもしろかった！！」と
珍しく祖父はご満悦でした。



ひ孫から借りた本、てことも
あったかも知れませんが
祖父と娘の本の好みは似ていた
ようです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)


娘が自分のお小遣いで買った
小説だったと知り、

「これはお礼(^^)」と
祖父にしては珍しく、娘に
お小遣いまでくれました(⁠・⁠o⁠・⁠)

「これでまた、小説買おう」と
娘も嬉しそうでした。


大じいにも貸してあげなきゃ　って
プレッシャーになり過ぎなきゃ
いいな、とは思いますが、

頼りにされたり　喜ばれたり
するのって、自己肯定感あげて
くれますね(^^)



いやしかし。
母の私は、絶対に読まないで
あろう本でした^^;

私は
「かがみの孤城」とか
「あの花が咲く丘でまた君と出会えたら」
など、読みやすいのしか読めない、、、
（食わず嫌いもあるよなぁ…）



それでは(^_^)/~


私の最近の当たりはコレ！
漫画だけども。
絵がとてつもなく丁寧で美しい！
原作モノだから、ストーリーも緻密で
勢いで電子書籍を大人買いして
しまいました^^;
↓


死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 5　（※ただし好感度はゼロ）【電子書籍】[ 白川　蟻ん ]