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テーマ:猫のいる生活(138971)
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兄弟猫を飼っています。2年前くらいにアダプトしました。来た当初は彼らの一挙一動に癒される毎日でした。最近は忙しくてあまり構ってやってませんが、彼らはますます元気です。猫は飼主のことなんかどうでもいいんですよね、それが猫の美点でもありますけど。 さて、そんなある日のことじゃった。私の視界に妙な塊が入りましてね。よく見たら猫達が重なっている。寒いからくっついて寝てるのかなと思ったらそういう雰囲気でもなさそう。なにやら腰がスコスコしている。正確にはスコスコというより、スッコースッコーみたいな鈍さです。 スッコースッコー ううむ。いやいや、家猫が発情して何が悪い。私は飼猫の勃○と○慰についてはOK派である。 ・・・しかしスコスコはいかがなものだろう。 理由 1. 漢の子同士 2. 水よりも濃い兄弟の血 3. 去勢済み いろいろ考えていたらさすがの私もどんよりしてきちゃいましたよ。 さて、その数時間後のことじゃった。なんと違う場所でまたもやスコスコの現場を押さえてしまったんであります。ひぃぃぃーーー。 スッコー ぷるぷるぷる ああ、この調子だと私が知らなかっただけで年がら年中いつでもどこでもスコスコしていたのかもしれない。というか確実にそうなのだろう(眩暈)。 ぽん 「かわいい顔してるけどやる時はやるよぉ~」 ぽんた、おまえって子は!! でも正直、最もイラッときたのはこいつだったりする。 じょじょ 「むっふぅ (・・・くせになっちゃうかもね)」 きさまなぜそこで身を任せるかっ!? ゲイで近親○姦で去勢済みにもかかわらず精力絶倫というトリプルパンチ。こんな猫達、100%嫌ですよう。猫にイノセントを求めるのは人間のエゴなのか。その答えを探し求めるため、私は進むしかない、この果てしなく遠い道を。 って久しぶりの更新がこんなんですんませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/01/22 10:46:10 AM
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