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カテゴリ:お気楽~ライヴ日記~
今年もやってまいりましたの♪この日がっ・・・o(^o^o)(o^o^)o
名古屋と大阪でも行われたけれど、やっぱりこの【武道館ライヴ】は別モノでしょ~♪ 絶対、何かある!きっとある!あるに違いなーい!!と、血は滾り肉踊り狂う予感♪ それを決定づけるかのように、この東京で珍しく朝から本格的な雪が降った!! 恐るべし、BUCK-TICKパワー!!(爆) ←何の関係もナシ(^^;) 仕事に向かうダーリンに武道館まで乗せてってもらい、快適にぬくぬくと到着♪ あまりの外の寒さに震え上がる。ひょぉえ~~~~~p(>_<)q 先に着いてる妹と合流すべく、いそいそと席へ。 今回は1Fスタンド東側の最前列だもんねー♪ すぐそこまでメンバーがやってくるぅ~♪(≧∇≦)うきゃきゃ! アリーナより、最近はスタンドの方がお気に入りなの。 もちろん、ステージに近い場所、という条件付きだけど! ステージに張られたスクリーンに映し出された映像が、あたかも扉が開くように左右に消えてゆき 《ICONOCLASM》から全開スタート! 往年の“手振り”アクションも健在、会場が一体となって、上から見てると圧巻でした。(笑) 《GLAMOROUS》《Tight Rope》と、この3曲が大阪で聞き逃した曲だと判明。 ありっ?あと一曲、何かあったかも?? あっ!《スピード》だ。イチ、ニッ♪(笑) そして《M・A・D》へ・・・ここからは何を演るかわかってる♪(^m^) そうそう!何の曲だったか忘れたけど、上手側でイマイが演奏してるときにあっちゃんが来て 「わぁー♪目の前ツーショット~♪♪\(^o^)/」と狂喜乱舞していたら、なんと 突然イマイが笑った!!笑ったんだよ?あのイマイちゃんがっ!! 多分、おそらく・・・あっちゃん、何かしたでしょ~?(⌒ー⌒) ニヤリ お尻、触ったぁ??(爆) すっごいお宝シーンを見た気がして、妹と「見たっ?見たぁ?!笑ったよー!!」と大はしゃぎ。 《極東I LOVE TOU》では目の前でヒデが「あ~いをこめ~うたおぅ♪」って歌ってるの目撃したし、 ピョンピョンしてたらユータが見たんで思いっきり手を振ったら笑ってくれたし、 いつも全力疾走で体力消耗が激しそうなアニィの気合の入ったドラミングには圧倒されまくり。 次から次へと披露される一曲一曲が、どれも大好きで大切な曲ばかり。 《SILENT NIGHT》で映し出された、やさしく包み込んでくれるような慈愛の背景と、 あっちゃんの切ない声の響きがすべてを浄化してくれる。 アンコールでは、武道館だけの《タナトス》もあり、嬉しい驚き。 そして・・・まさかの《JUST ONE MORE KISS》!!(/o\) ついに、ついにっ!!封印は解かれたたのねっ?!(爆) 今回は背景の映像効果がとても素晴らしかった。 《ドレス》はどこか哀愁をおびて、《Sid Vicious ON THE BEACH》では明るい南国バージョン、 そしてラストの《JUPITER》では、歌の世界をより壮大なスケールにして魅せた宇宙。 意表を突きまくったびっくり箱みたいな去年とはちょっと違い、 今回の選曲は【TABOO】を原点に現在までの軌跡をたどっているというか、 本当にこうして改めて聞くと、BUCK-TICKの楽曲のジャンルの広さ、その素晴らしさ、 などなど、しみじみと感慨深いものがありました。 来年の12月で、現メンバーでのスタートから20周年を迎えるBUCK-TICK。 15年前の春、幻の(^^;)【TABOOツアー】初日である立川市民会館での衝撃的なBUCK-TICK初体験。 思えばあの日から、らび☆ミの人生はBUCK-TICKと共に綴られてきました。 こんなにも深く愛し、崇拝し、大切に思える存在であることに、心から感謝したい。 人生のいろんな場面で、くじけそうになったときも、やけになりそうになったときも、 嬉しいことがあったときも、怒りで体が震えたときも、いつもいつもそばにいてくれてありがとう。 大好きな、あっちゃん、イマイ、ヒデ、ユータ、アニィの5人でいてくれて、ありがとう♪(*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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