☆らびあんろーず☆

何やかんやと不満（いやいや^^;）不安はテンコ盛りでしたが、一応ファンですから
発売日に届くよう、ネットで注文は済ませてあったわけです。(^０^ゞ
ジャケット写真は、オフィシャルサイトでチェック済みだったからわかってたけど
ん～、いいなぁ♪　やっぱ、こういうGacktはカッコイイ♪(*^^*)
ブックレットも『Gacktワールド』炸裂！！素直に惚れ直す。(爆)

アナタはさ、やっぱり王子様であって欲しいわけよ。（笑）
アロハシャツやスカジャンも似合う。　頼れるアニキみたいなのもわかる。
マフィアもチンピラも、まるで“地”だもんね。(^０^ゞ
でも、でもさ、MALICE MIZER時代の、とんでもないカリスマ性を持ったGackt様が
何てったって一番お似合いなのでございます♪♪♪
近寄りがたい程の強烈なオーラを放つ、ちょっとイッチャッタ感じのアナタが大好きでした♪
“みんなのガックン”なんて・・・アタシはイヤ。(>_<)

で、肝心のアルバムの内容ですが。。。ん～、どうでしょう。（謎笑）
手元においておくと聴く機会を逃してしまいそうで(^^;)そっこう車に持ち込んだはいいけど。。。
何と、運転しながら襲いかかる睡魔との闘いでした。(≧▽≦)
いえいえ、決して退屈で眠くなったというのではなく、知らない曲ばかりだから
睡魔と闘うすべがないというか、いつもならカラオケばりに一緒に歌うことで
眠気もブッ飛ぶってことで。^^;
前回の『Love Letter』からしたら、さすがにバラエティに富んでる楽曲だけど
「あ、これいい♪」「おっ？珍しい曲調♪」「へぇ～♪こんなのも出来るんだぁ♪」と
プラスに感じたところもたくさんあった反面、歌詞とか、曲の雰囲気とか、
「あ、また・・・これ？(^◇^;)」
何か「ライヴが想像できちゃう」・・・みたいな。(/o＼)あー！
それはそれで、“Gacktらしい”ってことなのかもしれないけど。。。

中でも、と～っても気になったのは。。。
あえて曲名は挙げませんが、サビの部分「えっ？B'zですかぁ？！(^◇^;)」

　　　　　　←Gackt 『DIABOLOS』