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テーマ:悲しいとき~!(464)
カテゴリ:お気楽~ひとりごと~
昨夜遅く、楽しかった博多遠征から無事帰宅。
最寄り駅からの終バスが終わってしまってる時間なので、ダーリンに お迎えにきてもらうことになっていた。 予定より1便前に乗れたため、到着時間の変更を連絡すると、 「ちょっと遅れるかも」という返事。 帰りを急ぐ理由もないし、待ち合わせ場所で待つこと10分弱。 交差点を右折してくる、愛車POLOクンの姿が見えた。 「ただいま~」と上機嫌で乗り込み、「こっちは雨だったんだね~」などと、 たわいのない会話をしていると、ダーリンが「この車に最後に乗ったの、いつ?」と聞いてきた。 急に聞かれたので「え~?いつだっけなぁ、金曜日?あ、違う?もっと前、かな?」と 記憶をたどっていると。。。 「ドア、へこんでるよ。」 はぁ???? な、なにっ???? あまりにも普通に言われたので、一瞬、何のことだか理解できなかった。 「え へこんでるって。。。うそっ どこがっ」 昼間、駐車場を通り抜けるときに、何気なくPOLOクンを見て 「ん?」と気付いたらしい。 一見そうとわからない程度の凹みだけど、左後部ドアに2箇所キズがある、と。。。 ダーリンいわく、「ドアを当てられたんだろ」とのこと。 あ~~~~。ついに、やられたかぁ~~~~。 『車に乗ってる人=車を大事にしている』とは限らない。 ぶつけても キズつけても 全然気にしない人だっている。 だから、出先で駐車するときは、なるべく広いスペースをとってるところや、 両隣に車がいない場所を選んだり、自衛策を考えて停めていたつもり。 隣に駐車車両がある場合は、できるだけ、綺麗に乗ってる車 (そういうオーナーは車を大事にしてそう)の隣に停めたり、とか。 それなのに。。。いつのまに、ぶつけられたんだろう。 先週の土曜日に洗車したときは何でもなかったから、やられたのは、その後だ。 車で出かけたことは数回あるけど、左側に駐車車両がいたのは スーパーに停めたときだけ。 決して狭いスペースではないし、停まっていたのは軽自動車だったので 十分な余裕があったはず。 でも、車に戻ったときも同じ車が停まっていたかどうかは、記憶が曖昧。 あとは。。。マンションの駐車場しかない。 安易に疑うのは良くないとは思うが、可能性として有り得るのは、こっち・・・かなぁ。 というのは、その車はもの凄く・・・キズだらけなの。 停め方も結構乱暴で、一応スペースの中に収まってはいるけど 真っ直ぐ停まってたことないし。^^; 万が一を考えて、なるべく隣とは間隔を離して駐車してるつもりなんだけど 思いっきりドアを開けたら、もしかしたらぶつかる位置だったのかもしれない。 別に、塗料が付着してるとか、そういう物的なものがあるわけじゃないので 何ともいえないんだけど。。。 帰宅して、POLOクンを駐車場に入れて、念のため 隣の車との位置関係を確認してみた。 「ほらっ!やっぱ、このドアがこうきたら当たるじゃん!!(>_<)」というアタシに ダーリンはちょっと首をかしげた。 確かにドアを開けたときの位置は近いものがあるけど、「隣同士に停まってる状態で 開けたとすると、こういう凹み方にはならないんじゃないか?」と。 そうかなぁ、そうなのかなぁ。(-_-;) 実際にやってみることが出来ないので、想像の範囲でしかない。 じゃぁー、いったい誰なのよぅ この、凹みを作ったヤツわっ 別にね、板金するほどのキズではないよ? そりゃ、目立たないかもしれない。 でも、アタシにとっちゃ、目に見える何倍もの大きなショックなのさ。(T_T) 前の、ミラー損傷事件のときもそうだけど、知らない間に、どこの誰とも わからない相手に“当て逃げ”されたってことが、許せないのよぅ~ ひとこと、「ゴメンナサイ」とでも言ってもらえれば、何も損害賠償請求するとか そんなんじゃないんだからさぁ。 その「申し訳ない」って気持ちを、ちゃんと伝えて欲しいだけなのに。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 26, 2007 01:45:36 AM
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