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カテゴリ:お気楽~ひとりごと~
昔・・・昔・・・遠~~~~い昔。。。 ヒロに、“その時の自分”が重なって見えた。 何の感情もなく見ていたのに 涙があふれて止まらなかった。 そう、そう。 どんなに泣き続けた辛い夜も、朝が来ればいつもどおり。 会社に行く仕度をし、いつもと同じ電車に乗って。 何も考えてないのに。。。 電車の中で、涙を流してる自分に気付く。 自分の素っ気なさと、 本当は離れたくなくて、追いかけたこと。 届かなかった本当の気持ち。 恋愛がらみで泣いたのって、いつが最後だったろう・・・。 あぁ。。。 あっちゃんが、「強く生きていきましょう」って言った あの日、か。 真冬の空に、満月が綺麗な夜だったね。 あの日、武道館にいなかったらアタシは。。。 ダメだよねぇ~ やっぱ、いつでも“恋する乙女”でいなくちゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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