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テーマ:悲しいとき~!(464)
カテゴリ:お気楽~ひとりごと~
就業中にちょっと無理な体勢をとったりしたのがたたったのか、
あきらかに、腰というか?お尻というか?太腿というか? とにかく、そこらへんに違和感が出始めたので 「こりゃいかん!」とばかりに、さっそく整体へGO 昨夏、ギックリ腰でお世話になった地元の整体院。 12月に立ち仕事の後やはり違和感があって、一度だけ診てもらったんだけど そのときは別の先生だったから、院長先生の施術は半年ぶり。 待合室のソファで丸くなってる猫たちとも、久々の再会♪ てゆーか、仔猫だったミケちゃんが普通の猫になっていた!!(≧▽≦) 相変わらず人になつかないようで アタシの顔をみるなりサッサと奥へ引っ込んじゃった。 まずはマットに寝そべり、「これはどう?」「こっちは痛い?」と 触診しながら、ダメな箇所を特定してゆく。 ギックリ腰のときと違って、痛いところが明確! 「あ、それです!」「ん~、そっちより右?」と、違和感があるところを即答できる。 「ここ・・・ヘンだな」と自覚していた、右のお尻。 そこに“ビンゴ”なツボがあった!! 「あ”---痛いですっ!」と答えたら、「あぁ~これはぁ。。。」と 何やら不穏なリアクション。 「骨がゆるんじゃってるね」 へっ ほ、骨が・・・ゆるんでる???? ギックリ腰のときは左側に問題があったんだけど、今度は右。 無意識のうちに、左側をかばうような負担がかかっていたのかも?? 「捻挫したことある?」って聞かれたから、そういうのも関係してるのかなぁ。 それにしても、あっちこっちと、こうもガタがくるものなのか。 日頃の運動不足も重なって、どうしたって骨も筋肉も老化してゆくのよねぇ。 何だか、ミョーに哀しい気分。(笑) 施術中、最高の癒しとなるのが、“されるがまま”の猫の添い寝。 ソファで寝てようが、積み上げられたクッションの上でまどろんでようが、 容赦なく先生の手にガシッとつかまれ(爆)アタシの横にドンと置かれる。 そして、一緒にタオルケットに包まれるのだ。(笑) 寝ぼけ状態で何が起こったか理解できない様子でも、タオルケットがかぶさると しばらくモソモソ動いた後、居心地の良い位置が決まったのか、そのまま 何事もなかったように、アタシにピッタリ寄り添って寝てしまう。 いびきかいて爆睡してることもあるから 可笑しくて、可愛くて、 これが楽しみで来てる部分はおっきいわ♪ 酷くなる前にと早めに対処したから、これで一安心。。。 と思いきや、昨日、臨時で午後から出勤となった仕事中。 パソコン作業をするため、ちょっと椅子に腰掛けようとした瞬間、 何ともいえない衝撃が右膝を直撃! 「あっちゃ」と膝を押さえてもんどりうったんで 隣で作業していた仲間が「ダイジョブ」と慌てる始末。 幸い、衝撃はその一瞬だけで、ゆっくり膝を動かしてみたり 曲げ伸ばしてみたけど、後は何ともなかった。 一体、あれは何だったんぢゃ??? てっきり“折れた”かと思いましたわ。 何だかもぅ、老化現象まっさかさまみたいで、末恐ろしいわぁ~。 アクアビクスも、ウォーキングも、「なかなか出来ない」とか言ってる場合じゃない。 こーなったらもぅ、「懸賞で当たるといいな♪」なんて夢は捨て去り、 すぐにでも買って、老化防止に励むべきだろ?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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