☆らびあんろーず☆

ある日の 職場にて｡

先生　 　 　　｢前に､ライブ行くって言ってたけど…誰ですか？｣
らび☆ﾐ 　　 ｢えっ？　あの～バンド系なんですけど｡｡｡｣
先生　　 　　 ｢へぇ～？　何ていうバンド？｣
らび☆ﾐ 　　 ｢あ～先生知ってるかなぁ。　BUCK-TICKって…わかります？｣
先生　　 　　 ｢ばくちく　知ってるよぉ～♪｣
らび☆ﾐ 　　 ｢えっ？　知ってます？！　そっかぁ～知ってるんだぁ♪♪｣
先生 　　 　　「僕､コピーしてましたよ､学生んとき｡｣
らび☆ﾐ 　　 ｢ええ　マジですかぁ？？？｣

なんと､意外なところに 意外な 接点が
まさか､BUCK-TICK繋がり だったとは♪♪♪

実は､意外な 接点は これだけじゃない｡
先生の お子さんが､ 治療＆入院 で かかっていたのが
うちの 近所の 病院だと 聞いたときは 驚いた！
先生も､ アタシの履歴書（住所） 見たとき ビックリしたらしい｡
こっちこそ､ビックリだわ｡
やけに 近所の様子に 詳しいし｡(;^_^A

ちなみに､先生の おうちは 隣の県｡
その病院に 専門の 医師が いたから…らしいんだけど
偶然にしても 不思議な ご縁を 感じずには いられないわ｡
考えてみれば､ この求人に 応募したのも
たまたま 時間があったんで､ いつもは チェックしきれない
アルバイト情報を くまなく 見ていて 見つけたんだよね｡
しかも 勤務条件が ピッタリだったってんだから
何か､偶然というより 出会うべくして…って カンジ｡
これが まさか BUCK-TICKが 引き寄せた縁 だったとは､ね？

思わぬところで BUCK-TICK話に 花が咲き､
「ＣＤ貸してよ♪」 てな ことになり､
初期の頃しか 知らないという 先生に
全アルバムを 聞いて もらうことになった｡(笑)
２０年分ともなると､結構な 枚数に なるので
とりあえず､ダークを 極めた 《Six/Nine》 まで｡
本当は 最近のものから 聞いて 欲しいんだけど
「昔のから 聞きたい！」 という リクエスト だったんで｡^^;
「診療中に かけられそうなの あるかな？」 と 聞かれたけど…
「いや～　さすがに それは (^^ゞ」 と 遠慮しておいた｡
らび☆ﾐ 的には 《狂った太陽》 とか 全然 オッケーだと 思うけどね♪
診療時間が 終わると ＣＤかけながら 一緒に 歌ってる先生｡(笑)
《SEVENTH HEAVEN》 までは 知ってるらしい｡

音源を 聞けば､映像を 見たくなるってもんで
「ライブの ＤＶＤとかは 無いの？」 って 言うから
選りすぐって､いくつか お貸ししたんだけど…｡
「暗い」　「もっと 何かこう～ パーッとしたやつ ないの？」と 不評｡
「ならば」と､《13th FLOOR WITH DIANA》＆《TOUR 2007 天使のリボルバー》を チョイス♪
《13th ･･･》の方は､違う意味で パーッと してるんだけどね？

先日､ 《TOUR 2007 天使のリボルバー》を 見た 先生が
「2007年の 武道館が 1番 カッコイイじゃん」　と 大絶賛♪
でしょ－♪♪　o(^o^o)(o^o^)o　でしょ－♪♪
過去は過去､今は今で､常に その時が 『１番』 で あり続ける BUCK-TICK｡

「ライブ 行きましょうよ♪」って 声かけてみたら
「おー！行きたい､行きたい♪」と 意外な 即答。(爆)
さっそく､年末の 武道館・・・ と 思ったが
平日なので 残念ながら 先生は 診療が。。。
うーん 　残念！！

あ、でも。。。
ライブで 弾けまくる アタシを 見て
翌日から 思いっきり 距離おかれたりして？？（自爆）