☆らびあんろーず☆

よかった。。。

本当に　　よかった　　って

今は　もう　ただ　それだけ。


やっと　指先の　震えが　止まったから

どうやら　アタシの　気持ちも

落ち着いた　・・・　んだね。



さっき　

目の前で　起こった　ことが

信じられなかった。


あのときと　同じ。。。


ただ　その　光景　だけが

クッキリと　頭ん中に　刻まれて　

消えない。



見るに　耐えない　非情な　現実なのに

からっぽの　頭で　

ただ　その　現実を　

ジッと　見つめてた。



いやだ！　いやだっ！！

何で　また　繰り返されてる？？？


頑張った　先に　待っているのが

こんな　結果　だなんて。。。




だけど　今度は　神様も

てゆーか、　きっと　あの人が　

ちゃんと　守ってくれたんだ。


元気に　なれば

まだまだ　挑戦は　続くんだから。

カラダも　キモチも　

回復　したら。。。



復活できない　ダメージ　で　ないことを

今は　心から　祈るばかり。



きっと　また　

必ず　笑顔で　逢える　よね。

いつもどおりに　挨拶して。


待ってるから。


今は　ゆっくり　身体を　休めて

そして　必ず　戻って　きて。

この　場所へ。